映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

9/6〜9/8 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年9月9日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『夏目アラタの結婚』


『エイリアン:ロムルス


『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章


『ナミビアの砂漠


『熱烈


『憑依

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 憑依【NEW】

 

24位 劇場版モノノ怪 唐傘

 

23位 KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-

 

22位 もしも徳川家康が総理大臣になったら

 

21位 熱烈【NEW】

 

20位 SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO SEOUL

 

19位 デッドプール&ウルヴァリン

 

18位 aespa: MY First page

 

17位 ルックバック

 

16位 あのコはだぁれ?

 

15位 劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:

 

14位 ナミビアの砂漠【NEW】

 

13位 Re:ゼロから始める異世界生活 劇場型悪意

 

12位 恋を知らない僕たちは

 

11位 サユリ

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 きみの色

 

 

9位 怪盗グルーのミニオン超変身

 

 

8位 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章【NEW】

 

7位 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト

【確定】
累計動員:218万人
累計興収:31億円

 

https://popversemix.com/%e6%98%a0%e7%94%bb%e5%83%95%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%83%87%e3%83%9f%e3%82%a2-the-movie-%e3%83%a6%e3%82%a2%e3%83%8d%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%88%e8%88%88%e8%a1%8c/

 

6位 キングダム 大将軍の帰還

【確定】
累計動員:513万人
累計興収:75億6000万円

 

 

5位 映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記

 

 

4位 夏目アラタの結婚【NEW】

【確定】
動員:8万7000人
興行収入:1億2600万円

 

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 インサイド・ヘッド2

【確定】
動員:12万3000人
興行収入:1億6600万円

累計動員:359万人
累計興収:46億円

 

 

2位 エイリアン:ロムルス【NEW】

【確定】
動員:19万3000人
興行収入:3億1900万円

 

 

1位 ラストマイル

【確定】
動員:31万7000人
興行収入:4億7500万円

累計動員:213万人
累計興収:30億円

 

 

※随時更新中!!

 

 

その他映画興行収入ランキング!

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ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。