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【レビュー】映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』の感想・評価・口コミ・評判

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【2024年5月24日公開】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

新進気鋭のクリエイターたちが集う「スタジオコロリド」は、その独創的な世界観や柔らかな線、そして圧倒的な色彩美で注目を浴びています。彼らの初の長編映画『ペンギン・ハイウェイ』は、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞し、その後の長編作品も確かな技術と観客に寄り添う温かさが人気を集め、世界中の人々から深く愛されています。

そして、待望の最新作は長編第4弾であり、“少年と鬼の少女”が紡ぐ物語です。監督には、スタジオコロリドで数多くの作品に携わり、長編監督デビューを果たした柴山智隆が起用されました。彼が今回描くテーマは“本当の気持ち”であり、「日常から非日常へ」を掲げるスタジオコロリドらしさが溢れる、新たな傑作・青春ファンタジーが誕生するでしょう。

 

【監督・脚本】柴山智隆【脚本】柿原優子

【キャスト】

八ッ瀬柊小野賢章
ツムギ富田美憂

 

作品情報

あらすじ<STORY>

山形県に住む高校1年生の八ッ瀬 柊(やつせ・ひいらぎ)は、周りと上手に過ごしたい、人に嫌われたくないという想いから気づけば頼まれごとを“断れない”性格に。自ら進んで“誰かのために”を一生懸命にやってみるも、何かが上手くはいかず、親友と呼べる友だちもいない。
いつものように頼まれごとを引き受けて、なんだか上手く行かなかったある夏の日。人間の世界に“母親を探しに来た”という鬼の少女・ツムギに出会う。彼女は自分勝手で、柊とは正反対で——。

映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』公式サイト

映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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最新みんなのレビュー

はじめての味

Rated 5.0 out of 5
2024年4月24日

多ジャンルエンタメ

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恋愛離れが進む今こそ観るべき恋愛映画

Rated 4.0 out of 5
2024年4月23日

美しい景色、音楽、

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決して派手ではないものの、

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すんなりと世界観に入り込めます。

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Sakura

ウユニ塩湖から始まる素敵な映像美

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2024年4月22日

何度か観に行く度に感動する映像美。

スクリーンに収まりきらない広さの絶景。

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何度目かの鑑賞で私は弥生と違うんだなと納得。

いろんな視点で観れる映画だと思いました。

まだまだ観に行きたい。

ロングランでありますように。

ミッキュン

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