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【ワンピース】ロッキーポート事件の真相とは?徹底考察まとめ!

2022年9月14日

ワンピース最新話1059話で『ロッキーポート事件の新事実が明らかになりました。
ビッグワードの一つでもある”王直”のワードも!!

それでは今回はロッキーポート事件に考えていきましょう。

 

ロッキーポート事件とは?

・トラファルガーローが首謀者であった


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

以前、新七武海になったローはその時の紹介で
”ロッキーポート事件”の首謀者として紹介されました。

・市民を守った英雄がコビー


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

「世界会議」へと向かうドレスローザ王国の船を助けるコビー。
この時に乗船していたキュロスから”ロッキーポート事件”で市民を救った”英雄”だと言われていました。
その評判は広がっているようでした。

・マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)VS王直


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

まずは”黒ひげ”と”王直”が関わっていたのがビックリです。

今回、女ヶ島ではハンコックを”能力”を狙っていた黒ひげは
コビーのお陰で”王直”を倒し海賊島のボスになれたと言っています。

コビーは王直と戦っていたのだと思われます。
ローがそこでどのように関わっていたのかは不明ですが、

あくまで予想ではありますが、最初は『ロー・コビーVS王直』だったのではないかと考えられます。
そして、隙をついて(ダメージを負った)王直を黒ひげが打ち取ったのではないでしょか?

 

王直とは?


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

実際に存在していた中国の海賊の名前だそうです。

正直、王直については容姿、戦闘スタイルや能力等ほとんどわかっていません。


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

王直は、元“ロックス海賊団”のクルーです。
ハチノスは一つの儲け話の為にかき集められ生まれた個性の集団
船長ロックス・D・ジーベックを率いる“ロックス海賊団”が誕生した地です。


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

「船長を失っても力を増している」と発言していたヒナ少将。

ここで推察するに
元々の『海賊島”ハチノス”』元締めをしていたのは”王直”

海賊島を手にいてれたかった”黒ひげ”

このような構図が思いつきます。

 

事件が起きた場所は不明


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

海賊島”ハチノス”の元締めになった黒ひげ

ロッキーポート事件が起きた場所は明確にはなってはいませんが、
海賊島”ハチノス”の可能性もありますが……


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

違う場所ではないかと思います。

海賊島”ハチノス”周辺で事件が起きていた可能性がありますね。

 

ロッキーポートでは黒ひげとローは戦っていない?


(©️尾田 栄一郎「ONE PIECE」/集英社)

ロッキーポート事件はここ2年での出来事です。

ローはドフラミンゴを打ち倒したかったため、七武海の地位を利用たかった。
それで七武海になる為に「海賊の心臓を100個」本部に届けています。

おそらく、この海賊の心臓100個は王直の部下たちの心臓ではないかと思われます。

黒ひげが王直を倒した際に、これ以上戦闘を避けたかった黒ひげは
ローの七武海の狙いに気づき、残りの海賊を好きなようにさせ、その場から立ち去ったのではないでしょうか?

そして、その100個の心臓をコビーに渡したのかもしれませんね。

 

”ロッキーポート事件”まだまだ謎が多いですね。
黒ひげがコビーを拉致したことで、詳細が明らかになるでしょう。
注目して楽しみましょう。

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