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【レビュー】映画『怪物の木こり』の感想・評価・口コミ・評判

2023年11月18日

【2023年12月1日公開,118分】

4.9
5段階評価中 ★4.9つ(98レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!91%
一見の価値あり!オススメです!7%
普通。時間に余裕があれば。2%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

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INTRODUCTION(イントロダクション)

2019年に第17回『この時間がすごい!』賞を受賞した小説『怪物の木こり』が、宝島社文庫から実写映画化されました。物語は、斧で脳を奪う連続猟奇殺人事件に巻き込まれた弁護士・二宮彰が犯人として狙われ、狂気のサイコパスとの壮絶な攻撃防御を描いています。

この超刺激的な慎重を映画化するため、監督には世界的なファンを持つ鬼才・三池崇史が起用され、主演には亀梨和也が出演しました。先読み不可能な展開で、驚愕の最後まで向かいます。

キャスト陣には、亀梨和也演じる二宮彰の他に、菜々緒がプロファイラー・戸城嵐子を、吉岡里帆が婚約者・荷見映美を、染谷将太がサイコパス医師・杉谷九朗を演じる、中村獅童ら豪華キャスト陣が集結しています。
さらに、主題歌はSEKAI NO OWARIが担当しており、この作品の興奮と緊張感を一層盛り上げています。

 

【監督】三池崇史【原作】倉井眉介【脚本】小岩井宏悦【主題歌】SEKAI NO OWARI

【キャスト】

二宮彰亀梨和也
戸城嵐子菜々緒
荷見映美吉岡里帆
東間翠柚希礼音
みのすけ
堀部圭亮
乾登人渋川清彦
杉谷九朗染谷将太
剣持武士中村獅童

 

作品情報

映画『怪物の木こり』サイコパスVS連続殺人鬼!
主演は亀梨和也!刑事役として菜々緒、二宮の婚約者役は吉岡里帆!

倉井眉介による原作小説『怪物の木こり』は、2019年第17回「このすごいがすごい!大賞」を受賞した作品です。
この小説は、ぶっ飛びだ設定で予測不能なストーリー展開が続く「超」刺激として知られています。

物語は、凶器の斧で頭を悩ませながら連続猟奇殺人事件が発生するところから始まります。 事件の次の標的として狙われたのは、弁護士の二宮彰。 犯人を追う警察との攻撃防御が繰り広げられます。 予測不能な展開が次第にエスカレートし、追いかけると追われる者が入れ替わる緊迫感に満ちたストーリーが描かれています。

二宮彰 役/亀梨和也

連続殺人鬼に狙われる弁護士。目的のためには手段を選ばない冷血非情な一面を持ち、殺人すらいとわない狂気のサイコパス。

PSYCHOPATH FILE

サイコパス度数満点のパーフェクト(完全なる)サイコパス。

・邪魔な人間は排除すべきという考えを持っている。
・表情すら変えず殺人を犯す。
・「愛」や「情」といった感情は一切持たない。

戸城嵐子 役/菜々緒

頭脳明晰で捜査本部で孤立しながらも、連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー。

PSYCHOPATH FILE

頭脳労働は得意だがコミュニケーションが苦手な、いわゆる変人天才タイプ。
サイコパス傾向強め。周囲の空気を読めないため人間関係のトラブル多め。

・組織の慣習や規律に無頓着なので、警察組織の中では浮いた存在。
・事件=解くべき問題、という思考。犯罪捜査へのモチベーションは、正義感・倫理観というよりも、情報を集めて分析し「心理を読む」「推理する」「謎を解く」こと自体への強い関心。
・自分にはあまり関心がない。

荷見映美 役/吉岡里帆

父親の不審死にふさぎ込む二宮(亀梨和也)の婚約者。

PSYCHOPATH FILE

「無自覚」ゆえにサイコパス度数は低いが覚醒する可能性は秘めている。

・自分でも知らないうちに共感されていることが多い、無自覚な誘惑者。
・感情にストレートで表情豊かな反面、高すぎる感受性を表に出さないよう普段から自己抑制的な言動をとっている。

その他の登場人物

杉谷九朗 役/染谷将太

二宮の協力者のサイコパス脳外科医。

PSYCHOPATH FILE

サイコパス度が非常に高い。(常人のサイコパス度は★1)

・言動の判断基準は楽しいか楽しくないか。楽しいこと=善、楽しくないこと=悪。
楽しいと感じた場合は殺人もOK。楽しくない場合は除外目的での殺人もOK。
・ほとんどの事象に均等に興味がなく日常がつまらないと感じているため、刺激的な状況を過剰に求める。
・同じくサイコパス度の高い人間に関心を示す。

剣持武士 役/中村獅童

過去の殺人事件の容疑者。

PSYCHOPATH FILE

自意識の高さが災いして社会に溶け込めない、内向的なサイコパス。
自分のサイコパス性にある程度自覚的。

・自分に合わせてこない「社会の方が悪い」という思考。
・他者との関係がうまく築けないため引きこもっている。
・唯一の理解者であった妻が死に、その保険金で生活していけるので外に出ない。

乾登人 役/渋川清彦

暴力行為で更迭された刑事。

PSYCHOPATH FILE

証拠より自らの直感と見立てを優先する。
刑事という職業によって後天的に暴力性が発露したソシオパス。

・犯罪や犯人への嫌悪感が異常に強い。
・容疑者として一度マークした人物に執着し、場合によっては暴力も辞さない。

東間翠 役/柚希礼音

31年前の連続猟奇殺人の犯人。

PSYCHOPATH FILE

サイコパス度数満点のパーフェクト(完全なる)サイコパス。

・医療研究のためと、何人もの児童を誘拐し殺害。
・違法手術への罪悪感はゼロ。
・手術の結果、死に至らしめたとしてもそれは医療研究のため「必要な犠牲」。

???

謎の人物。正体不明。

PSYCHOPATH FILE

サイコパス度未知数。

主題歌はSEKAI NO OWARIの「深海魚」

映画『怪物の木こり』の主題歌は、SEKAI NO OWARIの書き下ろしによる新曲「深海魚」。
独特の旋律に乗せ、「化け物になれ」「生きるために」「暗闇で灯すんだ」といった“意味深”な歌詞を歌い上げる。
ストーリーとシンクロしているかのような世界観を映画と同時に楽しんでください。

亀梨和也のコメント

初めて聴いた時、怪しさ満点で、この映画の複雑さとリンクしているような印象を受けました。
この楽曲が映画と合わさるとどのようになるのか、とても楽しみです。

 

三池崇史監督のコメント

天才だね。物語や登場人物の心と共鳴し増幅、心地よく深海へと導いてくれた。
素晴らしい楽曲の生まれる瞬間に立ち会えたことを映画監督として幸せに思う。SEKAI NO OWARI最高です!

 

あらすじ<STORY>

絵本「怪物の木こり」の怪物の仮面を被り、人間の脳を奪い去る連続猟奇殺人。
その捜査線上に犯人が唯一殺し損ねた男、弁護士・二宮彰の名が浮上する。
実は二宮は目的のためには殺人すらいとわない冷血非情なサイコパスだった。
総力を挙げて捜査を進める警察と、犯人への逆襲を狙う二宮。
先に真相に辿り着くのはどっちだ?
サイコパスVSシリアルキラー…驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!!

映画『怪物の木こり』公式サイト

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最新みんなのレビュー

いつまでも余韻に浸りたくなる映画

2025年4月2日

三木監督の作品が好きで全て見てますがトップ3に入る映画でした。映像と音楽の美しさ。キャストの素晴らしい演技。身近な人を大切にしよう。当たり前の日々に感謝しよう。そう思わせてくれる映画でした。中島健人さんの飾らない涙、ミレイさんの美しい歌声が本当に良かったです!!

moko

今すぐ劇場へ

2025年4月2日

すっごく良かったです。

CMで流れていたので気になっていて観に行ったんですけど…これまでの邦画の中で1番に感動しました。

中島健人さん演じるリクの涙がとても切なくて

綺麗で…そこに桐谷健太さんとの友情も絡んできて…そこにも感動的なドラマがあって。

miletさんの歌声が本当に素晴らしくて…

邦画なのに?洋画のような香りもあって

見終わってからの感動と温かさに包まれる映画でした。

また見たくなっておかわりしてきたんですけど

更に感動しました。

今すぐ劇場に行って観て欲しい映画です。

あおい

最高傑作!!!

2025年3月31日

「お嬢と番犬くん」を鑑賞しました。

原作漫画通り、実写映画も期待を遥かに超える面白さでした!

ジェシーさん演じる啓弥の、何を考えているか分からないようなミステリアスな雰囲気が見事に表現されていて、その奥に時折見せる大人の色気にドキドキが止まりませんでした。特に、目だけで感情を表現する演技には引き込まれました。

福本莉子さん演じる一咲の可愛らしさと

くるくると変わる表情が魅力的で、まさに漫画から飛び出してきたようでした。

啓弥が一咲にだけ見せる、純粋な子どものような笑顔が本当に可愛くて、見ているこちらも思わずニヤけてしまいます。普段のクールな表情とのギャップに、さらに心を掴まれました。

単なるラブコメディとしてだけでなく、大人が観ても楽しめる深みがあると感じました。啓弥の過去や一咲との関係性の変化など、見どころがたくさん詰まっています。

何度でも観たくなる、本当に素敵な映画でした!まだ観ていない方はぜひ劇場へ足を運んでみてください!

jar24

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