映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

9/27〜9/29 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年9月30日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『Cloud クラウド』


『傲慢と善良


『ビートルジュース ビートルジュース


『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ


『犯罪都市 PUNISHMENT


『憐れみの3章

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 夏目アラタの結婚

 

24位 劇場版BanG Dream! It’s MyGO!!!!!前編「春の陽だまり、迷い猫」【NEW】

 

23位 サウンド・オブ・フリーダム【NEW】

 

22位 キングダム 大将軍の帰還

 

21位 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト

 

20位 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特別版

 

19位 エイリアン:ロムルス

 

18位 憐れみの3章【NEW】

 

17位 犯罪都市 PUNISHMENT【NEW】

 

16位 映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記

 

11位 侍タイムスリッパー

 

14位 トランスフォーマー/ONE

 

13位 あの人が消えた

 

12位 映画 ギヴン 海へ

 

11位 ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ【NEW】

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge ㏌ CINEMA

 

9位 五等分の花嫁*

 

 

8位 インサイド・ヘッド2

 

 

7位 Cloud クラウド【NEW】

 

 

6位 傲慢と善良【NEW】

 

 

5位 スオミの話をしよう

【確定】
累計動員:97万人
累計興収:13億円

 

 

4位 ビートルジュース ビートルジュース【NEW】

【確定】
動員:9万1000人
興行収入:1億3990万円

 

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!

【確定】
動員:9万2600人
興行収入:1億1900万円

累計動員:76万人
累計興収:9億4500万円

 

2位 劇場版 オーバーロード 聖王国編

【確定】
動員:11万6000人
興行収入:1億8300万円

累計動員:44万人
累計興収:7億1600万円

 

 

1位 ラストマイル

【確定】
動員:14万1000人
興行収入:2億1300万円

累計動員:338万人
累計興収:48億円

 

 

※随時更新中!!

 

 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

少なくても3回は観るべき作品❗

2025年11月28日

日タイ共同制作からどんな内容かとても期待してました。W主演の2人が繰り広げる両片思いのもどかしい行動としぐさがとても素敵でした。1回目はただ泣いてしまい、2回目はちょっとしたしぐさの動きで泣いて、3回目は顔の表情から現れる切なさでまたまた泣いてました。

日本とタイを往復しながら撮影に真剣に向かっていた2人の作品は今も静かに上映され、グッズやノベライズも重版だとか。何か賞を出して欲しい作品だと思います。

りかりんご

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。