漂流劇『ひょっこりひょうたん島』を観た人の感想、評価、口コミ続き
ひょっこりひょうたん島。学芸会のような、手作り感たっぷり。舞台は大俳優もなにも関係なく、本気か、入り込んでいるか、楽しんでいるかなんだと思った。パンフレット1800円、これも手作り感あってオススメ。二時間休憩なしですが、あっと言う間。終わってほしくなかった。愛あふれた舞台でした。
【観劇】ひょっこりひょうたん島 前日のグランギニョルから一転して、目に優しい低彩度の衣装と穏やかな展開。 「今日がダメなら明日がある。それでもダメなら明後日は休んで明々後日」 そんな余裕のある大人になりたい。
ひょっこりひょうたん島観劇。 話が全くわからない。理解しきれないよー(>_<) 途中から、芳雄さんをひたすら目で追うっていう観劇というより熱視線を送るっていう・・・(^◇^;)笑 回を重ねたら少しは理解できるようになるのかな💦💦
「ひょっこりひょうたん島」観て来ました。イメージと違い過ぎ。シュール過ぎ。都市伝説に引っ張られ過ぎ。当時を懐かしく思って観に行くと辛いかも。粒揃いの役者も活かしきれてないし。ただ、小松政夫さんの往年のギャグが聞けたのは良かった。
『ひょっこりひょうたん島』 観た。特設S席だったから、フツーの木の椅子だった(笑) んー。。。怖くて見た事なかったんだけど人形劇もあんな感じなのかな?「おもひでぽろぽろ」での知識しかなかったから、想像とちょっと違ったカモ。 あんまし好みじゃなかった。。。
ひょっこりひょうたん島見てきた😎💓とんちんかんなことばっかりで、そういうの本当好きだから楽しかった😊💓💓
ひょっこりひょうたん島行ってきましたー!ちょっと私の頭ではまだ理解できないそして理解しようとあがくのが正しいのかさえ分からないしかし見てよかったうん新しい世界広がった!
ひょっこりひょうたん島終演!! 全然分かんなかったけど超笑ったし、王子が愛おしすぎて泣いたwww
ひょっこりひょうたん島、センター最前列!今年の運、全部使い果たしましただ...。最前列の人はこまつ座からチケットを買った人が多いみたいです。組曲虐殺は、センター最前列で井上さんの迫力の演技に度肝を抜かれ、ひょうたん島は、ダンディーで真面目で面白い井上さんに、メロメロになりました。
ひょっこりひょうたん島、よく分からず見に行ってしまったけど、こんなに哲学的な話だったとは...芳雄さんの唄がもっと聴きたい!
「ひょっこりひょうたん島」@シアターコクーン。国民的人形劇をどう舞台化するのか興味津々だったが、メタフィクション風味の不思議な味わいの作品になっていた。一種のオムニバス形式でエピソードを繋いでいくスタイルだが、戦争やカタストロフのディストピア的イメージが全編を通して静かに流れる。
なんだか不思議な舞台で。 物事を表面でしか見れない私には(致命的)、難しかった。 でも井上くんは相変わらず良い声で、頭の中で勝手に闇広に変換www
「ひょっこりひょうたん島」観劇終了! なんかどう表していいのか分からんけど、劇っぽくもあり、現実っぽくもあり、ファンタジーっぽくもあり。テレビの人形劇は見てないから、それに沿ってるのか沿ってないのか?でも楽しかった( ´∀`)
井上くんのひょっこりひょうたん島観終えた母は、あの人形劇の世代でもないし、話になかなか入り込めなかった様子。難しい…とな。えー、私が観たらもっと分かんないんじゃないか???
ひょっこりひょうたん島、初日と比べ役者さん達、のびのび自由度が増してとっても楽しかった。椅子取りゲームの辺り、どっかんどっかん笑いを取れて掴みはバッチリ。でも皮肉や人間に対する警鐘や批判などの含みをもつ場面に切り替わると、想像力をフル稼働させないといけないので、なかなか大変だわ。
「ひょっこりひょうたん島」 ありがたいお席でした(//∇//)井上さんのお歌、マイク通さないで聴こえたように思います。FCに入る事はないし、チケット探しにもそれほど労力をかけない(かけれない?!)ので、本当に貴重な公演でした。ありがとうございます(*^^*)
シアターコクーンで上演中の「ひょっこりひょうたん島」を観た。人形劇放送時をリアルタイムで知らなく、今回の舞台であらためて状況設定を認識。てっきり南の島ののどかな話だと思い込んでいたのでなかなかの衝撃でした。
井上芳雄さん、安蘭けいさんご出演のひょっこりひょうたん島。役者の皆さん全員素晴らしかったし、笑を取るところできっちり取れてたけど……これはひょっこりひょうたん島である必要があったのだろうか……とは思ってしまった。
漂流劇「ひょっこりひょうたん島」@シアターコクーン 楽しくて明るくて優しくて。ナンセンスで突拍子もないドタバタが言葉の面白さを引き連れて、記憶の奥底の人形たちを呼び起こした。白石さんのドンガバチョにビックリ。山下さんの博士もぴったりだった。 老若男女にオススメしたい舞台だった。
ひょっこりひょうたん島…そう。そうなのよ。海を漂流しているというより、空間を漂っている…そんな感じ…。宇宙空間ではなくて青い空の中…。でも上空ではなくて…。だから下に大陸はなくて。果てしない空の中…。時間の流れも不規則で不確かで。
ひょっこりひょうたん島 なんだろう?このふわふわした感覚。舞台はくるくる回り、壁には白い雲がぷかぷか浮かび、井上芳雄ダンディは白い死体袋(自分の)を担いで歩く。自分の記憶すら曖昧で、本当のことが何だかわからない不確かな世界がここひょうたん島。犬の島は、まるで「猿の惑星」
ひょっこりひょうたん島 テレビのスタジオでの生放送を観ているような錯覚に。演じていない井上芳雄が舞台を見つめたり、串田さんとなにやら談笑。大道具がうろうろしたり、楽器を持った人が出たり入ったり。ひとつひとつのシーンが「ゲバゲバ90分」やドリフのコントを思わせるような作り
ひょっこりひょうたん島 子供たちの中にあって、ただひとり理知的で、冷静で、思慮深い演技をする博士役の山下リオが、すばらしい!男の子の役に何の違和感もなくすっぽりとはまっている。サンデー先生の安蘭けい、♪イスよりソファー♪でお色気を振り撒き、最後は井上芳雄とデュエット。
ひょっこりひょうたん島 白石加代子ドンガバチョがばっちりはまり役。大胆に、大らかに、適当に、極めて楽天的に豪快に世の中を渡り歩く大統領。新宿の裏通りの回想の場面で、ふっとドンガバチョの影の部分が見えて切なく、懐かしく、ノスタルジックな気分に浸った。時間的な流れが不思議。
ひょっこりひょうたん島@シアターコクーン 特殊な座席の配置。通常のD列の前に円形の舞台を囲むように4列(SA~SD)半円形に椅子が並べてあり、この席は臨場感抜群!俳優の舞台降りも客席いじりもある。開演前の無人の丸舞台がくるくるゆっくりと回る。ここがひょうたん島なのか?不思議な感覚
井上芳雄 安蘭けい 山下リオ 小松和重 真那胡敬二 大森博史 中村まこと 串田和美 小松政夫 白石加代子 ほか
●スタッフ●
脚本=宮沢章夫 山本健介
演出・美術=串田和美 音楽=宇野誠一郎 宮川彬良
●その他●
全指特設S・S席11,000円/A席8,000円/コクーンシート5,000円、中2階立見券3,500円(ぴあのみ)
約2時間
*変更の可能性あり
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