舞台『星回帰線』を観た人の感想、評価、口コミ
三島雄一の愛しいところ今の時点で20はあげられるんだけどもう少しあっためることにする。。あと星回帰線という舞台は向井理のくるぶしとおしりと細腰に性的興奮を覚えるにはうってつけだゾ。いやっちがうもちろんそれだけじゃないけどそれもお楽しみの一つだよ。ワイはなにを言ってるの?
向井理主演 星回帰線 昼間の公演終わり やっぱり舞台はいぃわぁ(^^)日常にあるある。自分も心当たりあると思えるお話しでした。やはり理くんは9等身でした。またじっくり観ます
2回観に行って思うのはド真中で観るなら少し後ろがいいかな。前方の席なら下手側が良いと思う。向井くんがセンターに立つ時は後ろ向きが多かったりするので…。あと通路挟んで後ろの席(真ん中くらい)だと他の俳優さんと被って見えない場面があるかな。
『星回帰線』観劇してきました。 蓬莱さんの作品は心の隠しておきたいトコロを毎回抉られる。 登場人物全員のそんな、ダークサイドが見えた。そんな中でも、ヒトと関わって生きていこうと、彼らなりに集団の中での自己を、在り方を模索していく姿が、見ていてすごく、ココロが苦しくなった
舞台のキーワードのひとつが「イケメン」なんですけど、横顔がとても綺麗でやっぱりイケメンだなぁ…と思って見入ってしまった(*´ω`*)初日出てきた時に思ったのですが少し痩せた?ように見えました。顔が。
東京芸術劇場シアターウエストで「星回帰線」を観ました。大きな、大きな背中をみました。これでがんばれる。まだまだ生きていける。胸骨の辺りが幸せでいっぱいになって、張り裂けそう。ああ!嬉しい嬉しい嬉しい!
向井理くん主演舞台の星回帰線観てきた(*^_^*)顔ちっちゃすぎー。人は知らず知らず他人を傷つけてることもある。いいことしてる自分が好きなだけで優越感勝手に感じてることも。人を思いやるって難しいって思った。自分の分にあったことを見つけるってやっぱり難しいなあー。
星回帰線 観てきました。 途中から息ができなくなってた。わかってる、わかってるけど言葉にできないこと、わかってるようでわかってないこと、自分のこと全部晒け出されてたきつかった。ああこの感じ。引きずる感じ。
星回帰線観てきた。思うこともたくさんあって見終わった今も心にずっしりと残っているんだけど上手く言えない。いつもだけど。多分数日引きずるような、そんな内容だった。壊すことも壊れることも簡単だけど本当のことを伝えるのは難しいんだなあと思った。向井さんは相変わらず小顔ですらっとしてた。
お時間ある人とお住まいが近い人は星回帰線ぜひ…。損はさせませんから。わたしが責任持ちますから。
すごく素敵だった💫
色々感じすぎて言葉にならない!
舞台「星回帰線」観てきました。
ずっとこころがざわざわひりひりしました。
色の使い方がとっても素敵で大好きでした。すごくシンプルな舞台上が色んなかたちに姿を変えててほんとうに綺麗だったなぁ。
あともー単純に画力がひたすらすごかった…
兎に角キャスト全員が同じ熱量で好演している。キャストの相性も良さそう。
わたくし的には、映画やテレビより舞台の向井くんは最高ですね~💕
遠くから見てもわかる横顔の美しさが舞台の背景に映える。
3回のカーテンコール。最後は向井くん1人で終了でした。
舞台セットはシンプルだけどバックの映像とマッチし広大な北海道の雰囲気がよく出ていた。三島の心情をバックに言葉として表現させたのもわかりやすくて良いアイディア。東京公演は狭い空間だけど地方の広い空間ではその美しさがもっと映えるはず。やっぱり広い空間でも観たい。
聞いてはいけない人の本心を聞いたような感覚..。いいとこだけつまみ食いしていると必ずしっぺ返しが来る。それは他人からだったり自分自身だったり。嫌なことは忘れたい。でもいつか対峙しないといけない場面が来る。そんなことを考えさせられる舞台です。
星回帰線。無限の選択肢。人物の履歴を考えると際限がなく、でも頭だけで芝居をやるわけではない。刹那、瞬間。役は役者本人そのもの。まだ本人も気づいてない眠った音があるはずだと、瞬間を観たくて現場にいる。「昨日より今日、今日より明日」パチンコ屋のフレーズを心に刻む。ロングランは楽しい。
蓬莱竜太演出『星回帰線』昨日鑑賞。序盤の違和感が徐々に膨らみ爆発し、ある事件から急速に収束する展開が見事。結局重要なのはコミュニケーションなのかな。苫小牧とビールはないわ。泣いてしまったわ。向井理のパンツ一丁姿も
「星回帰線」を観劇んぐ。やっぱり蓬莱竜太は心搔き乱しの暴露系でなくっちゃ。このざわつき感は、もはや快感。平田さんは安定の貫禄だが高橋努さんが出色。演出は人に任せないで蓬莱さんがやった方がいい作品になる。それにしてもウエストは、空調配管のパキパキ音なんとかならんのか。静寂が台無し。
星回帰線見て思ったけど向井理には爽やか系とかデキる男の役より不憫というか不幸というかああいう可哀想な役どんどんやってほしい。爪弾きにされるときほんっとにいい顔すんの。まるでそんな経験したかのようにリアルに。彼の不幸ごと愛しくなる。
『星回帰線』モダンスイマーズの前作では女性の美醜による差別の話があったけど、今作は向井くんはそのままイケメン設定で、イケメンだからこそのいろいろがあるのが今作の深いところ。そこは前作から続くテーマでもあるのかな。
星回帰線、観終わってからもドキドキしてた。おかしいとは分かっていてもそれぞれの方向からみるとおかしなことじゃなくなることもある。怖さがすごくあった。本当、一緒に傷ついた感じ。でもそれだけで終わらなかったからよかったな。役者さんも一人ひとりとっても素敵でした。
パルコ「星回帰線」蓬莱竜太。訴訟事件から立ち直るため群馬から恩師(平田満=味のある演技)の経営する苫小牧のスローライフ施設に来た産婦人科医のイケメン青年(向井理=背を向けても台詞が通る)。妻(奥貫薫)サエ(野波真帆)妊婦(生越千晴)等。それぞれの問題を抱えた人間。出産で力を発揮。
野波麻帆さんに会いたくて、星回帰線に行ってきた!
終了後、出待ちに行ったら、誰も居なくて、無理かと思ったら、奇跡的に会えて、サイン貰えた。本当にメチャクチャ嬉しい‼
家宝にします。
星回帰線 とにかく舞台美術が綺麗で。子どもの頃じいちゃんばあちゃん家で見た満天の星空が鮮明にフラッシュバックした。タイトルが出た瞬間はたぶん、ずっと忘れられないと思う。
『星回帰線』主演の向井理くん、2時間ほぼ出ずっぱり。舞台は初めて見るけどとても良かった。向井くんに当て書きだしね。前にモダンスイマーズをスズナリで見た時にロビーですれ違って、顔の小ささに周囲の空間が歪んで見えたけど、シアターWESTの舞台で見ても本当に顔が小さくて遠近感が狂う。
『星回帰線』蓬莱竜太らしい舞台だったなぁ。嫌な人ばかりで誰にも感情移入できないけど、最終的にはダメさも含めて一人一人の人生が大切に思える。あまりにま空気を読む会話に不快になったり、空気を読まない人物との噛み合わない会話の妙に笑ったり、イケメン主人公の無意識の発言にハッとしたり。
●キャスト● 向井理/奥貫薫/野波麻帆/高橋努/岩瀬亮/生越千晴/平田満 ●スタッフ● 作・演出=蓬莱竜太 ●入場料・公演時間・その他● 全指7,500円/1日プレビュー公演4,000円 *25歳以下料金あり 約2時間
公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター