【2023.11.10(金) - 2024.1.28(日)】
【演出】堤 幸彦【脚本】マキノノゾミ
キャスト |
片岡愛之助・小池徹平・戸次重幸・加藤和樹・村井良大・藤岡真威人・田村 心・曽田陵介・小宮璃央・柳 美稀・押田 岳・桜庭大翔・山口馬木也・藤本隆宏・中山美穂・松平 健 |
入場料・上演時間・その他 |
11/3(金・祝)~11/5(日)大阪・オリックス劇場 11/10(金)~11/23(木・祝)福岡・博多座 12/27(水)~2024/1/2(火)名古屋・御園座 2024/1/6(土)~1/28(日)東京・明治座 |
「西遊記」が帰ってくる!日本テレビ開局70周年を祝して、新たなスペクタクルエンターテインメント!
「西遊記」、あの不朽の名作が、日本テレビの開局70周年を祝して蘇る。この一大プロジェクトは、観客を夢の世界へ引き込み、笑いあり、涙あり、驚きありの旅へと誘う、変幻自在の舞台エンターテインメントだ。新たな「西遊記」は、1978年の初演から45年後、2023年11月から2024年1月にかけて、大阪、福岡、名古屋、東京で上演され、日本中に楽しさと興奮をもたらすだろう。
3つの見どころ
1. 豪華キャストで描く愉快で摩訶不思議な旅
舞台「西遊記」の魅力は、その豪華なキャスト陣による演技と、愉快で摩訶不思議な旅の物語だ。孫悟空、猪八戒、沙悟浄を演じるキャスト陣は、キャラクターの魅力を最大限に引き立て、観客を笑いと感動の渦に巻き込む。彼らの熱演により、物語の魔法に取り込まれること間違いなし。
2. 日本テレビ開局70年の最新技術によるスペクタクル
「西遊記」は、日本テレビの開局70周年を祝う記念舞台として、最新の技術を駆使したスペクタクルエンターテインメントを約束する。観客は、夢の世界へと導かれ、圧倒的なアクション、視覚効果、音響効果に圧倒されることだろう。特殊効果と映像技術を駆使したシーンは、まるで実際に西遊記の世界に飛び込んだような臨場感を提供する。
3. 時を超えた感動と笑いの詰まった人間ドラマ
「西遊記」は、妖怪を打ち斃し、天竺への旅を続ける三蔵一行の壮大な冒険を描いた作品であるが、その中には感動的な人間ドラマと笑いがたくさん詰まっている。彼らの困難を乗り越え、友情を深める姿は、時を超えて観客の心に響く。この舞台は、笑顔と感動で観客を包み込み、不朽の名作を新たな高みに押し上げることに成功するだろう。
「西遊記」の帰還は、日本テレビ開局70周年を祝う特別なプロジェクトで、観客に驚き、笑い、感動の三重奏を提供する。豪華なキャスト、最新技術、感動的な人間ドラマ、そして変幻自在な世界が組み合わさり、観客はこのスペクタクルエンターテインメントで新たな夢へと誘われる。日本中に喜びと興奮をもたらす「西遊記」の帰還を見逃すな!
日本テレビ開局70年を記念した舞台『西遊記』の制作発表会見が27日、都内で行われた。主演・孫悟空を務める片岡愛之助らキャスト16人と脚本・マキノゾミ氏、演出・堤幸彦監督が一堂に会した。 劇中のMonkeyMagicにテンションが上がる世代です。 エピソード盛り込みすぎ?でなんだか終始ドタバタしてた気がします。 御当地ネタや演者のフリー演技等があり飽きさせない工夫はありましたが長時間が辛く感じました。 三蔵可愛かったです。劇中で繰り返される「なーむぅー」に少しハマったかもwエンディングでの愛之助さんのアクロバットに驚嘆←必見です。 豪華キャストでとても楽しみでしたが、ちょっと残念かな。 演者さん皆様には拍手!長時間お疲れ様でした。 とっても楽しみにしてました。 まずは昔のテレビゲームみたいなセットでえ?てなった。 次にストーリー。テンポが悪くてくどい。メリハリないの何時間も見るの苦痛だった。 笑いをとるアドリブのようなのも、ウケたのは日本シリーズネタだけで、あとは何を言ってたか覚えてない。けど、あんまりハッピーな気分にはなれなかった。 殺陣や大人数でのシーン、全体に間延びしてたり、動きが揃ってなかったり。みんなお疲れだったのかな。 一緒に行ってくれた連れに謝ったわ。 舞台「西遊記」を観た人の感想、評価、口コミ
名古屋 御園座公演
うーん
みんな疲れてた?
@ryusons
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最遊記 日本テレビ開局七十年記念舞台 オリックス劇場にて観てまいりました! 愛之助さんとっても素敵でしたね! 紀香さんにもお会いできて幸せなひとときでした!