【2022年9月9日公開,127分】
【監督】大森立嗣【脚本】高田亮【オープニング曲・エンディング曲】ボビー・ウーマック
【キャスト】
西島秀俊 | |
斎藤工 | |
宮沢氷魚 | |
玉城ティナ | |
宮川大輔 | |
大森南朋 | |
三浦友和 | |
奥野瑛太 | |
片岡礼子 | |
螢雪次朗 | |
モロ師岡 | |
前田旺志郎 | |
若林時英 | |
青木柚 | |
奥田瑛二 | |
鶴見辰吾 |
西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚、玉城ティナ、宮川大輔、三浦友和。豪華俳優陣の出演と監督・⼤森⽴嗣、脚本・高田亮のオリジナルで贈る本作は、大森監督の⽣々しいまでに抉る⼈物描写はそのままに、暴力と銃をスタイリッシュな映像で魅せる。さらにソウルやファンク、⾳楽やファッションのジャンルを超えた組み合わせ、銃の構え⽅、タバコの吸い⽅・・・。
キャラクターからアイテムまで、どこまでもクルエル・ワールド全開!-公式サイト-
あらすじ<STORY>
夜の街へとすべり出す、水色のフォード・サンダーバード。カーステレオから流れるソウルナンバーをBGMに交わされるのは、「お前、びびって逃げんじゃねーぞ」と物騒な会話。互いに素性を知らない一夜限り結成された強盗団が向かうのは、さびれたラブホテル。片手にピストル、頭に目出し帽、ハートにバイオレンスで、ヤクザ組織の資金洗浄現場を“たたく”のだ。仕事は大成功、大金を手にそれぞれの人生へと戻っていく。──はずだった。ヤクザ組織、警察、強盗団、家族、政治家、金の匂いに群がるクセ者たち。もはや作戦なんて通用しない。クズ同士の潰し合いが始まる。最後に笑うのは誰だ!
『グッバイ・クルエル・ワールド』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
これ西島さん主役?俺的にティナちゃんと氷魚くんが主役感あった。
狂ってるけど和彦より好感度高かった笑物語的にはもっと派手なラストを想像してた
しかし片岡礼子さんは、いつも背負うな。幸せに生きてくれ。
半狂乱のクルエルワールドで、三浦友和さんの落ち着きある存在感が際立ってた
やっぱりサイコパスは美しくなくちゃね!!
◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
鑑賞。
なかなか面白かったです。
西島秀俊、斎藤工、玉城ティナ、宮沢 氷魚を始め
キャスト人の演技なかなかでした、
特に西島秀俊、宮沢 氷魚、斎藤工、大森南朋の演技
インパクトがあるなと感じました〜パンフオススメです☆
◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
見てきた。
背景があまり語られてない分
色々想像しちゃう💕
萩原さん、悪いやつだけど可愛い💕
◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観賞
コステロのアルバムと同名の本作は、吸い取られてきたクズたち
GONINによる反骨の狼煙と、それでも変えられない世界を描く。
監督らしく社会性を含み、要所をアメリカンケイパー風味で
「狂えるワールド」にするが、それが振り切れてないように見えてしまう。
シンウルトラマンで行儀の良い芝居を見せた西島秀俊と斎藤工が再び共演して
いい感じのクズっぷりを演じてくれたのは2022年邦画界のハイライトになるのでは。
ただそれ以上に強烈だったのは奥野瑛太。
すごいけど、やりすぎ😅😅😅
搾取する者と搾取される者の世界。
そりゃ1番辛いのは若者ですよ。
結局、下が処理して下が切られる。
切られた者同士が同じ目的で集まっても、ヒビが入れば結局切られた者同士で争うだけ。
この世はそんなもの。
◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観てきました〜
はげしい🔫
皆さんも氷魚さんもいいところがたっぷり。
長尾卓磨さんでてきて
得した気分です
◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観ましたが、既に観た記憶がグッバイしました。
序盤の強盗で走らす派手なアメ車が重要で、
「場違いな夢」を自分の世界に持ち込んでしまう話。
ヤクザ、ヘルス嬢、悪徳刑事…抜け出せない弱者の夢が咲いては無惨に散っていく。
仁義や愛が一片も感じられないのが難点。
メリハリのないバイオレンスが物語の骨格を壊す。
とくに玉城ティナ&宮沢氷魚のコンビは唖然とする。
さっきまで怯え散らかしていた女が、華麗にショットガンを装填し始める。
不器用な人間は手段が分からず必死にもがくからこそ、生まれるドラマが美しい。
個人的にはもっと生にすがる姿が観たかった。
◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
大森監督作品
本作 劇場予告の世界観が
自分の好みっぽかったので期待もあったけど
警戒しながら観ちゃった🤭
色白 氷魚くんの髪色がとっても似合っていて結果
氷魚くんが突き抜けて😂🕺
前田旺志郎くんの成長😈も垣間見れました
楽曲最高👍