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舞台・ミュージカル

【レビュー】舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の感想と評判!

(出典:©︎舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』)
【8/14(月) ~ 2023/8/31(木)その他】

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【演出】ジョン・ティファニー【脚本】ジャック・ソーン【翻訳】小田島恒志、小田島則子

キャスト
ハリー・ポッター:藤原竜也(6~9月)/石丸幹二(6~7月)/藤木直人(7~9月)/大貫勇輔(8~9月)
入場料・上演時間・その他
SS席 17,000円 19,000円 Sプラス席 16,000円 17,000円 Sプラス席(6歳~15歳) 12,000円 12,000円 S席 15,000円 16,000円 S席(6歳~15歳) 12,000円 12,000円 A席 13,000円 14,000円 B席 11,000円 12,000円 C席 7,000円 7,000円

鮮やかな幕が上がり、世界中の感動が今、東京で華麗に繰り広げられる!熱狂の渦が舞台を包み込む中、遂に待望の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が、日本オリジナルキャストで幕を開ける!

これぞまさに魔法の一瞬!原作者J.K.ローリング自ら手掛けたこのオリジナルストーリーは、舞台の魔法と融合し、劇場独特の魅力が広がる。驚きと感動の連続!シリーズ第8弾として初めて舞台に舞い降りたハリー・ポッターの新たな冒険に、胸が高鳴ること必至だ。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、名だたる都市で喝采を浴びてきた名作。ロンドンからニューヨーク、そして世界中でその成功の歴史が紡がれてきた。その栄光を受け継ぎ、ついに日本が舞台になる。東京公演の開幕は、アジアに新たな星を輝かせ、世界に誇りをもたらす瞬間だ。

60以上の賞に輝くその輝煌なる実績!想像を絶する成功を収めた本作が、今、東京で繰り広げられている。厳しいオーディションを勝ち抜いた日本オリジナルキャストが、世界を魅了した名作を新たな輝きで体現する。

時間を超えた物語が、新たな息吹を纏って蘇る!前編と後編が絶妙なリズムで織りなす、感動の2部作がここに誕生。ブロードウェイで進化した新たなバージョンが、東京でも魅惑の幕を上げる。3時間40分の興奮と感慨が、心を満たす。

そして最大の魅力、それは舞台そのものが『ハリー・ポッター』の魔法を実現する場所であること。原作ファンも初めての方も、心躍るストーリー、不思議な魔法、美しき舞台美術、魅惑の音楽が、あなたをハリー・ポッターの世界へと誘う。未知の扉が開かれ、魔法の扉が開く。新たな冒険の舞台へ、いざなわれよう!

あらすじ<STORY>

ハリー・ポッターは1980年7月31日に生まれました。
幼い頃、闇の魔法使いヴォルデモートが彼の家を襲い、ハリーの両親は命を奪われましたが、
赤ん坊のハリーはヴォルデモートがかけた”死の呪い”を跳ね返し、生き残ったのです。
額に稲妻型の傷跡がついた赤ん坊のハリーは孤児となりました。

ハリーはダーズリー一家(叔母のぺチュニアと叔父のバーノン、いとこのダドリー)にしぶしぶ引き取られます。
一家はハリーを家族の一員としては扱いませんでした。

ハリーが11歳になった誕生日に、ハグリッドが訪ねてきました。そして、ハリーは魔法使いであり、
ホグワーツ魔法魔術学校に入学する資格があることを伝えたのでした。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観た人の感想、評価、口コミ

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@kurulin18 Follow
舞台「ハリーポッター呪い」、ようやく観に行きました✨ 藤原竜也さん演技を生で観られて感無量です、、、 舞台装置もすごくて「はわぁ…」ってなる瞬間がたくさんありました! 可愛いドリンクボトル買っちゃった☺️ 私グリフィンドール、妹ハッフルパフ。
@hamaanu Follow
#ハリーポッター 不死鳥騎士団 観た 先月に #呪いの子 を観劇してから映画を最初からもう一周しよう思い途中経過なる ここまで話を観直して細かい所は完全に忘れていてやっぱ魔法ワールド面白いナーってなった ここまで観たらスタジオツアー東京準備は万端かねぇ来週行くんだけども

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最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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