映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

3/21〜3/23 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2025年

2025年3月24日




最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『白雪姫』


『悪い夏』


『少年と犬


『女神降臨 Before 高校デビュー編


『映画 おしりたんてい スター・アンド・ムーン


『ネムルバカ


『教皇選挙


『ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESSWORLD] IN CINEMAS

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!




今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 ANORA アノーラ

 

24位 ネムルバカ【NEW】

 

23位 うたの☆プリンスさまっ♪シリーズ2本立てアンコール上映(マジLOVEライブ上映)

 

22位 映画しまじろう『しまじろうと ゆうきのうた』

 

21位 ロングレッグス

 

20位 Flow(フロウ)

 

19位 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-

 

18位 この素晴らしい世界に祝福を!3 ―BONUS STAGE―

 

17位 知らないカノジョ

 

16位 ナタ 魔童鬧海(先行上映)【NEW】

 

15位 悪い夏【NEW】

 

14位 劇場版モノノ怪 第二章 火鼠

 

13位 アンダーニンジャ

 

12位 劇場版 トリリオンゲーム

 

11位 映画 おしりたんてい スター・アンド・ムーン【NEW】

 




今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-

 

9位 女神降臨 Before 高校デビュー編【NEW】

【確定】
累計動員:6万人
累計興収:7500万円

https://youtu.be/Qtn7iyKaTRI

 

8位 お嬢と番犬くん

【確定】
累計動員:26万2400人
累計興収:3億5200万円

 

7位 教皇選挙【NEW】

【確定】
累計動員:6万4700人
累計興収:9400万円

 

6位 ファーストキス 1ST KISS

【確定】
累計動員:166万4700人
累計興収:23億8100万円

 

5位 35年目のラブレター

【確定】
累計動員:55万2200人
累計興収:7億2100万円

 

4位 少年と犬【NEW】

【確定】
動員:8万3000人
興行収入:1億900万円

累計動員:12万6000人
累計興収:1億6400万円




🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 白雪姫【NEW】

【確定】
動員:13万1000人
興行収入:1億9700万円

累計動員:21万8000人
累計興収:3億2600万円

 

2位 ウィキッド ふたりの魔女

【確定】
動員:16万3000人
興行収入:2億7100万円

累計動員:113万8400人
累計興収:18億1700万円

 

1位 映画ドラえもん のび太の絵世界物語

【確定】
動員:28万2000人
興行収入:3億4700万円

累計動員:177万1200人
累計興収:21億6300万円

※随時更新中!!




その他映画興行収入ランキング!

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ー 俳優別興行収入ランキング ー

最新みんなのレビュー

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

ロマンティック!

2025年12月17日

怒涛のロマンティックです。抱腹絶倒🤣

映画館でもあちらこちらで笑いが起きてて楽しめました!

のび太

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。