「楽し過ぎて体感5秒!楊琳さんカッコいいわー!」「桐生麻耶の公子の圧倒的存在感!」「歌と踊りの凄さにただ圧倒される!」
上映中【2019/07/13(土)~2019/07/25(木)公開】
舞台『OSK SAKURA REVUE』とは
第一部『歌劇 海神別荘』
原作:泉鏡花
作・構成:広井王子
演出・振付 麻咲梨乃
楽曲協力:サクラ大戦より
あの“サクラ大戦歌謡ショウ”で上演された「海神別荘」が、広井王子の作・構成により「歌劇」として今再び花開きます!海の公子と陸の美女の恋を描いた、泉鏡花原作の幻想的な物語。かつてファンを魅了した数々の名曲がOSKの歌とダンスで蘇ります。新たな魅力に心打たれる、ファンタジックな舞台をお楽しみください!第二部『 STORM of APPLAUSE』
作・演出・振付 平澤 智
「APPLAUSE(喝采)」をテーマに、桐生麻耶の新トップスターお披露目と、新たなOSKの門出を祝う豪華絢爛なレビューショー。
“ダンスのOSK”の伝統を受け継ぐ、躍動感あふれるパワフルなステージが繰り広げられます。「STORM(嵐)」のような喝采を受け、100周年へと向かうOSKにご期待ください!
キャスト |
桐生麻耶、楊琳、虹架路万、舞美りら、愛瀬光、華月奏、翼和希、千咲えみ、白藤麗華、遥花ここ、城月れい、麗羅リコ、実花もも、穂香めぐみ、壱弥ゆう、椿りょう、栞さな、柚咲ふう、桃葉ひらり、りつき杏都、凛華あい、琴海沙羅、雅晴日、湊侑李、京我りく、紫咲心那、純果こころ、依吹圭夏、叶望鈴、瀧登有真、優奈澪、朝香櫻子、緋波亜紀、真織ひな、花うらら、紗彩もえ、舞音ことは、翔馬かいと、空良玲澄、璃音あかり、茉礼彩花 |
スタッフ |
演出:麻咲梨乃、平澤智 脚本:広井王子 作曲:玉麻尚一 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 4,500円 ~ 8,500円 【発売日】2019/05/14 一等席 8,500円 二等席 4,500円 |
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舞台『OSK SAKURA REVUE』を観た人の感想、評価、口コミ
◉サクラ大戦歌謡ショウに通っていた頃をふつふつと思い出す、
それでいてOSKの皆さんの見事なダンスや美しい歌声に魅せられた舞台でした。
OSK SAKURA REVUEとOSK SAKURA NIGHT、どちらも素晴らしいステージでした。
僧都をされていた方がとても素敵で、ずっと目で追ってしまった☺️
◉OSK SAKURA REVUEと、OSK×サクラ大戦コラボレビュー
「夢見ていよう」2本はしごしてきました。どちらも良かったー!
横山智佐さん、プロの歌劇団員に引けを取らないくらい歌えるし動けるし、
大人の女性なのに少女に見える可憐さ。しゅごい……。
◉京都南座に、行ってきました!!
昼は「OSK SAKURA REVUE」
第一部の歌劇・海神別荘、素敵でした。
「海の道中」での美女と女房のやり取りが、日本語の美しさを感じられて特に好き。
そこから続く海月のシーンがとても幻想的で美しかった~~~!
第二部のレビューは、娘役ロケットからの男役タキシード勢揃いの繋がりが!
もう好きとしか言えない!!この舞台のロケットはお薦め!!
衣装もきわど可愛いし弾ける元気と太ももが最高だから!!
◉OSK SAKURA REVUE観てきました!
まずは第一部の海神別荘
私のサクラ初観劇が海神別荘だったので、個人的に思い出深い作品。
最初の海の宴・花の宴で、わぁっと懐かしく、そしてOSKさんの舞台なんだなと実感(*´-`)
桐生さんの公子の圧倒的存在感!
そして楊さんの僧都がかっこよすぎ!
◉OSKさんの本物のレビューが見れて、感動でした!!
ずっと見たいと思いながら見る機会を持てないでいたのですが、今回生で見ることができて、
本当に幸せでした!かっこよくて、そろっていて、輝かしくて…
言葉で表現できないほど、感動しました!!
◉京都四條南座にて、OSK日本歌劇団「OSK SAKURA REVUE」観劇でした。
「歌劇 海神別荘」泉鏡花による原作は美を解する者だけが虚飾のない真に辿り着く冷徹な世界、
サクラ大戦歌謡ショウ版はそれを愛という視点から目を向け開かれた
理解と不理解の世界に描かれたと感じます。
OSK版はそのサクラ大戦歌謡ショウ版に手を加えたものになりますが、
OSKの持つ歌や踊りの力で、世界の中の小さな生命の躍動がより前面に出て、
存在している事の幸福が鋭利に表現されていたように感じました。
◉OSKSAKURAREVUE
白蛇になってしまった美女。美しくて禍々しい。拒絶と絶望。
ここの演技が絶妙でした。あの地を這うような動きはどうなってるの??役者さんってすごい…
◉海神別荘レポ。ネタばれ満載でごめんなさい。
輿入れを喜ぶ侍女たちの「海の宴 花の宴」で幕開け。舞がとても華やかで目に鮮やか。
衣装の袖の揺れるさまが綺麗で、海の中のよう。お魚の尾びれみたいで可愛いんですこれが!
何度も言うけれど僧都がとにかく美麗。それでいてあの愛嬌。
踊りが好きだとか侍女に振り回されるところだとか、
殺陣の美しさとか、とにかく目が離せなかった。好きです……
◉「OSKSAKURAREVUE」を観た。こっちも良かった。
「サクラ」の歌謡ショウの「海神別荘」を元にしているけど、内輪っぽさがないから、
「サクラ」のゲームやショウ、原作すら知らなくても問題ないと思った。
本当に歌とか踊りとかが綺麗で凄かった!
元のショウはギャグとかコミカルな所が結構あったのだけど、
今回はOSKファンや一般向けなのもあってギャグとかコミカルさは少なめで、
日本昔話とか人魚姫あたりの話の雰囲気を一般向けになった感じ。
二部は歌と踊りで繋いでいく感じで歌と踊りの凄さにただ圧倒される感じだった。
最後の歌(ピンクの傘で歌い踊るの)が本当に凄く良かった。
昨日も観たし、OSKの名物の一つらしいのですが、感動してウルっときた。
◉OSKSAKURAREVUE
「海神別荘」原作を読んで驚いたこと、もう一つ
楊さんの役って「僧都」ってマジお坊さんで爺やなの!?
プログラム見るまでソーズっていう名前の将軍かなんかだと思ってたよ。
春のおどりの時の時平に続いてもう一度言いたい
美しすぎるやろ!
◉海神別荘はとにかくもう僧都がイケメンすぎた
活動写真でマリアが玉突きでやった時だってあんなイケメンに描かれてなかったのに
親方の面影はどこへ…😂
◉OSKSAKURAREVUE 1幕・海神別荘。
20年近く前、新宿で観た歌謡ショウの想い出がじんわりと蘇ってきた。
あぁ、こんなシーン、あんなシーンあったなと。
決して花組声優陣による公演が劣っていた訳ではないけれど、
今回のOSKによって海神別荘はさらに美しく昇華された、そんな気がした。
そして真宮寺さくらとマリアタチバナによるオリジナルの
海神別荘をOSKSAKURANIGHTできっちりカバーしてくれていた。
今回の公演のために桜咲く国もゲキテイの振りも直前予習しておいて本当によかった。
◉楊琳さんの僧都は萌えキャラ。
海神別荘序盤で腰元たちに誘われて踊り楽しくなっちゃうのかわいい。
楊さん本当は上手なのに、慣れてない風に踊るの萌え。
あいさつで桐生さんに急に「言ってごらん」と振られて
「スイリクリョウヨウ」と言ったのはBL的妄想が広がる。
◉OSKSAKURAREVUE
初見での印象。力強く直線的で「点」 で魅せるタカラヅカに対し、
OSKはしなやかで曲線の動き、「軌道の美しさ」を魅せる感じ。
レヴュー楽曲にはグルーヴ感があって、
いい意味で人間臭さあるダンスパフォーマンス。
◉南座でOSK SAKURA REVUE 見てきました。
第1部『海神別荘』これどの程度、原作のセリフなんだろうと思ったので、
帰宅してから青空文庫読みました。だいたい予想どうりだった。
「処置しろ」が泉鏡花の書いたままだったのは驚き。
◉京都南座、OSKによる海神別荘。
帝都花組の絡みやギャグ要素を省くとこれほどまでに美しいストーリーだったのかと再認識。
僕らの知ってる歌謡ショウが数段尊いものに進化したなぁと。
残念だったのは、どセンターの席だったのに前が舞妓さん、
カツラで肝心な所見えないというね…
◉OSKSAKURAREVUE 観劇終了。
先に「storm of applause」(喝采の嵐、ですよね?)について書かせてください…
ノンストップ・レヴュー。次から次へと色々。
空手っぽいのあり、ゴスペルあり。素人の感想で申し訳ない。
◉OSKの「海神別荘」観劇へ。かなり沼に引っ張り込めて満足。
セットや衣装がすごく素敵だった!!
後半のレビューは観るの3回目でしたが、何度見てもいい。
10人くらいなのに声の厚みが異常なハレルヤと、シンプル黒服で踊りまくるシーンが好き。
◉海神別荘と夢見ていようを観劇しに京都南座までやってきました!
私の大好きの始まりになった作品と大好きな高乃麗さんを
初めて生の舞台で観られるなんてこんな素敵な奇跡に感謝(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
◉都南座にOSK観劇。楽しかったー✨
お芝居の海神別荘は、楽しいのはもちろん美しい!!舞台も出演者も美しい!!
桐生麻耶さんと城月れいさんの組み合わせ素晴らしいー!
ショーのSTORM of APPLAUSEは楽し過ぎて体感5秒!楊琳さんカッコいいわー。