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2023年秋ドラマ視聴率ランキング10月4週目(10/23〜10/29)

先週10月4週目(10/23〜10/29)のドラマ視聴率ランキングです!

お願い

皆様の率直なレビューや感想お待ちしております♪
各話のレビューは各ページにてお願い致します。ドラマ全体に対するのレビューは、3〜4話終了後から評価するのが良いかと思われます。(離脱の場合はその時点での評価でOKでございます。)

※随時更新中!

時をかけるな、恋人たち 3話

視聴率:2.3

【全体レビュー】

4.0

今後に期待!

2023年10月12日

まだ1話だからよく分からないけど、どんどん面白くなる予感!

ちゃむ

パリピ孔明 5話

視聴率:3.8

【5話レビュー】

【全体レビュー】

4.0

気軽に投稿して下さい♪

いちばんすきな花 3話

視聴率:4.5

【3話レビュー】

5.0
【全体レビュー】
5.0

展開が気になる!

2023年10月27日

「いちばんすきな花」、実に魅力的なドラマですね。私は、少し観ては一時停止し、再度再生して、そしてまた少し観ては繰り返すことがあります。セリフひとつひとつをじっくり味わいながら、ずっと観ていられる心地よさ。4人一緒に住むのかな?

サイモン

いちばん!

2023年10月27日

今季1!実は、私自身もゆくえちゃんの行動やキャラクターに共感する部分が多く、彼女がときどき非常識なことをしてしまうので、視聴中はハラハラしながら楽しんでいます!!

みなみ

 

マイ・セカンド・アオハル 2話

視聴率:5.1

【2話レビュー】

5.0
【全体レビュー】
3.0

みっちー

2023年10月25日

みっちーかっこいい。

Anonymous

アリス可愛い❤️

2023年10月24日

佐弥子ちゃんの表情、話し方、仕草、たまらなく可愛い❤️こんな、30代だったら楽しかっただろうな❗

ただただ仕事していただけだったなぁ~

拓くんと結ばれて欲しい🤗

くう

ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~ 3話

視聴率:5.3

【3話レビュー】

3.0
【全体レビュー】
4.3

遅すぎたのかも

2023年10月26日

複数の話が繋がって大きな一つの流れになるとか映画でもある手法だけど、伏線や匂わせに時間を裂きすぎて勿体無かった。本筋が見えてくれば面白さはあるのにそこまでが長すぎた。

あと話の切り替わりが早すぎて忙しない。同時進行感とかの演出をしたいんだろうけど、面白くなってきたところで別の話に飛ぶので盛り上がれない。

とはいえ3つの話それぞれ面白いし役者も豪華なので、一つ一つを落ち着いて観たい。

ゆうき

凝りすぎているのに浅い

2023年10月24日

展開を変え、見せ方は凝っている様だが、つまらない。好みの問題かも知れませんが、俳優さんの無駄遣いに感じます。

うむ

トクメイ!警視庁特別会計係 2話

視聴率:5.6

【1話レビュー】

3.0
【全体レビュー】
3.0

クレープ・・

2023年10月24日

このご時世なのかクレープ落とすシーン叩かれてるね。本物じゃないにしても、「※このクレープは本物ではありません」ってテロップ出たら冷めるしね。嫌なの分かるけど、それで演出変えてたら日本のエンタメの首絞めるよ?

日向

アドリブ!

2023年10月24日

佐藤さんと沢村さん居るんだからガンガンアドリブする場面があっても面白そう!環奈ちゃんも対応能力あるだろうし!でも内容的に理想そう??

セクシー田中さん

視聴率:5.8

フェルマーの料理

視聴率:5.9

【1話レビュー】

4.5
【全体レビュー】

愛でる

2023年10月30日

このドラマはイケメンを愛でるドラマだな!みんな可愛すぎるだろ!

シャリー

文哉君の試練

2023年10月28日

岳の試練は文哉君の俳優としての試練。表情がくるくる変わるのが彼らしい。顔がいいだけじゃない文哉君の演技から目がはなせない!

マリリン

 

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この記事を書いた執筆者・監修者
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ポプバ ドラマ部:佐伯・Pちゃん

脚本家の視点でドラマを深掘る、雑食系オタクライター。
幼少期からドラマと映画が大好きで、物語を追いかけるうちに自然と脚本を書き始め、学生時代からコンクールに応募していた生粋の“ストーリーマニア”。現在はドラマのレビュー・考察・解説を中心に、作品の魅力と課題を両面から掘り下げる記事を執筆しています。
テレビドラマは毎クール全タイトルをチェック。「面白い作品だけを最後まで観る」主義で、つまらなければ途中でドロップアウト。その分、「最後まで観る=本当に推したい」と思える作品だけを、熱を込めて語ります。
漫画・アニメ・映画(邦画・洋画問わず)にも精通し、“ドラマだけでは語れない”背景や演出技法を比較的視点で解説できるのが強み。ストーリーテリング、脚本構造、キャラクター心理の描写など、“つくる側の目線”も織り交ぜたレビューが好評です。
「このドラマ、どう感じましたか?」を合言葉に、読者の感想や共感にも興味津々。ぜひ一緒にドラマの世界を深堀りしていきましょう!

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