「死刑執行中脱獄進行中の舞台は芝居というより舞踏という感じで、森山未來の身体的なポテンシャルに感服させられた。すごくスリリング。しかし、荒木原作という興味でのみ観てるひとは対応に困ったのでないかw」
「死刑執行中脱獄進行中」はすでに完成度の高い荒木先生の原作が芸術レベルに引き上げられた感があって、すごく哲学的で、、なんかとても人間って美しいなぁと思った…。
【舞台 死刑執行中脱獄進行中】原作知らないで観るよか前情報あった方が楽しめました、個人的には。
舞台「死刑執行中脱獄進行中」、誰かが言ってたけど、たしかに劇ではなく舞台表現だったので、ストーリーを知りたいなら原作を先に読んでおいたほうがよさそう。現代アートのような表現で、いちいち意味を求めていたらついていけないw 感覚で楽しむものだと思ったよ
昨日観劇した死刑執行中脱獄進行中がストーリーの流れとしては凄く面白かったんだけど内容が全く分からなかったから原作読みます……
【観劇】死刑執行中脱獄進行中
荒木比呂彦ファンのサブカル系カップルには良くも悪くも期待外れだったろうが、コンテ王子(←勝手に呼んでる)がベタな2.5を演じるはずもなく 、エキサイティングでアーティスティックで挑戦的で、未來様の作品にしては至極「動」的で、人間の身体は無限だブラボー
「死刑執行中脱獄進行中」を観てきた。ただただ森山さんの身体能力に圧倒される時間でした。話は踊りってのもあり抽象的な部分が多々あったものの、最後は砂の女みたいなことかなあとか考えていた。オケ(SE)+生バンは嬉しかったな。
"舞台化"と謳うことでいらぬ誤解を生んでしまったように思う。公演自体がどうだったかよりも多くの原作ファンは原作のエッセンスをふりかけたダンス公演に対し、困惑したのでは。とても勿体無い。そういう意味でも正しくプロモーションされるべきかと。
舞台「死刑執行中脱獄進行中」
死刑執行中脱獄進行中、面白かった!原作読んだことないんで、読んでる人と話ししてみたくなるなー。舞台セット?も衣裳も照明も、こーやって使うんだね!っていう気持ち良さがあって、荒木飛呂彦的世界を舞台にするとこうなるのか!と納得。もちろん未來くん、ダンサーさんみなさん素敵でした。
死刑執行中脱獄進行中観てきたー!ずっとミュージカルばっかり見てきたからこういうモダンな舞台ってほんと久しぶりだったけどすごい良かった(ฅ•.•ฅ)家帰って原作読み直す(ฅ•.•ฅ)
舞台「死刑執行中脱獄進行中」@銀河劇場。実際は「森山未來×富士山アネット ダンス公演(着想:死刑執行中脱獄進行中、ドルチ〜ダイ・ハード・ザ・キャット)」だった。ダンス公演として群舞が面白い。ただ原作の大きな魅力であるミステリー要素を欠き、セリフも象徴的にしか使われなかったのが残念
「死刑執行中脱獄進行中」観た!
素晴らしく美しい舞台で、なんて言うか…
束の間、辛い現実から救い出してもらえた、みたいな清々しい気分になりました!
あー、本当に、観に行けて良かった!
『死刑執行中脱獄進行中』観たよ。セリフからは荒木っぽさはなくなってるのに、全員の所作が完全にジョジョですよ。スタンドですよ。
荒木作品全般は"意味がわからなさそうで最後に全てが解ける"のに対し、舞台版は"解りそうなのに解らない"。これは、観た人と語りたくなる作品ですなー
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「死刑執行中脱獄進行中」観てきました。妖しげな空間、靱やかな身体。静寂の中聞こえる息遣い。夢か現か、劇というより芸術でした。
死刑執行中脱獄進行中・感想③森山未來が主演の時点で予想はしていたけどアートとして完成してる。オタクに媚びていなくてよい。(コミック系はどうしてもそっちに媚びる演出がされることもあるから)でも逆に言えばコミック・つまりジョジョ好きで見に来た人は1万でこれは納得しないだろうね。
死刑執行中脱獄進行中・感想②演者の動きは部分的に荒木飛呂彦諸作品のカットを彷彿とさせる。つまりはアニメのジョジョ2部のオープニング、ジョジョとシーザーのあのヌルヌルとしたアニメーションである。
死刑執行中脱獄進行中、舞台見終わりました。
私は好きです!!
ただ、あまりこういうものに触れていない人で、尚且つ原作を知らない人からすると「なんだったのだ?」となってしまいがちかもしれません。
死刑執行中脱獄進行中・感想①ほぼコンテンポラリーダンス。ストーリーは触れられるけど断片的、原作知らないと難。あの部屋の正体は主人公の内面・精神世界でその葛藤があの舞踏となっている…などと妄想。何れにしても原作未読な私は字幕のない洋画を見ているようなもんだ。
森山未來くん主演の舞台「死刑執行中脱獄進行中」観賞。ストレートプレイと思いきや、全編が生バンドとアンサンブルと絡み合うダンスマイムと呼ぶべき構成で、まさに未来くんの身体性とダンスセンス全開。 彼にしか務まらない舞台だと感じた。
舞台「死刑執行中脱獄進行中」観てきました~!荒木先生のお花綺麗だった!!舞台はすごかった……観る前まではネタバレ言わないようにと思っていたんだけど、ネタバレしようもないくらいもう、世界観が凄かった…(夏木マリさんのお花も発見🌼)
本日舞台の「死刑執行中脱獄進行中」を観劇。
そうあの荒木飛呂彦先生の傑作作品のひとつの舞台なので心弾ませて観に行きましたよ…
感想は、
お金返してください!こう言う芝居なら必ず注意書きとして“この舞台は物語とは一切関係無く演者が悦に浸りながら踊る舞台です”と書いといてください…
死刑執行中脱獄進行中みてきた。奇妙な世界観の表現は素晴らしかったし森山未來の身体能力とか目を見張る物がある。
死刑執行中脱獄進行中観てきた! ただただ圧巻! そして劇場の男子率が高くて別の意味で圧巻w
死刑執行中脱獄進行中…初観覧。ストーリーはこの原作+ドルチ。事前予習に原作読んでてよかった。摩訶不思議な世界観…その世界に引き込まれる主人公…森山未來さんに魅入る&他演者の表現の凄さ
『死刑執行中脱獄進行中』、観て参りました!!!((o(*゚▽゚*)o))✨
読んでいた時の何ともいえぬ恐怖空間が踊りで、動きで再現されつつ、原作とはまた違った実際の人間だからこそのシュール・ホラーでした。次はどうくるのか?とドキドキしっ放しの1時間半でした…!
死刑執行中脱獄進行中いってきたー。斬新すぎてディープ荒木ファンでも無理でしたぁン!ただ、初音さんの生しまパン観れました!プロジェクションマッピングじゃないよ!本物だよ‼
舞台「死刑執行中脱獄進行中」観てきた。演出が高尚すぎて、これが荒木飛呂彦世界"ワールド"か・・・!ってなった。
森山未來
初音映莉子
いいむろなおき、江戸川萬時、大宮大奨、笹本龍史、宮河愛一郎、森川弘和
演奏:蔡 忠浩、吉田省念、田中佑司
●スタッフ●
原作:荒木飛呂彦/短編集「死刑執行中脱獄進行中」(集英社)
構成・演出・振付:長谷川寧(冨士山アネット)
共同振付:森山未來
音楽監督:蔡 忠浩(bonobos)
衣裳:山本亜須香(FUGAHUM)
美術:杉山 至
照明:奥田賢太(colore)
音響:天野高志
演出助手:河内 崇、矢本翼子
振付助手:高谷 楓、傳川光留
舞台監督:谷澤拓巳、高橋大輔
●入場料、公演時間、その他●
S席8,800円/A席5,000円(全席指定・税込)
約1時間30分
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