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【レビュー】映画『隣人X -疑惑の彼女-』の感想・評価・口コミ・評判

2023年11月18日

映画『隣人X -疑惑の彼女-』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

偏見とは何か

2023年12月4日

自分にとって理解し難い物に対して、距離を置くだけではなく無意識に攻撃してしまう事もある。

でも、他の人から見たら自分も異質な物体で、攻撃対象になってしまう事もある。

心の目で見てみると、理解出来なかったと思っていた事も必然であった。

希望のあるラストで救われる。

グリーン

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@asapu918Follow
隣人X 疑惑の彼女試写
パリュスあや子の小説を映画化したミステリー。
Xの存在が比喩だと考えると(留学生のエピソードが分かりやすい)社会的な内容と言える。
大切なのはその人らしさ。
でなければ何故その人を好きになったのか、原点に戻って考えたくなる。
上野樹里、大人の女性になったなあ。
@momoringFollow
「隣人X -疑惑の彼女-」の試写を拝見。
偏見や差別はある意味、自己防衛故、なくなることはないけど。
それを超えて、愛する人を信じられる人間でいたいと思わされた。
ラストシーンがおしゃれ! X(Twitter)っぽいSNSに“X”に関する書き込みが映るシーンは、ちょっとにやついてしまった。
@michicomingFollow
映画『隣人X-疑惑の彼女』を試写で鑑賞。
自分が他者に、あるいは他者が自分に抱いているかもしれない違和感について考えながら、
そっと触れ合うような優しさに救われた。
パリュスあや子さんの原作『
隣人X』もまた胸に迫る。
文庫版に収録された熊澤尚人監督のインタビューもすごくよかった。
@errorman64Follow
隣人X 疑惑彼女」鑑賞
Xを巡る)マスコミ狂騒や(外国人)差別テーマをわりとストレートにストーリーにしている感じ。
じっくりと観せる演出だが序盤はちょっとモタモタする感じも。
@yumihoashiFollow
隣人X 疑惑彼女
惑星難民
X受け入れを発表した近未来日本が舞台ミステリーロマンス。
よそ者を暴き排除しようとする人々が醜い。
そのなかで、ヒロインを演じた上野樹里
透明感が光る。
一方
、林遣都人間臭さよ。ちょっと、試されている気分になった作品。
@NI_SHI_SHI_KIFollow
『映画隣人X -疑惑の彼女-』観ました!
実に熊澤尚人監督らしい優しさとヒューマニズムにあふれた、このシーズンに相応しい心温まる一本。
現代日本どころか日本社会が根源的にはらんだ数々の病根を赤裸々に暴きながらも、
ミステリアスなラブロマンスという物語の基本線を堅持する手練れの職人芸。
林遣都と上野樹里と言う、本質的に人のよさそうな顔の俳優を主演に据えたあたりが勝ち要素。
『アライブフーン』の時も思ったけれど、野村周平は本当に微妙なニュアンスを醸し出すのが巧いなぁ。
川瀬陽太は今年見た中で一番の川瀬陽太でした。
@h07keiFollow
映画「隣人 -疑惑彼女 - 」を観る。 本日初日。
人間に扮する地球外生物という設定で、昨今
人間社会を揶揄するようは作品。
見終わった後、考える仕掛けになっている。林遷都
はまり役。
上野樹里も何気なミステリアスさが良い。
@pppp6x6qqqqFollow
『隣人X -疑惑の彼女』の公開日😆✨早速、見に行って来ました。
内容についてはネタバレになっちゃうからふれませんが、心で見る事ができたら優しい世界になるのになって…
お待ちかね推し様の前に 菅沼翔也さん発見!
そして、伊藤玄紀 さん‼️スクリーンで‼️かっこよかったぁ😊💕💕声もすぐ分かる
@sakihajime69Follow
映画「隣人X -疑惑彼女-」鑑賞。
思ったほどSF的ではなかった。
いろいろとイライラした。★★★☆☆

 

映画『隣人X -疑惑の彼女-』公式サイト(コメント)

 

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終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

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人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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