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【レビュー】映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』

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【2022年11月18日公開,116分】

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【監督・脚本】アンソニー・ファビアン【原作】ポール・ギャリコ【脚本】キャロル・カートライト、オリヴィア・ヘトリード、キース・トンプソン

【キャスト】

エイダ・ハリスレスリー・マンヴィル
マダム・コルベールイザベル・ユペール
アーチージェイソン・アイザックス
シャサーヌ侯爵ランベール・ウィルソン
ナターシャアルバ・バチスタ
アンドレ・フォーベルリュカ・ブラヴォー
パメラ・ペンローズローズ・ウイリアムズ
ヴァイ・バターフィールドエレン・トーマス

ディオールのドレスに魅了された女性がパリへと向かう姿を描くロードムービー。ポール・ギャリコの小説「ハリスおばさんパリへ行く」を原作に、主人公のミセス・ハリスを『ファントム・スレッド』のレスリー・マンヴィルが演じた。また『ピアニスト』のイザベル・ユペール、「ハリー・ポッター」シリーズのジェイソン・アイザックスらが共演する。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

1950年代のロンドン、戦争で夫を亡くし未亡人となった家政婦は働き先で美しいドレスに出会う。そのドレスは、初めて聞くクリスチャン・ディオールというブランドのもので、450ポンドと高価なドレスだった。ドレスの美しさの虜となった彼女は、ディオールのドレスを購入するためパリへ向かう。そこでは新しい出会いと恋が彼女を待っていた。

映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』を観た人の感想、評価、口コミ

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

絶対、映画館で観るべき映画です

Rated 5.0 out of 5
2024年5月6日

ただの青春映画じゃありません。

一コマ一コマ切り抜いても、素敵なシーンばかり

夏の青さが待ち遠しく、人と関わっていくって大変だけどやっぱり楽しい

清澄と潮、仲間達に何度も会いに行きたくなる

そんな音楽映画です

きーちゃん

生きるのが不器用な人に刺さる

Rated 4.0 out of 5
2024年5月6日

セリフが基本的に少なく、音がそれに代わる映画

川西拓実の清澄の目が素晴らしい

桜田ひより演じる潮は、ともすればウザくなりそうなキャラクターなのに終始愛らしく、古参ファンのつらみを感じさせる。

柳の陸、井之脇海の航太郎、円井わんの岬らの堅実な演技も素晴らしかった

ライブシーンは実際に演奏し、歌っているライブ感が画面を通して伝わってきた

全員生きるのが下手くそで愛おしい

繋がるのが下手だけど、他人と繋がり何かを生み出せること,その喜びを知って、1人の部屋には戻らないことを選んだ清澄の、AZURの今後が気になった。

がーこ

心穏やかな音楽映画

Rated 5.0 out of 5
2024年5月6日

自分の殻に閉じこもる内向的な清澄を演じた川西拓実さんは目の演技、そして透明感があり世間ズレしてない不器用で真っ直ぐさが印象的。潮役を演じた桜田ひよりさんは、少女と女性の間、良い意味で中性的な魅力がありこの映画にとても合っていたと思う。

サントラが発売予定とのことでYoutubeで少し聞いたが、映画の味わいが再び甦ってきて素晴らしい音楽の魅力が詰まった映画だったと思う。

KAYO

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