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映画『グッバイ・クルエル・ワールド』

2022年9月9日

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
ひおくん良き。似合うわぁ、くるおしいこの役bestじゃない??
西島さんたくみんティナちゃん大輔さん大森さん友和さんなど、その役ぴったりって感じ。
そして、奥野瑛太✨あなたは凄い✨本気でその役はあなたのものです👍👍
ちーどばどばやけど見やすいよ😊

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観てきました。
生きにくいんだろうな…
ガツンと食らいました。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
なぜこんな場所に流れ着いたのだろうか。
最後のとき、皆そう思っただろうか。
次はきっとと思ったところで、たぶんやっぱり、そこは狂える世界。

調和を乱す奥野瑛太さんがサイッコーにイカれていて切なかった。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
昨日何食べたの西島さんとは別の西島さんが、
シン・ウルトラマンの斎藤さんも朝ドラの宮沢さんも
全く違う演技が見られます。ぜひ、劇場へ見に行きましょう。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
鑑賞
どこの国もそうだがこういう強盗クライムやると途端にダサくなるのなんでなんでしょうね…
テンポが悪すぎて延々と眠たいDASAい映画でしたね…
無敵の世界からやってきてしまった即席殺し屋コンビだけはよかった…
(もろスプリング・ブレイカーズだが)

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観終わりました
正直よくわからん…

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
鑑賞。
これはスゲェのひと言!
クルエル=cruel=残酷な、とかそういう意味ですが、
観ていて『狂える』とそのまま日本語で読んでも良いのではと思える作品でした。
大森立嗣監督作品らしすぎる。
登場人物全員の抱えていることが切なすぎる描き方で描かれていて。

その行き場のなさ、有用性のなさにもがき苦しんでいる姿が痛いのなんの。
キャスティングを見たときにこの作品は間違いないと思った通り、いや、それ以上の凄さでした。
それにしても相変わらずティナちゃんは狂った役を演じると光り輝く!
宮沢氷魚くんもめっちゃ良かった。
万人には勧めませんけど笑

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
派手なシーン&有名人が沢山登場!なのに、何だか物足りない。。
ティナちゃんと氷魚くんの殺しのシーンはタランティーノみたいでポップ。
しかし、舞台が日本だとちょっと合わない感じ。何がいけないのでしょう?

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
安西の内に秘める狂気に
痺れました

現場からは以上です

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
なんでこんなことになったんだ!
もう狂ってる。狂ってて素晴らしい映画だった。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
突き抜けたバイオレンス!豪華キャスト🎶
騙しあい裏切り?行き場のない人々が踊る先に待つ結末は⁉️
今の世界は行き場のない虚無感と先も見えない暗闇の存在。
世界的不安の一歩先を描くスタイリッシュムービー!

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
見ました

Cruel=残酷な
らしい
確かに主人公にとっては残酷だったかも

最後おっさんずラブ始まるかと思ったー
銃声が1発だったのは、誰が誰を撃ったんだろう?

西島秀俊はどんな役も馴染むな
ヤクザも良パパもピカチュウも

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
嫌いじゃないが今の邦画でアメリカンニューシネマの焼き直しかァ…という印象。
お洒落な画作りに洋楽、そして派手な銃撃で出来る血溜まりと、
好きな要素に溢れてるが大森立嗣監督のゆったり感はミスマッチじゃないか

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
キャストが超豪華、てだけで無く勿論、
この方達でなければ出ない、相手との空気 リズム
それは絶妙なバランス

全体に感じる悲しみ 虚しさ
なのに高ぶる気持ち 大分自分がヤバい

所で、元舎弟の飯島 めっちゃ怖い(素晴らしい)
そして、安西さん もっと怖い

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
危険な空気や哀愁漂う場面の映し方、
異種の音楽を活用したハードボイルド映画、僕は好きです

汚い世界で居場所の無い者達の事件を機に、
狂い追い詰められる生き様を暴力、怒り、狂乱を絡め映します

令和のハードボイルド日本映画

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
私は大好物でした。
奥野 瑛太が怪演でものすっごい良かった。
これ観て好きだった人と語り合いたい。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
ちょっとレトロな感じがする展開で痛快逆転アクションって感じです。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観想。
ソウルミュージックの名曲にのせて、地方都市を舞台を描かれるクライムサスペンス。
ヤクザの資金洗浄の現場を襲い、大金の強奪を試みた即席強盗団その顛末。

過去を清算しようと足掻く中年たちと、未来を奪われた若者たち。
人生を搾取された者どもの刹那の衝動が、すべてをブチ壊す。
雰囲気はタランティーノ映画を連想させるが、湿度はずっと高い。
凄まじい暴力シーンはスタイリッシュとは程遠く、重く息苦しい。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
根っからの悪人から善人迄何れも不当な搾取に怒れる者達が
一攫千金の夢を一夜限りに実現するも来し方本性を晒しつつ辿る数奇で残酷な運命。
近作では比較的品行方正な大森立嗣監督が本来の不良性溢れる演出で放つ傑作。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
はぐれ者たちのバイオレンス群像劇。
金も居場所も無い連中が強盗の末、
血で血を洗う闘争へ転がり落ちていく。
政治や社会の体たらくを憂うもあまりに前時代的で恐ろしくも美しくもない。
「現役の目だ」
言った張本人がまさにそれで登場人物の誰よりも狂犬だった。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
タイトルから思い浮かばないような残虐なシーン如何わしい音声が満載で、
刺激の強い作品でした。
豪華キャストの個性的な演技が数多く見られ、見入ってしまう見応えのある作品でした、

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
レトロモダンな雰囲気が漂う映像に一気に引き込まれる。
最低な者達と現状から抜け出したい者達による
現代日本の裏社会とアメリカン・ニューシネマ的な世界観がマッチした、
狂っていて手加減なしだがどこかユーモアのある物語が面白い、
全く新しいクライム映画であった。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
めっちゃくちゃよかった。
この世のかっこいいが全部詰まってるような映画だった。
追い詰められた「クズ」たちの生き様。
あと5回くらい劇場で見たいな。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
📽️☆☆(星3☆で満点)
確かに題名通り残酷な映画で、退屈しなかったが、
バンパン人を殺しても、パトカーも制服警官も出て来ない、可笑しな映画。😲

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
玉城ティナと奥野瑛太と片岡礼子が優勝。
三浦友和のウザい爺もよかった。シンウルトラマンが極悪非道。
優雅なBGMで銃乱射するシーンがよかった。
ちむどんどんの和彦と賢三もクズ。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
深みのある俳優達が繰り広げる狂乱の世界、
色々と凄くて余韻から抜け出せないでいます。
西島秀俊さんの色気と迫力に痺れっぱなし。
西島さんと南朋さんの共演シーンも最高でした、
もっと見たい。これから2杯目おかわりします。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
観てきました🎬
かっこよかったー✨
また観たい!
パンフレット買いました。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
鑑賞。
ヤクザのお金を強奪した一味。それぞれの思いが、儚い夢と消えたなー。
泣けてくる話だった。
ティナさんが可愛くかっこよくていい。
ほかにも芸達者が多くて迫力あった。奥野さんとか。

 

◉『グッバイ・クルエル・ワールド』
鑑賞✨🎬
居場所のない社会のはみ出しもの達が、一筋の光を目指して
幸せを掴もうともがくが、もがけばもがくほど、狂った世界が彼らを引き寄せる。
でも誰も現実から逃げようとしないのが面白い。
ガソスタのシーンが最高!ラストシーンに余韻がありすぎて悩ましい。

 

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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