舞台・ミュージカル

【口コミ・感想】舞台『書く女』 の評判、評価

2016年1月22日

「一葉役、黒木華さんの演技、言葉の一つ一つがいまだに脳裏に焼き付いてます。それぐらい素晴らしかった!」「涙腺刺激されてました!」

kakuonna(©二兎社 )
公演中【2016年1月21日(木)~1月31日(日)】

『書く女』とは

わずか24年の生涯で『たけくらべ』『にごりえ』などの名作を残し、
近代日本初の職業女流作家として名を成した樋口一葉の半生を舞台化。
一葉役には今をときめく俳優・黒木華をむかえ、
師への狂おしい恋心、青年文士・家族・歌塾の友人との交流を創作のエネルギーとして昇華させ、
”書く女”として自立していった姿を作・演出の永井愛が蘇らせる。
10年ぶりとなる再演では、全キャストを一新し、更にピアノの即興が劇中を彩る。-二兎社 -

 

kakuonna2

 

『書く女』を観た人の感想、評価、口コミ

 

『一葉のきもの』:「書く女」を観劇後、再読。日記に基づいた脚本だけに、お芝居の時代考証がとてもしっかりしていて、衣装も素敵でした。主演の黒木華さん、本当に素晴らしかった。

 

世田ヶ谷パブリックシアターで二兎社 書く女 を観てきた。樋口一葉さんを無知でいたコトに、作品を知らずにいたコトに、後悔した。一葉さんに会いたい。一葉さんに色んなお話を聞きたいし、相談したいコトがいっぱいある。舞台全体が生き生きとしてて、ラストは涙我慢出来んかった。三茶は31日迄!

 

きのう、世田谷パブリックシアターで「書く女」。10年前の寺島しのぶ主演の初演は見てない。それは見たかったなと見終わって思う

 

書く女も良かったですね。黒木華さんがすごい魅力的でますます好きになりそうだー

 

二兎社『書く女』(2時間50分、31日迄)初日を、満員の世田谷パブリックシアターで観劇。初演寺島しのぶの演技に圧倒された舞台の十年ぶりの再演。本作は、黒木一葉を中心とした座組のチームワーク(母妹の借金周りは最高)と生演奏が素敵で、中々楽しめる舞台に仕上がっていました。

 

二兎社『書く女』。センターに役者さまがお座りになると見えないことが多々あったけど、休憩込み3時間弱があっという間。
黒木さんが素敵で可愛くて魅了された。
彬さんは2幕(最初のシーンにもお出になってる?)にご出演。声を出して笑ってしまった。とても素敵だった♪

 

『書く女』
古河さんも2幕にご出演。彬さんと古河さんを観たくて行ってることを抜きにしても、例えお二人を初めて観たとしても印象に残ると思う。とても素敵だった♪

 

二兎社「書く女」初日へ。一葉が吉原で「たけくらべ」の構想をひらめいた瞬間と、緑雨とのやりとりがよかった。「たけくらべ」、前田愛の「子どもたちの時間」とじぶんのなかでずっとセットになってるから、また読みたくなった。そしてなんか、泣けた。〈邪念よ、去れ!〉…うう。邪念とは、恋のこと。

 

しんしんと降る雪、やわらかな月の光。季節の肌触りを大切にする舞台で、林さんの音が輝いていました。二兎社『書く女』。

 

「書く女」
初日のせいか、噛んだり、タイミング間違えてセリフがかぶったりというのが何度かあって、そのせいで、ちょっと乗り切れなかった感じも。何回かあとだと、テンポがもっとよくなっていくんじゃないかな。
たぶん初日ってリピート前提でとるべきなんだろうが、選択肢がなかったのだった。

 

『書く女』東京公演初日を二階席から拝見。
やっぱこの作品好きやぁー!
この「好き」をとても140文字では表せないのでそれはもう諦めて、じっくり一人で反芻します←
舞台上で皆が楽しそうに笑っている姿を観ながら涙が止まらないと言う不思議な世界。
一葉の強さは、観ていて悲しくも、ある。

 

二兎社『書く女』は、樋口一葉の文学的内実を丁寧に切り取る研究者的な正確さと、人間ドラマとユーモアをテンポよく見せる演劇的サービス精神が同居した流石の永井節。物書きの端くれとして私は胸につまされること多く、かつまた女性の権利や軍歌の足音といった時代と戦う姿勢にも心打たれた。

 

恥ずかしながら樋口一葉さんを全く知らないまま、二兎社公演『書く女』東京公演初日観てきました。もっと堅苦しくなるのかなと思ってましたが、コミカルなお芝居も多くてとても楽しめました。すごく芯のある強い女性であるが故の悲しさもあって、最後は涙腺刺激されてました。

 

「書く女」
黒木華さんって、ちょっとぽわーんとした感じのそれほど整ってはないけれど笑顔がかわいい、というイメージから、スイッチ入った途端に強い女だったり怖い女だったりの美女に一転するのが魅力。
目力が強い、という方は結構いると思うけれど、目力をとても弱くもとても強くもできる方。

 

書く女、東京公演初日!黒木華さん演じる樋口一葉ステキでした。
山崎さんの胡蝶さんも可愛らしくて可愛らしくて後半あっという間に終わっちゃった。生のピアノ演奏も舞台に惹き込まれたなぁ。お疲れ様です。

 

黒木華が凄かった、としか言えない。書く女

 

二兎社「書く女」観劇@世田谷パブリックシアター。樋口一葉の半生、明るい可笑しみが良かった。それだけに、暗い可笑しみをもう少し見たかった気もした。落ち着いた劇構成の中で、黒木華、朝倉あき、清水葉月、と若手勢が光っていた。欲を言うなら、もう少し小さい劇場で観たい。

 

「書く女」
斎藤緑雨役の古河耕史さん。ちょっと横田栄司さん系のルックスのいい男。そして、緑雨がとてもいい役で。一葉とケンカップル、じゃなくてブロマンスなんだよね。男女だけど。
個人的にはこの二人の関係性がとても良かったので、もう少し深く描いてくれてもよかったなぁ。

 

書く女。男が女をプラトニックに愛する、愛し方コレクション。皆、彼女を、それぞれにとっても愛していて、それぞれの個性を発揮。

 

「書く女」
学生兼編集さんの役に橋本淳くん。もう29歳だというのに、学ランの似合うこと(笑)
彼も味のある役者さんになったなぁ。頭良さそうなのと、変なとこが外れてる感じと、両方併せ持った独特の雰囲気がある。ただ、その分、脇位置の方が使いやすそう。似合う戯曲で主役も見たいなぁ。

 

「書く女」観劇。困窮の中から生まれた樋口一葉の数々の作品。それを支えた周りの人々と一葉の恋。コミカルな会話も多用し、楽しめた舞台でした。黒木華ちゃん、平岳大さんは時代物が似合う二人だよね。華ちゃん、可愛さも芯の強さも表現できていい女優さんだなー。

 

舞台『書く女』、よかったなあ。舞台を作り上げているもの全てが、小気味よくて心地よかった。

 

書く女、全員、言葉を大切に発しているのがわかる舞台だった。黒木華さんの取り憑かれ感が、可愛くて、抱きしめたくなる。しかし、そこにいる、女というものが持つ、芯というか、線は、細くはない。

 

二兎社『書く女』東京初日観劇。樋口一葉の物語。黒木華ちゃんの一葉素晴らしかった。名前と作品名くらいしか知らず大丈夫かな?と不安だったけど作品の内容もさらっと自然に入ってきてその場で情景が浮かんだ。一葉を取り巻く人たちもみんな個性的で魅力満点。楽しかった♪作品読んでみたくなった。

 

三軒茶屋で『書く女』を観る。黒木華の持ち味を生かした前半のスピード感がいい。10年前の初演の舞台とは別の作品にするのだという作り手側の意気込みが伝わってくる。

 

「書く女」、ご贔屓の役者さんが出ている事を差し引いても、観れて本当に良かったと思った作品。劇中、舞台奥で林正樹さんが奏でるピアノの音色も素敵だった...。 当日券狙いで、また行ってみようかな。

 

映画「幕が上がる」つながりで、黒木華さんの「書く女」観劇。あの時代、あの風潮の中での、職業に生きる女。でも、恋にも生かされる女。一葉の人間的魅力が溢れてました… 仕事に打ち込む男たちにも観てほしい。ともかくもう一度観られることに感謝!

 

世田谷パブリックシアターで『書く女』。日本初の職業女性作家、樋口一葉。その生き様が明治の女性としていかに異質であったのか。「たけくらべ」「にごりえ」など文壇から賞賛される作品を上梓してなお生活は苦しく、それでもなぜ書くことにこだわるのか。1㍉も奇をてらうことなく描いた正統派演劇。

 

世田谷パブリックシアターで「書く女」を観劇。若い俳優陣の中、木野花さんの存在がありがたく。でも役柄として樋口一葉の母の行動言動は全く笑えない、ただ切ない。あれだけお金に困っていた一葉が後に五千円札に描かれるんだから皮肉なもんだ。平岳大さんの着物姿と寝姿は必見。私もしるこ食べたい。

 

世田谷パブリックシアターで「書く女」を観劇してきました!凄く良かったです!黒木華さんのお芝居を始めて観たのですが、引き込まれてしまいました!お友達の長尾純子ちゃんも大活躍☆終演後に面会してお話して元気を沢山貰いました ♪

 

黒木華ちゃん主演舞台「書く女」を観てきました!彼女から溢れるパワーが本当にすごくて…!ユーモアもあり、素敵な時間でした…✨ブログにまた書きます!今は余韻に浸ります…✨

 

『書く女』を観たので、1日で6時間も演劇を観ていたことになる。振り回される運命と叶わない願望は、美しくて、可笑しくて、普遍的で、人事でなくて、痛い。時に物語は心の筋肉に、過負荷をもたらして、超回復させてくれる。

 

 


『書く女』感想 『書く女』口コミ 『書く女』評価 『書く女』評判 『書く女』最新 『書く女』レビュー 『書く女』興行収入 『書く女』動員数 『書く女』ランキング

次のページへ >

漫画「祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/10/16

漫画「祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?」が無料で読めるか徹底調査!最安値サイトも紹介!

「別れた元カレ、まだちょっと気になる…」そんな乙女の心にズバッと刺さる!📖✨『祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?』は、恋の未練と身体の記憶が交差する、THE猥談サークルの人気R18漫画。読後、心がざわつくほどリアルな“元恋人の再会ラブ”にあなたも落ちるかも…❤️ 『祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?』は、海にいな先生&保田紙飯氏タッグによる、切なさと官能が絶妙に絡み合うR18純愛ストーリー。別れた元恋人・祥太朗と主人公が再び出会い、 ...

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/10/9

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「いやタイトルからして攻めすぎじゃない!?」と思ったあなた、正解です。ケレンメ先生の『THIS IS MY SHIT』は、背徳と笑いが同居する究極の“女の業”系エロ漫画。見た目は清楚でも中身はドロドロ、欲望まみれの展開が好きな人にどストライクな1作です。 『THIS IS MY SHIT』は、DLsiteで配信中のR18コミックで、価格は通常330円(税込)。さらにDLsite新規登録者なら300円OFFクーポンが使えるため、実質30円で購入可能!これはもう実質無料レベルです。内容は、清楚系美女・アキラの ...

恋咲ちゃんにはかなわない!

2025/9/25

漫画「恋咲ちゃんにはかなわない!」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「店長、付き合って♡」なんて笑顔で言われたら、そりゃ誰だって陥落しますわな…。今回紹介するのは、ギャル系女子高生・恋咲ちゃんの猛アタックに店長が翻弄されまくるエロ漫画『恋咲ちゃんにはかなわない!』。 恋咲ちゃんにはかなわない! とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 恋咲ちゃんにはかなわない!(単話) 作者 ゆるた 掲載誌 COMIC快楽天ビースト 出版社 ワニマガジン社 カテゴリ アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛/女子校生/巨乳/中出し/フェラ 配信開始日 ...

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th

2025/9/24

漫画「美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「ギャルとキモオタ」って、もうこの並びだけで読者の好奇心を刺激しますよね。今回はエノキドオ先生の大人気シリーズ第4弾『美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th』をご紹介!露出度高めの猫耳メイドコスにギャルが身を包んで、部屋に二人きり……そんなシチュを聞いただけでドキドキしませんか? ・1話をまずは読む! 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th 作者 エノキドオ 発売日 2025年 ...

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数 ...

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「制服」と「スーツ」――このふたつ、並ぶとやけにエロくないですか?(私だけ?)今回ご紹介するのは、見た目は清楚、中身は淫乱!?さんじゅうろう先生の話題作『制服とスーツ』。本作は、学生服JKとスーツ男子の禁断シチュ満載で、清楚系ビジュアルと裏腹な展開にドキドキが止まりません! 制服とスーツ とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 制服とスーツ 著者 さんじゅうろう 配信サイト FANZAブックス(電子書籍) 出版社 ワニマガジン社 レーベル COMIC快楽天 ジャ ...

みんなの気になるランキング

20代女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング【2025年最新版】

2025/5/5

20代女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング【2025年最新版】

“付き合いたい”のリアルな温度感。2025年、恋の主役はこの10人(ポプバ調べ) 「恋人にしたい」と思うその瞬間、人はどんな魅力に惹かれているのか――。 SNS投稿、検索トレンド、日常会話の中に散りばめられた“推し”たちの存在感をもとに、PopVerseMix編集部が20代女性の“本音”にフォーカスしたランキングを作成! 今年ならではの価値観が透けて見えるラインナップに、あなたもきっと「わかる〜!」と頷くはず。 次の推し活の参考にも、ぜひご一読を! 第10位:赤楚衛二(俳優・30歳) 距離感のうまさが“恋 ...

彼女に真似してほしい!20代30代男性が憧れる女性有名人ランキングTOP10

2025/5/5

彼女に真似してほしい!20代30代男性が憧れる女性有名人ランキングTOP10

“もし彼女が彼女だったら…” 想像だけで幸せになれる、理想の女性像TOP10 SNSやYouTubeで見せる素顔、ナチュラルなファッション、何気ない言動に「こんな彼女だったらなあ…」と思ったこと、ありませんか? 今回は20代30代の男性たちが「彼女が真似してくれたら最高!」と感じる、憧れの女性有名人TOP10を調査。“リアルな理想像”を妄想全開で語ってもらいました。あなたの推しはランクインしてる? 第10位:石井杏奈(女優・29歳) ナチュラル美と芯の強さが滲み出る“等身大の彼女感” コメント: ・「外見 ...

「この人とならGWずっと一緒にいたい!」20〜30代女性が選ぶ“最高のデート相手”ランキングTOP10!

2025/5/5

「この人とならGWずっと一緒にいたい!」20〜30代女性が選ぶ“最高のデート相手”ランキングTOP10!

この人となら、GWが一生の思い出になる——。 “恋の理想形”が詰まった、10人の彼と過ごす想像の旅。(ポプバ調べ) 今年のゴールデンウィーク、もしも誰かとずっと一緒に過ごせるとしたら…? そんな夢のような妄想に、20〜30代女性たちが“ガチで選んだ”理想の相手をランキング化!SNSの声や検索トレンドをもとに、今の時代を映す“最高のデートパートナー”TOP10をお届けします。読者のみなさんも「私だったら誰と過ごしたい?」と想像しながら、ぜひご覧ください! 第10位:佐藤寛太(俳優・27歳) 飾らず自然体、だ ...

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

皆さんの観たお気に入りの舞台やミュージカルのレビューを書いて盛り上げましょう♪

-舞台・ミュージカル
-, , , , , , , , ,