そこへ割って報告
どうやら3地点で押し込まれている場所があり、
その中でも国会議事堂ではF.t7.0以上の怪獣が発生しており
苦戦を強いられている。
「どうする?」と分かっているが聞く長谷川に対して、
鳴海は勿論自分達だけで対処すると言う。
その為に準備してきたのだと。
そして鳴海は「あれ」を発動させろと言う。
やっぱり7.0程度の怪獣はあまり知能もなさそうで
強そうには見えませんね。
有明りんかい基地 ノースエリア
基地では数十年ぶりに、四ノ宮ヒカリが使用していたナンバーズ
「識別怪獣兵器(ナンバーズ)4専用 電磁射出装置」
が用意されている。
そこには、ナンバーズ4を引き継ぎ装備しているキコルの姿が!
(ナンバーズ4・・私じゃまだまだママの代わりには不足かもしれない
相応しいマスターになるから力を貸して)「四ノ宮キコル 出ます」
(出典:©︎ 怪獣8号71話)
感想
鳴海隊長は準備運動にもならないぐらいの攻撃しか見れませんでしたね。。
次回はキコルのオンパレードになりそうですね!
ついこの間、おっきな斧みたいな武器を新調してたのに、
もう出番はないのか?笑
ナンバーズ4の力がどんな物になるのか非常に興味深いですね!
次回はカフカやレノの登場もあるか楽しみですね!
怪獣8号72話 最新情報まとめ!
国会議事堂 キコルサイド
国会議事堂付近ではF.t7.0の怪獣を中心に
その他の怪獣たちも暴れ回っている!
防衛隊も援軍が来る事を信じ善戦している!
「なんとしてもこれ以上は押し込まれるな!
必ず増援がくる!!」
そこへ、凛としたキコルが登場!
「私がきたからには、
もう好きにはさせないわよ!」
鳴海サイド
鳴海の周りには怪獣の死体の山。
こちらには手応えのある怪獣はいなかったよう。
遠目から隊長にお礼を言うおっちゃんの姿。
「鳴海隊長〜〜!ありがとう〜〜〜!」
カフカサイド
カフカ
「ね〜!俺たちの出動はまだですか!?
保科副隊長!?」
保科
「阿呆か、
まだお前なんぞなんの役にも立たへんわ」
ブスくれるカフカ。