怪獣8号110話 あらすじ
カフカとミナが揃い踏み!9号と2号の様相をした相手に立ち向かいます!
ミナが援護に回り、カフカは核を狙うのに集中!
さすが2人の仲!ミナは保科の時とは違った一面を披露します!
カフカもまだ9号に見せていない技を2個は隠し持っているようで、使い所を模索します。
なんとか力技で押し切ろうとしますが、9号もまだ何か隠し持っていると、ミナは忠告します。
白熱した攻防が続きますが、遂にミナは吹き飛ばされ、カフカは拘束されてしまう!
そんな中、カフカは保科にも明かしていない奥の手を使おうとします!
ドクン!
「コロス・・コロス・・」
『分かってる、殺したいんだろ? 力貸せよ!』
ここで物語冒頭以来の「ミツケタ」の力を解放するカフカ!
怪獣8号110話 感想
なんでしょうね。まずは、カフカと銃を持ったミナだけでは絶対に勝てるわけがないと思ってしまう戦闘。ちょっと暇でした。
そして、もう最奥の手!?って感じでしたね笑
個人的にはこれで9号を圧倒して9号編を完結させてほしいですね。きっとそうはならないと思いますが。
キャラって気にも物語のラスボスが9号に背負わせるのは荷が重いので降板したほうがいい気がしています。
110話では通称「ミツケタ」とカフカの関係や、秘密の特訓に焦点が当てられる可能性があります。「ミツケタ」の素性は気になるところではあります。
また、見つけたの「コロス・・・」という言葉の意味も気になりますね。
最後に全く関係ないですが、最近の怪獣8号はアニメや円盤、展示会やグッズなども沢山展開していて結構な事ですが、個人的には作画にもっと力を入れてほしいですね。実力を知らないのでアレなんですが、なんかサボっているよに最近感じるのが残念。。
好きな漫画だけに失速して欲しくないですね!次回も楽しみに待ちましょう!