南アフリカ
- ちょっとした風変わりなユーモアのある場面とか、しょうもない小ネタが個人的に好きでした。
チェコ
- 「リトルマーメイド」とかの実写より、こっちの方が完成度が高かったと思う😃
オランダ
- 私は最初から最後まで楽しかったよ。私たちが知ってる「童話」とは全く違った🤗
オーストラリア
- 最後のどんでん返しまではうまくいってた。大人として全体的には楽しめたけど、子供が観たら混乱するかも🙈😭😂😂
ドイツ
- これは映画じゃなくてドラマとかの方がいいと感じた。主人公が毎回違うおとぎ話の登場人物と交流して、事件の謎を解いていくのを見たかった。
ベトナム
- ところどころで大爆笑したよ。ちょっと変な映画だったけど、全体的に可愛らしくて好きな作品。
- 日本人ならひねってくるだろうな、っていう予感は観てる途中からずっとあったw
その他、国不明
日本はディズニーより良い実写化をした!!
最近のNetflixの映画のキャスティングより、日本人の方が見た目が良いのが、日本の作品の高評価に繋がってる気がする。
ディズニーより実写化が上手だって言ってる人いるけど、はっきり言ってそれは言い過ぎ。何でネット民は人種を変更する作品を嫌うのに、日本がそれをやると絶賛するんだろ。
ユーモアのセンスがかなり日本的。 だから日本オタクと日本人にしか勧められない。俺の評価は6/10点だね。つまりディズニーより良い仕事はしてない。少なくともディズニーは海外の観客をターゲットにしてる。
以上のコメントから、映画「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」は国によって評価が異なり、結末に関する意見が分かれていることがわかります。また、日本のユーモアや独自のアプローチに対する好意的なコメントも多く見られます。
300年経った今でも、シャルル・ペローの作品が、世界中の多くの人々に影響を与えていることに驚かされる。「眠れる森の美女」「長靴をはいた猫」「赤ずきん」「シンデレラ」。 グリム童話もペローの作品から影響を受けてるね。
自国のキャストを使い、思想的な意図は一切なく、 ただただエンタメに徹してて、健全な感じがしたよ。
アジア人がディズニーより優れたおとぎ話映画を作る時代。
ハリウッドも日本から見習って欲しい!ネット上では誰も登場人物の人種に文句を言っていない。 それは日本の作品からは製作者側の意図を感じないからであり、エンターテインメント第一だからだ!