【最新版】『新海誠監督作品』歴代興行収入ランキング!
※最新情報は随時更新します!
『新海誠監督作品』歴代興行収入ランキング!
8位 ほしのこえ
興行収入:不明
【公開日】
2002/02/02
7位 星を追う子ども
興行収入:2000万円
【公開日】
2011/05/07
6位 雲のむこう、約束の場所
興行収入:5000万円
【公開日】
2004/11/20
5位 秒速5センチメートル
興行収入:1億円
【公開日】
2007/03/03
4位 言の葉の庭
興行収入:1億5000万円
【公開日】
2013/05/31
あらすじ<STORY>
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。
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3位 天気の子
興行収入:142億3000万円
【公開日】
2019/07/19
あらすじ<STORY>
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
2位 すずめの戸締まり
興行収入:149億4000万円
【公開日】
2022/11/11
あらすじ<STORY>
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。
扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。
「すずめ すき」「おまえは じゃま」
ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、
草太はなんと、椅子に姿を変えられてしまう―!
それはすずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。
逃げるダイジンを捕まえようと3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、すずめは慌てて追いかける。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、日本列島を巻き込んでいくすずめの”戸締まりの旅”。
旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所ですずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。
1位 君の名は。
興行収入:251億7000万円
【公開日】
2016/08/26
あらすじ<STORY>
1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。
『新海誠監督作品』歴代興行収入ランキング作品一覧
1 | 君の名は。 | 251.7 | 2016/08/26 |
---|---|---|---|
2 | すずめの戸締まり | 149.4 | 2022/11/11 |
3 | 天気の子 | 142.3 | 2019/07/19 |
4 | 言の葉の庭 | 1.5 | 2013/05/31 |
5 | 秒速5センチメートル | 1.0 | 2007/03/03 |
6 | 雲のむこう、約束の場所 | 0.5 | 2004/11/20 |
7 | 星を追う子ども | 0.2 | 2011/05/07 |
8 | ほしのこえ | - | 2002/02/02 |
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