【2023年9月29日公開,83分】
さみしがり屋な少女が、彼女の愛猫との絆を通して成長していく姿を描くヒューマンドラマ。『アイロ~北欧ラップランドの小さなトナカイ~』のギヨーム・メダチェフスキがメガホンをとり、主人公クレムをおよそ800人の候補者から選ばれたキャプシーヌ・サンソン=ファブレスが演じた。共演はコリンヌ・マシエロ、ニコラ・ウンデンストック、リュシー・ローランら。
【監督・脚本】ギヨーム・メダチェフスキ【原作】モーリス・ジュヌヴォワ【脚本】ミカエル・スエテ
【キャスト】
クレム | キャプシーヌ・サンソン=ファブレス |
---|---|
マドレーヌ | コリンヌ・マシエロ |
イザ(ママ) | リュシー・ローラン |
フレッド(パパ) | ニコラ・ウンブデンシュトック |
(キジトラ猫) | ルー |
(白猫) | カリーヌ |
(ナポリタン・マスティフ犬) | フリョ |
あらすじ<STORY> パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。母猫とはぐれた子猫を、ルーと名付けて一緒に暮らし始める。両親の不仲に心を痛めていたクレムにとって、ルーとの生活は心安らぐ時間となっていく。そんなある日、森の別荘を訪れたクレムとルーだったが、森である出会いが――。 気軽に投稿して下さい♪映画『ルー、パリで生まれた猫』を観た人の感想、評価、口コミ
@koiddon Follow 『ルー、パリで生まれた猫』を鑑賞。
見ていると自然とニヤけてしまうぐらいの猫愛で映画。
前半の猫の目線で捉えた画作りが動物もののアニメのようでユニーク。
そして後半の少女と彼女が「魔女」と呼ぶ老女との交流が
児童文学好きには堪らなく魅力的に映る。潔い結末もとても良かった。@ryuca1988 Follow ルー、パリで生まれた猫を見てきた。(ちょうど今日から開始だったらしい)
開始すぐはもう大画面で子猫達が転がって遊んでるし、
喉のゴロゴロ音が大音量で聞こえるしで油断すると歓喜のあまり大声で可愛いを叫んでしまうところだった…
ただ、見る人によって凄く印象とか感想の変わる映画だろうなと思った。
飼い主の女の子のやってることは割と飼い主としては「は?」と言いたくなる所がある反面、
猫に個の人格を認め自由な生き方をさせるべき、て面から見るとそこまで否定するもんでもない(かもしれない)。
フランス映画の様なので、多分「自由」ってものが日本人が思うより凄く重要なんだろうなという感じ。
こればっかりはお国柄なので、その辺りの主張の合う・合わないはあると思うけど、猫は可愛いです。
猫好き、特に猫飼いさんは見てみても良いかも。@7FXSvC3pbVuL2SL Follow 「ルー、パリで生まれた猫」
🐱好きさんは勿論、
でない方も必見の心温まる映画です❤
とにかく、ルー役の🐱ちゃんが可愛い( * ֦ơωơ֦)@niyankoch Follow ルー、パリで生まれた猫
とても可愛くハラハラドキドキもあり楽しめた😆@KarinTt0911 Follow ルーパリで生まれた猫
最近気持ちが荒む事が多いせいか?猫がかわいいというだけで泣けてくる。疲れてるのかな😅
猫以外にも色んな動物が出てくるけど動物の撮り方が素晴らしい。
「え、そんな終わり方?」と思ったけど、最後にちゃんと注意書き出たわ。
猫好きは見て損ないと思う🐱@NewGrass2648 Follow 『ルー、パリで生まれた猫』新作映画
可愛い雉トラ子猫だ😍@zzombiee Follow 『ルーパリで生まれた猫』
可愛い子猫のルーが、夏休みに訪れたお婆ちゃんの家で、森に消えた。
CGじゃない、動物達の演技というか、撮影と編集が功労賞。
自然の厳しさや両親の離婚話もあるけど、サラッと描かれてるし、
子猫と少女の成長物語として、動物好きなお子様とも是非🐱気軽に感想を書き込んで下さい♪