「藤原竜也の圧倒的な演技力に脱帽!」「鈴木亮平の安定な演技力に引き込まれた!」「2人の演技がコミカルなのにシリアス!両方の加減が絶妙!すごく面白い!」
上映中【2019/10/04(金)~2019/11/17 (日)公開】
舞台『渦が森団地の眠れない子たち』とは
佐山鉄志(藤原竜也)と田口圭一郎(鈴木亮平)は、同じ団地に住む小学生。
圭一郎が低学年で団地に越してきて以来、鉄志とは親友である。
しかしある事件をきっかけに、二人は対立し、次第に団地の王座をかけて争うようになる―
キャスト |
藤原竜也、鈴木亮平、奥貫薫、木場勝己、岩瀬亮、蒲野紳之助、辰巳智秋、林大貴、宮崎敏行、青山美郷、伊東沙保、太田緑ロランス、田原靖子、傳田うに |
スタッフ |
演出:蓬莱竜太 脚本:蓬莱竜太 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 2,000円 ~ 10,800円 【発売日】2019/06/15 <全席指定> 10,800円 Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書) 上演時間 約2時間35分(休15分) |
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舞台『渦が森団地の眠れない子たち』を観た人の感想、評価、口コミ
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さやまてつし役
たぐちけいいちろう役お二人の魅力が大炸裂している”うずだん” お楽しみに#うずだん#キャスト紹介#渦が森団地の眠れない子たち#10月4日開幕#開幕まであと1日 pic.twitter.com/ojPZuXHISC
— 渦が森団地の眠れない子たち【公式】 (@uzugamori2019) October 3, 2019
◉『渦が森団地の眠れない子たち』
ヤバかった!うにちゃん、ステキだった。最高でございました!
◉
『渦が森団地の眠れない子たち』
藤原竜也にかけっこバトル仕掛ける青山美郷はちゃめちゃに推せる!
めちゃ可愛いシーンだった。出演者みんなへの愛が溢れてておもしろい劇はやっぱりいいなぁ
◉『渦が森団地の眠れない子たち』観劇。
泣き笑いに忙しい。藤原さんお芝居とっても自然な感じ。
蜷川実花さんからのお花が綺麗
◉渦が森団地の眠れない子たちを観た。
チケット迷ったけど、見に行って良かった。主演の二人の熱演で、二幕の途中から号泣した。
悪ガキ小学生の話かと思ってたけど、そんな楽しいもんでなく色々考えさせられたわ。
前から2番目だったから、見切れてしまったりもあったけど、あの距離であの熱演ヤバい。
◉『渦が森団地の眠れない子たち』
面白かった!「藤原竜也と鈴木亮平がダブル主演で小学生」と聞いて
観るのやめようかと思ったのすみませんでした。
家族をスポイルする毒親(この言葉は好きじゃないけど)との関係とか
ハイバイらしい闇もありつつエンターテイメント。蓬莱さんさすがです!
◉『渦が森団地の眠れない子たち』観てきました
笑いあり、考えさせられるところありで、いろいろ面白かった(*^^*)
竜也くん、 亮平くん よかった
奥貫さんも好きなので大満足の2時間半でした
お花、“嵐にしやがれ”の文字が見えたから思わず撮ってきちゃった
蜷川さんのお花も素敵だったので思わず
◉渦が森団地の眠れない子たち。観てきた。最高でした。
◉渦が森団地の眠れない子たち
とにかく良かった。
笑うし泣くしで感情が揺さぶられっぱなしで忙しかったお芝居。
コミュニティの閉塞感、子どもたちの純粋な喜びや怒り、それを大人が演じるという面白み。
出来ればもう一回見たい。
◉『渦が森団地の眠れない子たち』
大人が演じる子供の世界。登場人物大人は3人だけ。
宣伝をみて何か楽しい作品かと思えば裏切られた。
子供の世界では体験も感情も眩しい程に鮮烈だ。
扶養され否が応にも大人の影響受けている彼らだけどそこは大人社会の縮図なんかじゃない
孤独と闘うこと人と繋がること自分らしくいること、
矛盾しながら無意識にも意識的にもすごく格闘している。
経験という保護膜がないからモロに傷を負わせ合う様子は本当に残酷で震えてしまう。
そして大人も子供も3.11を想起させる地震のトラウマも抱えている。
舞台には余計な人物は一切現れないけれど団地という設定は
そこに密集している大人達の込み入った人間関係や息もつきにくいようなストレスが容易に想像された。
争ってぶつかって自分をさらけ出して泣いて、
でもそんなに遠くない将来子供でなくなるこの子供たちが同じ人間という視点でたまらなく愛しかった
何度も胸をえぐられて泣いてしまったが同時に
同じシーンで爆笑してしまうという蓬莱作品の魅力ったらないです。
6月に見たビューティフルワールドのことも何度も思い返された。本当に面白かった。
藤原竜也の顔が好きじゃなくて(!)避けてたけどスゴい役者だった。亮平さんlove。
◉『渦が森団地の眠れない子たち』観劇
休憩になった瞬間
うゎ〜休憩だ〜
早く2幕始まって〜
と思ってしまったほど
のめり込んで見ていました
舞台上のエネルギーが凄かったです‼︎‼︎
◉『渦が森団地の眠れない子たち』。
団地という狭いコミュニティにおける子ども社会の力関係。
小学生時代のあるある…だけには留まらない、
子どもの持つ残酷さや複雑な人間性が描かれていて、
ポスタービジュアルに(いい意味で)裏切られた。
◉「渦が森団地の眠れない子たち」観てきましたー
広告の楽しそうな表情…確実にいい意味で裏切られます!
グッズがポップなのもズルい笑
子ども達の世界は楽しくてバカで残酷で闇深い…
たまたまだけど2階席なのもよかったなぁ…苦しくなるシーンもありこの物語にぐいっと引き込まれる
◉『渦が森団地の眠れない子たち』
軽薄で、情熱的で、戦慄。
子供だから成立する、
薄情な無責任さと、過度な責任感。
藤原竜也も鈴木亮平も、何より木場勝己と奥貫薫が素晴らしく良い。
演出は蓬莱竜太さん。
見えない壁をみんなで壊そうともがいてる感じ。
演劇の、その先が見えた、気がする。
◉『渦が森団地の眠れない子たち』観劇。
竜也、鈴木亮平のW主演。
PR写真とは裏腹な剥き出しの衝突は蓬莱さんの作、演出らしさだけど、
大きい公演に合わせたエンタメ性もあって、賑やかに仕上がってたね。
主演の二役もだけど、奥貫薫さんは難しい役だったな。さすがの存在感でした!
◉「渦が森団地の眠れない子たち」観劇。
各々の人物の抱えている闇が団地の人間関係の中でだんだん浮き彫りになって、
各々の気持ちが胸を突く様な痛みとして迫ってきて泣けた。
個人的に、子どもの世界は世の中や大人の世界の縮図だと思っていて、
子どもの延長上に大人がいて、大人もかつては皆子どもだったんだということを思うと、
大人と子どもをセパレートして考えたことがないと思った。
どこまでが子どもでどこからが大人になるのか明確な感じがいまだにわからないが、
年齢関係なしにこのような人間関係は常につきまとい、
子どもの方がある意味ストレートに残酷な程それが浮き彫りになる。
見る人のバックボーンで感じ方が違うと思うが、
なんだか小中学生の頃を思い出して、リアルだなぁと思った舞台でした。
役者さんは総じて皆素晴らしく見応えがありました。
◉久々の観劇!「渦が森団地の眠れない子たち」
プロが演じる本気の小学生、とても勉強になりました(笑)
子どもならではの純粋な残酷さや、物事の壁にぶつかりながら、
各々が必死にもがいて生きていく。
登場人物一人ひとりの心の変化や生き様がひしひしと感じられる作品でした。
◉
友人、宮崎俊行出演の「渦が森団地の眠れない子たち」を観に行って来ました!
蓬莱さんの作品素晴らしかった!団地出身の僕はめちゃくちゃ共感して、その事実も恥ずかしくも懐かしく思う、団地固有の子供達、大人達の生活が見えて終わった後話が絶えないです
東京公演は10/20まで!
気になった方是非 pic.twitter.com/n0R77K5gIl— 宇都宮快斗 (@kaito43) October 6, 2019
◉「渦が森団地の眠れない子たち」を観てきました。
子供の頃の、何をトリガーに始まるかわからない、
もやもやした人間関係が見事に表現されていて胸が詰まりました。
木場勝己さんの演技も染みました。
◉『渦が森団地の眠れない子たち』観てきました。
大人になって覗く子どもの世界は深くって、
無邪気さが微笑ましいだけでなく、痛くもあった。
忘れたようで忘れていない子どもの頃の記憶に繋がる何かがあるんだと思う。
コミカルなのにシリアス。両方の加減が絶妙。すごく、おもしろい。