映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

3/14〜3/16 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2025年

2025年3月17日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『お嬢と番犬くん』


『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』


『Flow


『ロングレッグス


『映画しまじろう『しまじろうと ゆうきのうた』


『この素晴らしい世界に祝福を!3 ―BONUS STAGE―

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 野生の島のロズ

 

24位 キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド

 

23位 グランメゾン・パリ

 

22位 劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師

 

21位 名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN

 

20位 顔だけじゃ好きになりません

 

19位 ANORA アノーラ

 

18位 劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク

 

17位 366日

 

16位 Flow(フロウ)【NEW】

 

15位 映画しまじろう『しまじろうと ゆうきのうた』【NEW】

 

14位 ロングレッグス【NEW】

 

13位 この素晴らしい世界に祝福を!3 ―BONUS STAGE―【NEW】

 

12位 ナタ 魔童鬧海(先行上映)【NEW】

 

11位 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 知らないカノジョ

【確定】
累計動員:32万5500人
累計興収:4億3200万円

 

9位 アンダーニンジャ

【確定】
累計動員:97万2100人
累計興収:13億500万円

 

8位 劇場版 トリリオンゲーム

【確定】
累計動員:127万5400人
累計興収:17億4800万円

 

7位 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-

【確定】
累計動員:193万4700人
累計興収:31億9000万円

 

6位 劇場版モノノ怪 第二章 火鼠【NEW】

【確定】
累計動員:6万5700人
累計興収:9800万円

 

5位 ファーストキス 1ST KISS

【確定】
累計動員:154万1500人
累計興収:22億300万円

 

4位 35年目のラブレター

【確定】
累計動員:39万1800人
累計興収:5億1200万円

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 お嬢と番犬くん【NEW】

【確定】
動員:13万3000人
興行収入:1億8200万円

 

2位 ウィキッド ふたりの魔女

【確定】
動員:23万9000人
興行収入:3億9700万円

累計動員:76万3400人
累計興収:12億2200万円

 

1位 映画ドラえもん のび太の絵世界物語

【確定】
動員:46万7000人
興行収入:5億7600万円

累計動員:114万3500人
累計興収:14億600万円

 

※随時更新中!!

 

 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。