ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

舞台・ミュージカル

【レビュー】舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』2023の感想と評判!

2023年8月14日

(出典:©︎舞台 あの花)
【2023/02/05(日)~2023/05/11(木)】

0.0
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

 

【演出】畑雅文【脚本】畑雅文【原作】「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

キャスト
宿海仁太(じんたん): 河原田巧也 本間芽衣子(めんま):市川美織 安城鳴子(あなる):桃月なしこ 松雪集(ゆきあつ) : 井阪郁巳 鶴見知利子(つるこ) : 駒形友梨 久川鉄道(ぽっぽ) : 須賀裕紀 本間聡志 : 一ノ瀬将飛 本間イレーヌ : 彩夏涼 本間学 : 村田充 宿海塔子 : 横山智佐 宿海篤 : ラサール石井
入場料・上演時間・その他
価格:9,000 円 (全席指定・税込)
ペアチケット:15,000円 (2枚組・全席指定・税込)

あの花とは?

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」は、感動的なアニメーション作品です。物語は、幼馴染の少年少女たちが、過去の出来事と向き合いながら成長する姿を描いています。彼らは学園生活や謎めいた事件に巻き込まれ、友情や恋愛、家族の絆などが交錯します。過去と未来の繋がりを通じて、彼らの心の葛藤や感情の変化が描かれ、観る者の心に深く響く作品です。美しいアニメーションと共に、人間の成長と人間関係の複雑さが織り交ぜられており、感情豊かなストーリーテリングが魅力です。物語の進行に伴って明らかになる秘密や意外な展開も、観る者を引き込む要因となっています。青春の鮮烈な瞬間や深い感情描写が、幅広い観客に感動を届けること間違いありません。

あらすじ<STORY>

高校へ行かず引きこもりぎみの仁太の前に、死んだはずの友達・芽衣子が突然現れる。彼女から”お願いを叶えて欲しい”とお願いされる仁太。
芽衣子は小学校時代の「超平和バスターズ」というグループの1人で、仲が良い6人組だった。
芽衣子の死がきっかけで離れ離れになってしまった5人だったが、芽衣子が現れたことがきっかけで、鳴子・集・知利子・鉄道も、お願いを叶えるため再び集結する。
そんな6人によって動き始める、ひと夏の奇跡の物語。

舞台『あの花』2023を観た人の感想、評価、口コミ

気軽に投稿して下さい♪

 

レビューを書き込む

@eden_360 Follow
今日も舞台あの花の観劇。 アフタートークでも話題になったが、なしこたその演技力が上がっていたのと、初日と比べセリフのテンポがとても良くなっていた。 意識したのか、役になりきったのか、おっ!って思う場面が沢山あった。 明日の千穐楽も楽しみだ。
@Aka_cat_124 Follow
まぁゆりで駒形さんが告知してた「あの花」の舞台観て来た! 元々「あの花」好きだったのでこれは見なければと思いチケ取ったた!! 2時間以内できれいにまとめられてて最後のかくれんぼには泣かされました(T ^ T) アフタートークも超平和バスターズ勢揃いで面白かった!

次のページへ >

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

皆さんの観たお気に入りの舞台やミュージカルのレビューを書いて盛り上げましょう♪

-舞台・ミュージカル
-,