「何もかもが想像以上」「生演奏で最後まで楽しめる」「愛をひしひしと感じて涙が溢れる」
（©KAAT 神奈川芸術劇場 ホール）
公演中【2017年3月25日(土)～8月13日(日)】
劇団四季『オペラ座の怪人』とは
開幕以来、世界35ヵ国164もの都市で上演され、1億4,000万人以上の人々を魅了し続けている『オペラ座の怪人』。その世界的な感動が、ミュージカル『キャッツ』以来、４年の時を経て、横浜へ！
パイプオルガンの荘厳な響きに誘われれば、そこは19世紀のパリ、豪華絢爛たるオペラ座。衣裳の細部に至るまで当時を忠実に再現したまばゆいばかりの舞台、驚愕の仕掛けを施した装置、そしてアンドリュー・ロイド＝ウェバーの旋律が、ときに甘美に、ときに激しく、妖しく切ない愛の物語を描き出します。それはまるで魂が奪われるような陶酔のひととき。ミュージカル史上に燦然と輝く名作が、いまあなたの目の前で幕を開けます！-KAAT 神奈川芸術劇場 ホール-
劇団四季『オペラ座の怪人』を観た人の感想、評価、口コミ
劇団四季『オペラ座の怪人』。やっぱり生の舞台はすげえという感想しかないけど、感動した。
【劇団四季、オペラ座の怪人感想】
一言、観てよかった。ミュージカルだからこその迫力、それと画との一体感。そして歌。何もかもが想像以上でした。きっと泣かないだろうと思ってなんの心構えもなしに観劇したのがまずかった…→
劇団四季なら「オペラ座の怪人」
劇団四季いいですね😳💓👀♡
KAAT（神奈川芸術劇場）での劇団四季「オペラ座の怪人」がスタート。役者の技量が圧倒的で、しかもこの作品はKAATにピッタリ。とにかくスゴイ！観客のみなさんがミュージカルあふれる神奈川のマグカル構想を知るきっかけになればうれしい。https://t.co/ZjI5iegTTP pic.twitter.com/WnIpEkz0Nx
— 黒岩祐治 (@kuroiwayuji) 2017年3月26日
すごくよかった…。語彙力がないので言い表せません！
感想は"劇団四季のオペラ座の怪人は凄い。"です！！
もうほんとすごかったです。劇団四季のオペラ座の怪人見たのが高2の冬ぐらいだったと思いますがやっぱりちょっと年を置いてみるとちがった感想を持ちますね。まあ話の前半は四季では描かれてなかったとこだから違う感想になって当然かもだけど……
劇団四季のオペラ座の怪人を観劇。久しぶりで懐かしいヾ(＠°▽°＠)ﾉ あまりにも大好きで何回も観ている公演だから、どうしても辛口の感想になってしまう。 気のせいか拍手も少ないように思う となりの人、一回も拍手していなかったよ(；´Д`A
男性が女性を抱き抱えてそのままくるくると回る（女性は「あははは」と笑いながら）のをまさか、現実でみる日が来ようとは思いませんでした。…以上、劇団四季のオペラ座の怪人の感想!!（とてもよかったですよ(^^)）これで気になった方は劇場へ行って生で感じて下さい。笑
劇団四季のオペラ座の怪人見てきました！オープニングのテーマ曲で鳥肌が立ち、地下迷路の舞台装置に圧倒され、ファントムの哀愁に胸が苦しくなった。感想がうまく纏まらないけど｢劇団四季のオペラ座の怪人はすごい｣に偽りなしだった。
劇団四季のオペラ座の怪人、良かった。
すっごい純愛やった。胸の奥が、ギュゥてなるよ。泣ける。
私の言える感想はこれくらい。ぜひ劇場へ♪
オペラ座の怪人やっぱり凄かった！
久しぶりの「オペラ座」観劇でしたが、本当に素晴らしかったです。一番大好きな高井ファントムを拝見できて、ファントムの愛をひしひしと感じて涙が溢れました。クリスティーヌを愛するが故に犯してしまった罪…歪んだ愛情ではなく、ストレートに想いをぶつけていたらどうなったのでしょう。切なく愛しいファントム。また逢いに行きます。
オペラ座の怪人素敵でした！
初めての神奈川芸術劇場！劇場内部の装飾が私をとても自然にオペラ座の世界へとタイムスリップさせてくれました。年齢を重ね怪人・クリスティーヌ・ラウルに対する想いも少し変化した様な気がします。久し振りにオーケストラでの生演奏、最後迄楽しませて頂きました。地元神奈川での公演、これからも応援しています！
心待ちにしていた観劇
恐ろしく、切なく、美しい旋律に酔いしれ、オペラ座の世界に魅了されました。愛に胸が締め付けられる感覚は久しぶりで、ドキドキしました。加えての生オケ、最高です！横浜オペラ座に通いたいです。ブラヴォ！
キャストの皆様も舞台装置も全てが豪華・・・やはり「凄かった！」です。神奈川芸術劇場は初めてですが、オペラ座の怪人には、合っている様な気がいたします。キャストの皆様の歌声が心地よく残ります。千秋楽まで・・・きっとまた行きます♪
確かなのは、
劇団四季の『オペラ座の怪人』は凄い
劇団四季、オペラ座の怪人初観劇した感想(素人目です)
今まで韓国や日本で凄く力の入ったﾐｭｰｼﾞｶﾙを見てきたからなのか四季のﾐｭｰｼﾞｶﾙは力が入ってるけど入ってないというかセリフがはっきり明瞭、さすがﾍﾞｰｽが凄い方々歌はｵﾍﾟﾗ級ﾀﾞﾝｽも素晴らしい。一気に魅了されました。
劇団四季『オペラ座の怪人』大好きなお芝居観れて、感激感激感激！！胸イッパイです(笑)
劇団四季『オペラ座の怪人』オーヴァーチュアとシャンデリアに圧倒し鳥肌が立ちました。そして佐野ファントムの歌声と演技に言葉では表せない気持ちになり涙が止まらなかったです。観劇して泣いたのは初めてで自分でもびっくりでした。本当に感動をありがとうございます(^ ^)また絶対みにいきます。
今回友人に誘われ劇団四季『オペラ座の怪人』観劇し、とうとう夢が叶ってしまいとても幸せです。そして凄いらしいとしか宣伝しておりませんが、その理由が分かったような気もします。本当に凄かったです。この凄さは観劇しなければ知り得ないと断言出来ると思います。素晴らしい舞台を本当にありがとうございました！
高らかな歌声に聴き惚れ、ファントムの伸びやかな歌声に思わず息を呑み、その切ない恋心には胸が締め付けられました。また、オーケストラの生演奏も、楽曲にさらに磨きがかかったように感じました。素晴らしい舞台を本当にありがとうございました！美しい歌声、切ない恋心に心打たれました…！
長年の夢が叶いました。久しぶりの「オペラ座」観劇でしたが、本当に素晴らしかったです。一番大好きな高井ファントムを拝見できて、ファントムの愛をひしひしと感じて涙が溢れました。クリスティーヌを愛するが故に犯してしまった罪…歪んだ愛情ではなく、ストレートに想いをぶつけていたらどうなったのでしょう。切なく愛しいファントム。また逢いに行きます。
劇団四季『オペラ座の怪人』恐ろしく、切なく、美しい旋律に酔いしれ、オペラ座の世界に魅了されました。愛に胸が締め付けられる感覚は久しぶりで、ドキドキしました。加えての生オケ、最高です！横浜オペラ座に通いたいです。ブラヴォ！
オペラ座の怪人はやはり凄かった！
初日観劇♪キャストの皆様も舞台装置も全てが豪華・・・やはり「凄かった！」です。神奈川芸術劇場は初めてですが、オペラ座の怪人には、合っている様な気がいたします。キャストの皆様の歌声が心地よく残ります。千秋楽まで・・・きっとまた行きます♪
オペラ座の怪人はかなり変わりました。でも劇団四季版の良かった点はそのままに海外の良い演出を取り入れた印象です。
なにより登場人物の皆が喜怒哀楽を宿らせて表情豊かになったこと。
そしてオーケストラは超パワーアップしていること。
総合しても世界トップレベルのオペラ座であると言えます。
劇団四季『オペラ座の怪人』を観た人の感想、評価、口コミ
オペラ座の怪人への愛情をタップリタップリ注ぎ込んで復活させ、世界でもトップレベルのオペラ座の怪人に見事昇華させてくれました。
劇団四季『オペラ座の怪人』超衝撃でした。こんなに圧倒的な歌声で歌う怪人が日本にいたとは！なんじゃこりゃ！
歌声を聴くだけで震え上がり全身が痺れるのです。歌で全身や精神を支配されてしまったといっても決して言い過ぎではない。
声はめちゃくちゃデカいし豊かすぎる爆低音をグイグイ揺さぶるし急にキレ始めて恐ろしい声で絶叫するし…そしてビビる程の超ロングトーンを涼しい顔でブチ決めるんですぜ……
なにこの人カッコイイ！高井治!!
「オペラ座の怪人」ファントム役の高井治さんが登場。
ひと声聴いて、魅了されました
私が大好きな声質の方でした。
高井さんの声はものすごく包容力があって、会場全体が彼の声に包まれてしまうようでした。囁くように歌う声は、何とも心地よく響きました。
四季の「オペラ座の怪人」は、私が観たことがある映画バージョンにかなり近い演出。
限られた時間の中でどうしても無理がある部分はありますが、よくまとめられているなと思いました。
随所にイリュージョンのような仕掛けが施され、出演者の方々の歌声も迫力満点。
ドラマチックで見ごたえのある作品ですね(^^)
結末を知っていても、やはり最後の場面は切なくて泣いちゃいます。
劇団四季『オペラ座の怪人』シャンデリアは電飾でピカピカしてましたが、
これはまあこれで・・。派手で綺麗でした。
そして、やっぱ生演奏はいい！！
音楽が始まると、わずかに振動が伝わって来て体に響きます。
うーん、いいですねえ。ゾクゾクします。
劇団四季のオペラ座は生オーケストラだったのと、シャンデリアが落ちてくる場面は映画より迫力あります。
映画を観てからだったら、内容も把握していると思うのでそれを劇にするとどう表現するんだろうと
そういった視点で鑑賞するのも良いかもしれませんね。
私が初めて劇団四季を観に行ったのが「オペラ座の怪人」でした。号泣してしまいました。
そんな訳で「オペラ座の怪人」は今でも繰り返し観に行くほど、大好きな作品です。
劇団四季『オペラ座の怪人』観劇。
生身の人間が演じるエネルギーがそのまま自分に返ってくる、
同じストーリーなのですが、その時演じる俳優さんによって、
ファントムを温かく感じたり、冷酷に感じたり。
クリスティーヌを愛らしく感じたり、頼もしく感じたり。
さも違う舞台を観ている感じを受けるときもあります。
舞台とはそういう空間ですので、映画とはやはり一味違います。
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●キャスト● オペラ座の怪人/高井治 クリスティーヌ・ダーエ/山本紗衣 ラウル・シャニュイ子爵/神永東吾 カルロッタ・ジュディチェルリ/河村彩 メグ・ジリー/小川美緒 マダム・ジリー/早水小夜子 ムッシュー・アンドレ/増田守人 ムッシュー・フィルマン/平良交一 ウバルド・ピアンジ/永井崇多宏 ムッシュー・レイエ/深見正博 ムッシュー・ルフェーブル/中村伝 ジョセフ・ブケー/橋元聖地 ●スタッフ● 作曲・台本＝アンドリュー・ロイド=ウェバー 作詞＝チャールズ・ハート 追補詞・台本＝リチャード・スティルゴー 演出＝ハロルド・プリンス 日本語台本・オリジナル企画＝浅利慶太 ●入場料・公演時間・その他● 入場料金 全指S席・サイドS席10,800円／A席・サイドA席8,640円 B席・サイドB席6,480円／C席・サイドイス付立見席3,240円
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