映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

9/13〜9/15 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年9月16日




最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『スオミの話をしよう』


『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!


『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge ㏌ CINEMA


『ぼくのお日さま


『ヒットマン

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!




今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 ナミビアの砂漠

 

24位 ぼくのお日さまNEW】

 

23位 aespa: MY First page

 

22位 KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-

 

21位 劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:

 

20位 ルックバック

 

19位 ヒットマン【NEW】

 

18位 恋を知らない僕たちは

 

17位 アビゲイル【NEW】

 

16位 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章

 

15位 劇場版 オーバーロード 聖王国編(先行上映)【NEW】

 

14位 侍タイムスリッパー

 

13位 きみの色

 

12位 サユリ

 

11位 怪盗グルーのミニオン超変身

 




今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 キングダム 大将軍の帰還

【確定】
累計動員:523万人
累計興収:77億1000万円

 

 

9位 夏目アラタの結婚

 

 

8位 映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記

 

 

7位 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト

 

https://popversemix.com/%e6%98%a0%e7%94%bb%e5%83%95%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%83%87%e3%83%9f%e3%82%a2-the-movie-%e3%83%a6%e3%82%a2%e3%83%8d%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%88%e8%88%88%e8%a1%8c/

 

6位 エイリアン:ロムルス

 

 

5位 インサイド・ヘッド2

【確定】
累計動員:380万人
累計興収:48億円

 

 

4位 Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge ㏌ CINEMA【NEW】

 




🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 ラストマイル

【確定】
動員:25万8000人
興行収入:3億8900万円

累計動員:271万人
累計興収:38億円

 

 

2位 わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!【NEW】

【確定】
動員:29万5000人
興行収入:3億6700万円

累計動員:40万5000人
累計興収:4億9700万円

 

1位 スオミの話をしよう【NEW】

【確定】
動員:31万3000人
興行収入:4億3900万円

累計動員:43万1000人
累計興収:5億9700万円

 

 

※随時更新中!!

 




 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー

ー 俳優別興行収入ランキング ー

最新みんなのレビュー

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

ロマンティック!

2025年12月17日

怒涛のロマンティックです。抱腹絶倒🤣

映画館でもあちらこちらで笑いが起きてて楽しめました!

のび太

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。