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【レビュー】映画『スクロール』

2023年2月3日

◉『スクロール』 わたしもこれはあとでいいやってスクロールしてしまうことがあるからはっとするとこあるよな‥ タイトルに納得、そして橋爪さんが初監督したモアザンワーズにも雰囲気が似ていてああ‥と納得。 主体性、生きる意味、真逆の性格に見えても似ていたり悩みは同じとか‥原作買お。また観ます。   ◉『スクロール』 公開後にどうしても言いたかったこと。 私は今回映画観るまで原作我慢で、この間完成披露で一足先に観させていただいて、 どっぷり沼って速攻で原作読んだんですけど、登場人物も同じなのに、 2回違う切り口で楽しませていただいた感じでこんな感覚は初めてです。 監督も天才。   ◉『スクロール』 ネタバレしませんがすごく良かった‥20後半から30代に特に刺さるのでは‥ 色んな感情になりました、こういう人っているよねと、 でも自分ももしかしたらそうかもとか、他人事には出来ない様々なものがあるはず‥ 匠海くんの表情変化すごかったです‥大志くんもすごい演技力でした🙏   ◉『スクロール』 観てきた! 最後に流れるサウシーの主題歌まで含めた映画だった。 歌が映画の内容をより深いものにしてくれた…   ◉『スクロール』 明るい映画観ようと思ってたのについつい重たそうな映画を観てしまった。 直前にあらすじをざっと読んだだけなのでどんな展開になるかはらはらしながら見てた。 冒頭の不思議な世界観は弦音楽も合わさって結構好き。 若者4人よりコダマさんに同情してしまったな。超えてはいけない部分はあれど、 僕と私も人に向かってそんな言葉は言ったらあかんよと思ってしまった。 (先にコダマが言ってそうだけど😅) ユウスケの上司も確信ついてるけど、それがユウスケを傷つけないかと。 古川琴音ちゃんの少女顔✕タバコ ミスマッチ感が絵になる。 僕が私に君誰?みたいなこと言ったの勝手にふるえてろを思い出した。 俳優陣の演技やエモーショナルな映像美は良かった。 作品自体も好きだけど肝心のスクロールするような人生というタイトル回収が 自分にはあまりピンとこず。若者だったら響くのかな🙄   ◉『スクロール』 何気ない一瞬の出来事がその時とった行動が 人を自分を暗闇に引き摺り込んだり光の中に掬い上げたりすることができる 人はそういう力を持っているんだと改めて思う作品でした 苦悩するユウスケ良かったです さあ小説読もう   ◉『スクロール』 「エンドロールの曲までが映画の1部」って感覚を初めて感じた。 映画観終わって、「怪物たちよ」であなたはどうしますか? どう生きますか?って問われてる気がした。   ◉『スクロール』 言語化できないけどめちゃめちゃ良かった エンドロールで怪物たちよ流れてきて、自然と涙が流れてた   ◉『スクロール』 松岡茉優ちゃん、好きなんだよ。 でも勝手ながらコウノトリのイメージが強いので、茉優ちゃんは金剛、 いや泰時、いや坂口健太郎くんとのカップルが一番精神衛生上好きだと改めて実感しました… 今日はこれ以上は勘弁してください(傷心中)😇😭   ◉『スクロール』 コダマ役が忍成くんという衝撃…! 同年代だけど、昔Oliveで「これからクルるイケメン!(今風)」的な枠に登場してた彼がパ◯ハラ中年というね…! ある意味一番目が離せなかったキャラだったよ…!   ◉『スクロール』 見てきましたーーー😇😇😇 いやーー、あまり内容についてはまだ書けないけど、 静かな映画なのに途中「ギャーーーーー!まだ無理無理😭😇✨」だの 「一旦落ち着こうか…!(目ェ見開く)」だの 情緒が騒がしいことになっててんやわんやでした😇   ◉『スクロール』 観てきました。 冒頭の長回しとか独特な世界観。ちょっと私には難しい映画化だった。 もう一度見たらもう少し理解できるのかな?ユウスケはチャラくてムカつくキャラだけど、 その胸の中をもう少しみたかったかな。大志くん😙。俳優陣みんな良かった。   ◉『スクロール』 生きてる間は探し続けるのかなって。 それが生きる意味なんじゃないのかな、、とか。   ◉『スクロール』 大志くんのお芝居が大好きだなぁと改めて思った😭💓 こんな素敵な俳優さんのファンで幸せです😭💕 まさに今年は人生や結婚、子育てについて考え、行動する年でして。 生きてるとほんと色々ある😭 良いことも、良くないことも。そんな時にこの映画に出会えたこと、感謝です!   ◉『スクロール』 観てきました。 最初から思考回路をゼロにして観ないと、 (マイナスな言い方をすれば)ついていけない部分もあり、 私は彼らより長い間社会人だけど、自分だったら…って考えさせられる部分もあり。 特に社会人になってすぐくらいの若者に見てほしいなーと思いました😭 「死」と言う単語が何回も出てきて怖いけど、他人の死と自死に触れる所を言葉だけじゃなく その時の精神的部分を各々の表情で演じられててめちゃくちゃ伝わってきました。 だからかキャストの皆さんの表情をずっと追いかけて見ていた気がします。   ◉『スクロール』 ユウスケに会って来ました😊 吐息や表情1つ逃さない様に集中してあっという間の2時間✨☺️ 大志君の新境地も素晴らしい😭 冒頭のシーンが凄い事に納得👍 息を呑むシーンで笑い出す母に焦って💦 他の方の迷惑になるから、必死で止めました😱   ◉『スクロール』 開幕から常に背後に存在する恐怖感と不気味さ、 出演者さんの演技力を全力で浴びた気がします。 エンドロールで感じる主題歌と作品のマッチングが凄さ。 被害者のようで結局は責任転嫁と自分が選んだ結果の社会の現実…… 凄く考えさせられる作品だなと思いました。   ◉『スクロール』 終始恐怖と不気味が続いてそれでも展開が気になりのめり込む。 怖かったのは俳優さんや女優さんの演技力が凄まじかったからかな。 上司から僕への言葉が自分にかけられているようにチクチクささりました。 作品を通して少し自分の存在を考えさせられました。   ◉『スクロール』 感想がまとまらない🤫 ずいぶん歳を取ったから、この社会に疑問を持つという感情を なんとなく紛らわしながら生きてしまってる? 18の息子も観に行くって言ってるけど、 若い息子はどう感じるかな?   ◉『スクロール』 お茉優のキラッキラな目の底の危うさの表情が素晴らしかったです、 やっぱり彼女の役は一筋縄には幸せにさせてくれないよな〜うっ😭   ◉『スクロール』 観てきました 4人の年齢からは、すっかり遠くまで来てしまったけれど・・・ あの頃の私は、どんな気持ちを抱えて生きていたっけな   ◉『スクロール』 観てきました 登場人物みんなリアルすぎる とくに僕の気持ちが痛いほどわかる 生きてる意味なんだろうね   ◉『スクロール』 やっぱり スクリーンで観る大志くんは すっっっっっごおおぉく、いい   ◉『スクロール』 都会怖い😂 ガッツリ迷いました😂 地上に出たり地下に降りたり行きも帰りも違うルートを彷徨い😂 グーグルのナビは私には機能しないよう(そんなバカな) 道にも迷子、感情にも迷子🥺 静かだけど揺さぶられるというか、何か観たことない映画でした😳 新たな大志くんが観れた😊   ◉『スクロール』 鑑賞。 全体的にはぼんやりと、滲んだ印象。そして、抽象的な感じがした。 ただし、キャストは素晴らしかった。 北村匠海や古川琴音、中川大志。特に松岡茉優はピッタリだった。 重めでありつつ、エモーショナルさも重なった作品だった。   ◉『スクロール』 鑑賞。 ザ邦画。 冒頭の「絶望のモボ」パートの響き方がこの映画の成否を分けるなと思って観ていた。 母からの手紙、炎の絵、話しかけてくるユウスケ。 僕の書いた小説とは成る程。 普通は編集に知り合いがいる女子とあんなうまく行かないはずだが、そこは映画。 あと、重い松岡茉優が可愛い。   ◉『スクロール』 観てきたよ🎬 本当に色んな感情が押し寄せてる🤔考えさせられた〜 原作読み直そう📖   ◉『スクロール』 原作未読のまま観に行ったけど4人それぞれのいろんな感情が😭 てか「私」演じる琴音ちゃんがかっこいい、、 上司に刃向かうなんてなかなかできないよ、、 もう一回観に行きたい🥲 今度は原作読んだ上でもう一回観に行きたい。   ---------------------------------  

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最新みんなのレビュー

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

ロマンティック!

2025年12月17日

怒涛のロマンティックです。抱腹絶倒🤣

映画館でもあちらこちらで笑いが起きてて楽しめました!

のび太

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。