芸能

【デイリーランキング】10/11の映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2023年

2023年10月12日

みんなの注目作品は何位かな?

映画を観た感想を投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

 

25位 ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

 

24位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界【NEW】

【レビュー】映画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界』の口コミ評判

 

23位 ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!

【レビュー】映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の口コミ評判

 

22位 コカイン・ベア

【レビュー】映画『コカイン・ベア』の口コミ評判

 

21位 アリスとテレスのまぼろし工場

【レビュー】映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の口コミ評判

 

20位 白鍵と黒鍵の間に【NEW】

【レビュー】映画『白鍵と黒鍵の間に』の口コミ評判

 

19位 オクス駅お化け【NEW】

【レビュー】映画『オクス駅お化け』の口コミ評判

 

18位 アンダーカレント【NEW】

【レビュー】映画『アンダーカレント』の口コミ評判

 

17位 キングダム 運命の炎

 

16位 名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊

 

15位 こんにちは、母さん

 

14位 グランツーリスモ

 

13位 君たちはどう生きるか

 

12位 劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)

 

11位 二十歳に還りたい。

【レビュー】映画『二十歳に還りたい。』の口コミ評判

次のページへ >

みんなの気になるランキング

「目が合ったら終わり…」目だけで落とされる!“目力・視線が武器”な俳優ランキングTOP10

2025/11/20

「目が合ったら終わり…」目だけで落とされる!“目力・視線が武器”な俳優ランキングTOP10

「その目に見つめられたら、もう抗えない——」感情を奪う“視線の破壊力”に落ちる。 近年、ドラマや映画で「目で語る俳優」が急増中。派手なセリフより、視線ひとつで“全てを語る”俳優に心を持っていかれる人が続出しています。 今回は、「目が合ったら終わり」と話題の“目力・視線が武器”な俳優たちを徹底調査!SNSでの反響、視線シーンの名場面、そして“瞳に宿る演技力”を総合評価し、TOP10を決定しました! 第10位:奥平大兼(俳優・20代前半) “無垢と狂気のあいだ”を見せる瞳の破壊力 コメント: ・「目が泳がない ...

「初めてのちいかわ世界、最初に仲良くなりたいのは誰?」友達になりたいキャラランキングTOP10!

2025/11/20

「初めてのちいかわ世界、最初に仲良くなりたいのは誰?」友達になりたいキャラランキングTOP10!

ちいかわの世界、最初の友達が“運命”を決めるかもしれない。 もしも、あなたが突然“ちいかわ”の世界に迷い込んでしまったら…? 右も左もわからないその場所で、最初に出会いたいキャラは誰ですか? 本ランキングでは、SNSで話題のキャラ人気・共感の声・行動特性などをもとに、「初対面で仲良くなれそう」なちいかわキャラクターTOP10を独自の視点で厳選!(ポプバ調べ) あなたなら、誰に「一緒にいてほしい」と思う? 第10位:うさぎ(謎の生物) 全力で振り切った自由人、でも一緒にいたら絶対飽きない。 コメント: ・「 ...

「本気で付き合うなら誰?」 30代・40代女性が選ぶ“嵐メンバー恋人にしたいランキングTOP5”

2025/11/20

「本気で付き合うなら誰?」 30代・40代女性が選ぶ“嵐メンバー恋人にしたいランキングTOP5”

「大人の恋は、“安心感”と“素”が決め手だった──」 「もし、嵐のメンバーと本気で付き合えるとしたら?」 そんな妄想、30代・40代女性なら一度はしたことがあるはず。 今回は、PopVerseMix編集部が独自にSNS投稿・恋愛観トレンド・世代別コメントを分析し、“大人の本気の恋愛目線”で選ばれた「恋人にしたい嵐メンバーランキングTOP5」を大発表! 「ときめき」だけじゃない、「安心」「会話」「未来」が見える5人とは? 第5位:櫻井翔(42歳) 「理知的な安心感と、大人の余裕が染みる男」 コメント: ・「 ...

この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。