舞台・ミュージカル 芸能

増田貴久の“今”が信頼であふれている理由─東急シアターオーブとの縁と、進化する表現力

2025年8月26日

増田貴久の“今”が信頼であふれている理由─東急シアターオーブとの縁と、進化する表現力

“信頼される俳優”増田貴久、いま注目される理由とは?

ステージに立つたび、観客の期待を超える。カメラの前ではいつも自然体で、真摯な眼差しの奥に熱を秘めている——そんな俳優・増田貴久の姿が、いま改めて評価されている。

2025年冬、東急シアターオーブで開催される舞台『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2025』の応援アンバサダーに就任したというニュースが、ひときわ注目を集めた。彼はこの舞台に出演こそしないものの、東急シアターオーブと彼との深い縁が、今回の起用にしっかりと繋がっている。

なぜ今、彼が“信頼される存在”として選ばれるのか?

その答えは、彼の舞台に対する向き合い方、そして表現者としての進化にある。

東急シアターオーブと増田貴久──信頼が積み上がった場所

増田貴久にとって、東急シアターオーブは“特別なステージ”だ。

これまでに彼がこの劇場で演じてきた作品は、ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』『20世紀号に乗って』『ホリデイ・イン』など、いずれも高い評価を得たタイトルばかり。軽妙な演技、丁寧な発声、そして何よりも観客に“誠意”を届ける姿勢が、舞台ファンの間でも高く評価されている。

舞台では照明やセット、共演者との呼吸までもが重要だが、増田はそれら全体を「チーム」として捉え、常に一体感のある空間を作り出してきた。だからこそ、演出家・スタッフ陣からの信頼も厚い。

彼が再びこの劇場に“アンバサダー”という形で関わるのは、偶然ではない。







「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2025」に出演しない“主演”

増田貴久の“今”が信頼であふれている理由─東急シアターオーブとの縁と、進化する表現力

「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」は、2016年の初演以来、渋谷の冬の風物詩として親しまれてきた華やかなエンターテインメントショーだ。アメリカから来日するシンガーたちが本場のクリスマスソングを歌い上げ、華やかなラインダンスやタップダンスが展開される。

そんな豪華な舞台に、今回は“出演しない”形で増田が関わる。

この異例とも言えるアンバサダー就任は、まさに「信頼の証」と言えるだろう。舞台上には立たずとも、彼の存在が公演に与える影響は計り知れない。

“出演者”でなく“応援者”としての関わり方。それは、「表現者としての顔」だけでなく、「人間としての信頼感」を前提にした起用だ。

表現者としての進化──歌・演技・そして人間力

増田貴久の“今”が信頼であふれている理由─東急シアターオーブとの縁と、進化する表現力

NEWSとして長年活動する一方、俳優としても着実にキャリアを築いてきた増田貴久。彼の演技が持つ“温度感”は、観る者の心にじんわりと染み渡る。

近年のドラマやバラエティ番組でも、飾らない言葉遣いや誠実な態度が共演者やスタッフからの信頼に繋がっている。演じる役柄に派手さはなくとも、そこにある“説得力”は、彼にしか出せないものだ。

そして舞台においても、彼は「声」「身体」「感情」のすべてを使って真っ直ぐに役と向き合う。多くを語らずとも、表情や立ち姿だけで“その人物が生きている”と感じさせる力がある。

これは努力や技術だけではなく、舞台そのものに対するリスペクトと情熱の現れだ。







“信頼される増田貴久”が示す、これからの舞台人像

増田貴久の“今”が信頼であふれている理由─東急シアターオーブとの縁と、進化する表現力

応援アンバサダーという役割を通して、改めて浮かび上がってきたのは、「舞台を支える」という新たな形の表現者としての姿だった。

舞台に出演するだけが役者ではない。ときに観客として、ファンとして、そして支援者として作品と関わることもできる。その柔軟性こそが、今の増田貴久が持つ最大の強みだ。

「信用される俳優は、どこに立っても光る」

そんな言葉がしっくりくる現在の彼の立ち位置は、これから舞台を目指す若い世代にとっても、ひとつの理想像となるだろう。

東急シアターオーブと“信頼される俳優”たち──舞台の未来を繋ぐ場所

東急シアターオーブは、ミュージカルや海外公演が数多く上演される、いわば“国際舞台”のひとつだ。ここに立つことは、単なるキャリアのステップアップではなく、俳優としての信頼性を測る一つの指標になっている。

増田貴久のように、テレビでの人気だけでなく舞台経験を地道に積んできた俳優が、この劇場と繋がることは、演劇界にとっても大きな意義がある。

同じようにこの劇場でステップアップしてきたジャニーズ出身の俳優は他にもいるが、「東急シアターオーブの顔」として何度も登場している俳優は稀だ

それは、人気だけでなく、現場スタッフや観客からの「またこの人と仕事がしたい」「また観たい」と思わせる“信頼と実力の積み重ね”があるからこそだ。

今後の演劇界では、こうした「信用に裏打ちされた俳優」がますます重宝される。

そして、増田貴久はまさにその筆頭格になりつつあるのだ。

✅“選ばれ続ける男”の物語は、まだまだ続く

「この人に任せておけば安心」——そんな言葉がこれほど似合う俳優もそう多くはいない。

舞台に立つときも、立たないときも、増田貴久は“全力で向き合うこと”を忘れない。

その姿勢が、観る者の心に信頼という名の灯をともす。

2025年冬、彼が応援する「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」に訪れる人々は、そんな“信頼される男”の存在を、きっと肌で感じることになるだろう。

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なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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ポプバ編集部:Jiji(ジジ)

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