◉『ザ・ウェルキン』
マチソワ観劇してきました。
ソワレのカテコでふらふらだったさくちゃん😢
それだけ体力も精神も疲労するよね、、、お疲れさまだよ😭‼️
◉『ザ・ウェルキン』
戯曲とパンフを読んで、2回目の観劇。
前回よりはスッと内容や台詞が入ってきたし、
皮肉にも笑えるようになった。
初見では怖いと感じたサリーの鋭い目つきも、
だんだん彼女のことを愛しいと思えるようになったからか、
また見え方が変わった気がする
終盤はどうしてもハンカチを握りしめながら泣いてしまう…
つい感情移入しちゃう。苦しい。
彼女らを取り巻く問題の根底は昔も今も変わらない。
あっ、と呟くサリーの顔が思っていたよりも晴れやかで、
全てを背負うことを覚悟したリジーの決断は間違ってはいないと個人的には思います
◉『ザ・ウェルキン』
観劇してきました。
2列目どセンターから見上げる景色は終始圧巻。
最期のシーンは勝手に溢れ出る涙が何を意味しているのか、
自分の感情すら置いていかれるような感覚でした。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇。
芸達者なお姉様たちに囲まれて大原櫻子さんも大熱演。
予想外の展開に2度ほどビックリさせられ、ラストはこう来るか〜となった。
こんな状況だけと最終日まで無事乗り切れますように。
◉『ザ・ウェルキン』
難しい内容の会話劇だけど、
テンポの良さが素晴らしくてあっという間に物語に引き込んでくれる。
犯罪とその犯罪を生むことになった虐待の連鎖が次々に明らかになっていき、
ものすごく胸が痛くなるお話。
それでも時に女性の鋭さ、賢さに救われたりするお話。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇
裁判物って、判決が二転三転するのが醍醐味だよねと思いつつ観ていたら、
そんな構成上の趣向を超える重さがある脚本。
理不尽なジェンダーギャップを仕方ないと
当然のように受け入れているのは暴力的な抑圧のせいだ。
それをいつまで正当化するのか。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇🇬🇧
迫力が凄くて引き込まれました👏
◉『ザ・ウェルキン』
言葉に表せないような凄い舞台。
セットがシンプルだからこそ各役者の力量が全て。
判決がどちらになっても辛いと思ったけど、予想を超える結末。
観劇で終演後も涙が止まらなかったのは初めて。
吉田羊、大原櫻子の演技に圧倒された。
◉『ザ・ウェルキン』
冒頭から押し寄せる傑作の気配。
静かなテンポで、舞台となる時代とそこに含まれる人間の扱われ方を、
登場人物の紹介を通じて、緊張感たっぷりに伝えてくる。
幕開きから目が離せない。
決して開演時間に遅れたりしてはならない、後悔したくないなら。
吉田羊さんの含みの多いエリザベスを中心に
芸達者な役者たちの演技と巧みな脚本が観客の心をわしづかみにしていく。
特に大原櫻子さんは素晴らしく。
単なるアイドル女優としてとらえていた自分が恥ずかしい。ほどだ。
そしてその緊張を、野放図なキャラクターと、
次々に襲い来る予想外の展開が、実に心地よく切り裂いてくれる。
半端な女性礼賛でも、安易なノスタルジーでもない、
誰の心にもある「人間」を否応なく突き付けてくる作品。
女性には、是非見てほしい。
そして、女性以外の人は、絶対見るべきだ。
女性には、是非観て欲しい。
女性以外の人は、絶対見るべきだ。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇してきました。
モニターで当たったやつ
そのため、嵐さんのコンサートぶり、
直前までどの席かわからないワクワクを味わえました😊
大原櫻子ちゃん、すごかったなあ。
テレビなどで見る大原櫻子ちゃんのポワ~ンとしたイメージからはかけ離れた役柄で、
でも、だからこそとても胸にズシンと来ました。
ひとりの少女のために集まった12名の女性の中で、
自分はどのキャラクターに一番近いのかなって考えちゃった。
◉『ザ・ウェルキン』
凄絶極まる終盤に絶句💧
女性が、余りに多くを背負わされ
踏みにじられ、不当に扱われていた
1759年のイングランド。
でも
レイプされた少女に中絶禁止の判決
孤独に出産して嬰児を遺棄する母達
SNS上での公開処刑…
現在地は18世紀からどれだけ変わったか?
◉『ザ・ウェルキン』
ラストシーン涙がとまらない。
心震える一週間がはじまりました。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇してきました。
3時間超の上演時間があっという間。
濃密なストーリー。役者の熱量。息もつかせぬ展開。
見応えありました。
18世紀ヨーロッパが舞台ですが、
現代的な演出が所どころにあり、絵画を見ているような気分にも。
どんでん返しに継ぐどんでん返し。
サスペンスと言われる所以は、
板の上に登場する人物全てが罪人というナンセンス。
芝居時間を全て掛けて、結末は変わらないという絶望。
それは全て生き抜くための、罪。
泥の上を這いずって生きる人々を、神はただ見ているのみ。
だから「青い空」
公演を生き抜いた役者さん達は、さぞかしげっそりするだろうなと思いながら、
不条理と欲と制御不能な情愛に翻弄される彼女たちをしっかりと見届けてきました。
◉『ザ・ウェルキン』
女性死刑囚がもし妊娠していたら死刑にならないと言う話し。
中世の女性がいかに弾圧されていて男性優位な社会だったかを描いていました。
吉田羊、大原櫻子が熱演。他の役者も技巧者ばかりで良かったです。
◉『ザ・ウェルキン』
見てきました。
ストーリーも分かりやすく凄く楽しかったです。
久しぶりの観劇大満足です😄
◉『ザ・ウェルキン』
見てきました。
重たい…内容でした。
吉田羊さん美しい😊
◉『ザ・ウェルキン』
私が今受けている衝撃を伝えるのはとても難しいので
ただ観るべきだと言う言葉につきます。
未央さんがパンフレットは買うべきと言われてたので私も購入しました。
間違いなく買うべきでした。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇。
死刑囚の少女の生死をめぐり12人の女性陪審員が審議する。
ものすごい作品である。
キャストの熱量と後半の展開にただただ唖然とした。
リピする時はキャストの役どころをしっかり予習したい。
◉『ザ・ウェルキン』
凄すぎて、いまでもちょっと引きずっている。
特に大原櫻子さん、彼女の役者人生の転機となるくらいの作品になるのではないか。
◉『ザ・ウェルキン』
かなり好きだったので再度ツリーで
前半形作られていたように見えた女達のヒエラルキーには
既視感があった(自分の人生の中で)し、
それが後半どんどん崩れそれぞれ順々に正当性を失い、
ただの「女」達だけの場になっていくのがカオスでもあり清々しくもあった。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇✨
舞台はやっぱり輝いて見える♡
そして1年振りの推しの舞台を見て私は思いました!
やはり羊さんは実在してるしめっちゃ綺麗♡
今年の冬にも舞台あるから行けたらいいなぁ🤔
◉『ザ・ウェルキン』
吉田羊さんの台詞の量
そして大原櫻子ちゃんは役が憑依してるの?ってくらいすごかった
サイゴンに出なくてこっちに出るんだって思ったけど
櫻子ちゃんはこっちで正解だったんじゃない?
最後の方は衝撃的だったけどみなさん素晴らしかった
◉『ザ・ウェルキン』
観た。
ちょっと「12人の怒れる男たち」を思わせるところもあるが…
余りに衝撃的な内容・結末。
もう一度、観たいとも思う。。。
◉『ザ・ウェルキン』
終盤の壮絶な展開に目と口を閉じることもできず
(マスクがあってよかった)、ただただ圧倒されました。
あれから数日経ちますが、
未だにパンフを見ては登場人物それぞれの人生を反芻しています。
それにしても 大原櫻子さん、スゴかった…。
◉『ザ・ウェルキン』
鑑賞。
生々しさヘビー級で鑑賞後しばし呆然として立ち直れなかったけど、
感想を述べ合える人と観に行けたのは大正解。
ここ最近観たもののなかでも相当な体力が観る側にも必要な作品だなと。
この舞台に立ち続ける俳優陣の熱量も凄くて圧巻でした。
◉『ザ・ウェルキン』
観劇してきました
席近くて皆さんの演技の迫力が凄すぎた。
内容も辛い話だったから、終わった後は疲れてしまうくらい見入った。
ほんとさくちゃん演技凄すぎた…
◉『ザ・ウェルキン』
事件への言及が少なく全体としては消化不良
吉田羊さん、好演。
大原櫻子さん、熱演。
でも、ふてくされ・素直等、なぜ心が変化していくのかがわからなかった
◉『ザ・ウェルキン』
事件そのものより、審議そのものより、
12人の女たちのバッグラウンドこそがこの作品のもうひとつのテーマであろう。
この閉ざされた部屋での会話の中にそれがそこここに見えてくる。
役者さんたち全員が、それぞれの役の生き様を背負って舞台に立っておられる。
鳥肌モノの秀逸さ。
◉『ザ・ウェルキン』
毒牙にかかり悪魔と化した天使
時代は変わっても
どこかで誰かが泣いている
どんなに科学技術の進歩があったとしても
大衆心理は形を変えて今も存在する
凄まじい慟哭を前にして思う
こんな悲しみはもうたくさん
多くの人に観てほしい
素晴らしかった
◉『ザ・ウェルキン』
観た。
良かったし、引き込まれた。
物知らずな自分は一部何を言っているのかわからない所や
考え方が理解出来ない所もあり、
時代背景などを知っているとより堪能出来たのかも。
役者さん、皆様良かった。
あのお医者は田村健太郎さんか!と後から確認して感慨深かった😓
◉『ザ・ウェルキン』
観てまいりました!!!
吉◯羊さん主演の歴史サスペンス、
絶対観たーーーいとチケットを申し込んだ私ありがとう!!!
途中から私の子宮が本当に痛いんじゃないかと
不安になる舞台からのものすごいパワーに圧倒されていました。
劇場で直接観ることができて本当に良かった!
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