◉『エレファント・ソング』
登場人物は三人だけ。物語の時間の経過がリアルタイムと一緒で、
ぶっ続けの90分?くらいで、ちょっとそこが忍耐が必要かな😅😅
ストーリーがどうこうってより、井之脇くんがとても良かった。
喜怒哀楽出しきっていて気持ちいい!
◉『エレファント・ソング』
初日、見てきました。
一部屋3人だけで、いなくなった医師の行方を探る会話劇。
狭い部屋のドアの開け閉め、ソファや椅子を飛び回るマイケルの様子で、
じわじわと怖くなったりつい笑ったり。
彼の何が嘘かわからないまま、彼の「ゲーム」に巻き込まれる。
わかった頃にはもう遅い。
◉『エレファント・ソング』
を観てきました。
井之脇海くんを舞台で見たいなーってずっと思ってたんです。
やっぱり舞台も素敵ですね。
作品はラストのラストが「ん〜。」ってなったけど、これは単に自分の好みの問題かな。
(精神病院で医者と患者ってことで『BLUE/ORANGE』的な刺激を期待してたかも?)
◉『エレファント・ソング』
をみてきました。
劇をみるのは初めてで生の演技にドキドキ、映画を先にみていたので
内容がどうなるのかも気になりましたが惹きつけられる演技にあっという間の1時間40分でした。
最近本当に涙脆くて何度かぽろぽろとしてとても素敵な時間をすごせました😭
◉『エレファント・ソング』
気が抜けない感じ。ずっとなんか緊張してみてた。面白かった。みんな見て。
井之脇くんの表情がコロコロ変わってなかなか目が離せなかったよ。
(カテコと表情違ってたな〜)
◉『エレファント・ソング』
みれました。
緊張感、危うさ、愛、弱さ、
本当の心を目の前でみたように感じました。
さいこーでした。
もう一度みてみたい。
◉『エレファント・ソング』観劇。
n2nとアフリカでサファリした時に象に追いかけられたことを思い出した。
本当に象ってパオーンって鳴くんだよね〜
院長とマイケルの駆け引きがもっとゲームとして成り立ってるかと思ったけど、
意外に直球だったのが求めてたものとは少し違ったかな
井之脇くん見事でした
◉『エレファント・ソング』
観ているこちらも真剣に息詰めながら観る芝居。
役の上で、相手を弄ぶかのように騙してくる主演の井之脇海さんの表情から本気で目が離せなくなる。
そしてその目に騙される。宮田慶子さんの緻密な演出にもぼれぼれ。
こう言う作品がきちんと支持される文化が広がりますように。
◉『エレファント・ソング』
悩んでいたら割引チケットを見つけて良席ゲット!
久し振りの宮田さんの演出だし、寺脇さんだし、井之脇さんって振り幅が大きい役者さんなので、
今回はどんな演技を見せてくれるのか楽しみです!幕が上がることに感謝して。
井之脇さんが素敵だった。
健常性と異常性の狭間で妙に生き生きと普通の人を演じていて、
しかも、その危うさがとても良い。
終幕に向けての圧巻の加速っぷり。真っ向勝負の芝居だった。
もう少し経つとさらに良くなりそうな予感。最後はうっと来た。
◉『エレファント・ソング』
マイケルを取り囲む全ての人が彼の言葉に囚われ、
引き込まれていくのと同じ感覚を客席にいながら体感。
1対1での会話でしか生まれてこないマイケルの空間、この空間でしか動かない心理、愛を求める心。
マイケルと対峙する事で、愛の形と向き合ったような、刺激的な日!
◉『エレファント・ソング』を観劇❣️
診察室を舞台にした会話劇
一癖ある患者と院長のやりとりは先の読めない展開で引き込まれました😆
メチャクチャ面白かったです✨
上演時間:100分(休なし)
PARCO劇場 にて22日までやってるので是非‼️
◉『エレファント・ソング』観劇
クローズアップされることって意外と少ないように思うけど、
人生における親の存在・在り方ってものすごく大きいのだと思う。
構成もテーマも個人的にはすごく好きなお芝居だった。
◉『エレファント・ソング』
役名ぐらいしか事前情報を入れずに昨日はじめて観劇したけど、
頭フル回転でストーリーについて行った感じだった。
100分あっという間だっなぁ……
マイケルがどんな表情してたのかよく見えなかった時もあったから、
色んな角度から観たい。
◉『エレファント・ソング』
初日観劇。
精神科の診察室で繰り広げられる圧倒的な台詞量と、その真偽の分からぬ会話たち。
翻弄されながらも騙されまいと息を呑み集中し続ける客席は緊張感半端なかった。
まだまだ深化して行きそうな作品でした。
◉『エレファント・ソング』
本当に良いもの観させていただきました。
噛み合わない会話劇のむず痒い感じが凄かった。
個人的にオチがあるのは好きだな
◉『エレファント・ソング』観劇。
緊迫感溢れる会話劇で目が離せませんでした。
ラストが衝撃……
面白かった
◉『エレファント・ソング』
原作を知らないなら、知らないまま飛び込むのもアリだと思って、
井之脇海くんを観に行った。確かに彼はそこに存在してた。
緊張感に包まれながら物語に入り込み、最後は涙した。
演技も声もビジュアルも本当に素敵だった!
次は後方から舞台全体を観られたらいいなぁ。
◉『エレファント・ソング』
傑作。井之脇海の瞳を通じて、マイケルの存在が、そこに現出しているのが伝わる。
寺脇康文の熟練した技量が、舞台と客席を架橋する役割を果たしている。
ほりすみこの演技にも、深く胸を打たれた。掛け値無しに素晴らしい会話劇。感涙。
マイケルは、あのグザヴィエ・ドランに「これは僕だ」と言わしめた役。
井之脇海は、相当なプレッシャーだったはず。
でも、表面的な技術ではなく、心で演じてくれた。
グリーンバーグと魂が触れ合う瞬間が、明確に判った。
繊細な感情の動きを実現させた、宮田慶子の演出も秀逸。
◉『エレファント・ソング』
観劇しました。
3人の掛け合いに集中していたら、あっという間の時間でした。
それにしても、あの台詞量をよく覚えられるなぁ。
終演後も色々と考えさせられた。良い時間でした。
◉『エレファント・ソング』
舞台でも映画でも
良いものに出会えた時の
帰り道はとっても喜びに
満たされてるなと思った日でした。
◉『エレファント・ソング』
素敵な作品に出会えて幸せな日曜日になりました。
院長と看護師と患者の3人しか出てこなくて、
場面転換もない作品だけど登場人物のやりとりに最初から最後まで釘付け。
院長が苦戦しながらも時間をかけて、
マイケルがどんな子なのかやっと分かった瞬間に悲しい展開に。
劇場からの帰り道に思い出して涙。
ミスピーターソンのように、今後象を見るたびにマイケルのことを思い出すだろうな…。
(しかし日曜日なのにあんなに席が空いているパルコ劇場初めて見た。
素晴らしい作品だから一人でも多くの方に見てほしい。)
◉『エレファント・ソング』
登場人物は、青年(患者)と院長と看護師の3人のみ。
ノンストップの1時間40分、怒涛の会話劇です。
私が好きなタイプの舞台とは異なり笑いが一切なくて、途中厳しいかな、と思ったものの、、
途切れないセリフ回しに圧倒されて、
二転三転していく謎の解明(青年の話すウソとホント)に集中していきました。
後半の展開に心を掴まれ、、たまにはこんな芝居もいいなと、思った日曜日。
主演の井之脇海さんは初めて拝見しました。役が憑依してましたね。
私は寺脇さんの舞台は多く観てるのですが、安定感がバッチリ。
今日は席もよかったので、表情がはっきり見えて、なおのこと舞台の熱量が響いてきました。
◉『エレファント・ソング』
大好きな寺脇さんの出演の舞台!
観てきました〜✨✨✨
もう一回観たい!!
また違った体験?新たな発見?があるかも!!
◉『エレファント・ソング』
人生で初めて舞台を観てきました‼️
凄い迫力で、プロの役者さんの凄さを目の当たりにしました😆
舞台後は多分長女が産まれて以降、初の妻と2人でディナーに。
こんな機会がないとなかなか二人で出掛けることも無くなりましたが、
とても有意義な時間を過ごしました✨✨
◉『エレファント・ソング』
観てきました。
登場人物は精神科病院の病院長、患者、看護師の三人だけ。
ほぼ先生と患者の掛け合いで進んでいくから二人芝居って言ってもいいくらい。
医師としてきっと素晴らしい経歴を持つであろう病院長が常に優位に立とうとするけれど
頭の回転が早い患者の言葉に翻弄され続けてる感じとか、看護師にあれだけ忠告されたのに…
先生、心の中では結局驕り高ぶっていたんだね的な感じが最後は滑稽に思えてしまった。
全て患者の計画通り?いつから計画してきたのだろう?!
面白い会話劇だった。
なんだか帰り道で色々考えてしまう作品だった。
◉『エレファント・ソング』
オットと観劇に行きました。
演劇って初めて見たんだけど、静かー。
しみじみしますね。
怪しさが薄いなー、、、ってみてたけど、
怪しくないのがあえての正解か???ってグルグルしてしまった。
年をとってきて演劇の静かさがじんわりくるー!
◉『エレファント・ソング』
やっとみれました。
ストーリーを知りたくて初めに映画をみた。
そして、この映画がどういう風に舞台では表現されていくのか楽しみにしていました。
作品は、患者Michaelとの対話劇。
舞台版はMichael、病院院長のDr.Greenberg、
看護師のMs.Peterson、3人だけの芝居。
とにかくMichaelがDr.Greenbergを弄びまくる。
会話は全然噛み合わないようで、会話はずっと平行線のようで、
しっかり全員お互いの話を聞いて、会話が自然と物語を紡いでいたからこそ、
色んな感情が容赦なく心へ流れてきました。
まず映画をみた僕は、
Michaelの中で最初からあのエンディングは決まっていたんだろう、と感じていました。
でも、舞台で生きているMichaelがみせてくれた、愛とか、弱さとか、ひとつひとつの心模様。
病院院長のDr.Greenbergや、看護師のPetersonの二人の人柄があったからこそ、
Michaelはあの結末へ向かったのか、、と感じたとき不思議な終着感がありました。
ラストがあのシーンで終わったのも
とても印象的でした。
エレファント・ソングをみて
自分の課題もみつかったから、これから挑戦していきたいと思います。
最高でした。
もう一度みてみたいです。
◉『エレファント・ソング』
3人の俳優、ソファとデスクのある診察室。
シンプルな舞台の中で、膨大な量のセリフ、嘘と真実が飛び交う。
一つのセリフも聴き逃がせない、少しも気の抜けない心理ゲーム。
最後に分かった真実があまりにも悲しすぎて、重すぎて……。
これから観劇する方は、涙ふきハンカチと替えのマスクをお忘れなく。
◉『エレファント・ソング』
カナダの作家ニコラス・ビヨンによって書かれた、緊張感あふれる会話劇。
最近テレビや映画で見ることの多い井之脇海くんと、
ミュージカルでも活躍中の寺脇康文さんの二人を中心とした会話劇。
プラス看護師役のほりすみこさんがしばしば絡んでくる…。
精神科に入院中のマイケルを演じる井之脇くんがとてもよかった。
舞台経験は浅いとのことだけれど、
出ずっぱりのほとんどずっと喋っている大変な役ということを感じさせなかった。
ドクターを翻弄する数々のセリフが生き生きとしていた。
テレビで見るより若くかわいらしく、マイケルそのものだった。
ドクターグリーンバーグ役の寺脇さんも、井之脇くんをうまくアシストしてくれていた。
井之脇海くん、映像だけでなく、これから舞台でも観たい役者さんの一人です。
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