ランキング 映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

9/5〜9/7 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2025年

2025年9月8日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『ヒックとドラゴン』


『遠い山なみの光』


『カラダ探し THE LAST NIGHT


『シャッフル・フライデー


『アオショー!


『あなたが眠る間

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN CINEMAS

 

24位 九龍ジェネリックロマンス

 

23位 星つなぎのエリオ

 

22位 (狼蘇山三部作)狼煙が呼ぶ/破壊の日/全員切腹

 

21位 も~っとつながる!KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ

 

20位 映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち

 

19位 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇

 

18位 大長編 タローマン 万博大爆発

 

17位 シャッフル・フライデー【NEW】

 

16位 不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-

 

15位 隣のステラ

 

14位 バレリーナ:The World of John Wick

 

13位 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-

 

12位 雪風 YUKIKAZE

 

11位 近畿地方のある場所について

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 ベスト・キッド:レジェンズ

 

9位 映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ

 

8位 遠い山なみの光【NEW】

 

7位 ジュラシック・ワールド/復活の大地

 

6位 ヒックとドラゴン【NEW】

 

5位 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』

 

4位 カラダ探し THE LAST NIGHT【NEW】

【確定】
動員:11万7000人
興行収入:1億4800万円

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 国宝

【確定】
動員:27万5000人
興行収入:4億600万円

累計動員:946万人
累計興収:133億3000万円

 

2位 8番出口

【確定】
動員:46万6000人
興行収入:6億6700万円

累計動員:148万人
累計興収:20億円

 

1位 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

【確定】
動員:50万1000人
興行収入:8億400万円

累計動員:2200万7405人
累計興収:314億2591万6900円

 

※随時更新中!!

 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー

今注目の漫画

2025/11/8

漫画「人間の壊し方」が無料で読めるか徹底調査!最安値も紹介

ちょっと危ういけどクセになる……そんな刺激的な作品を探しているあなたへ🔸。この記事では「人間の壊し方」(墓場)の配信状況から最安で読む方法まで、親しみやすくザックリ解説します📖。 結論からお伝えすると、『人間の壊し方』は全話無料では読めません。ですが、FANZA(DMMブックス)で試し読みが可能で、初回購入者向けの超お得なクーポンを使えば、かなり安く読むことができます。 この作品の魅力は、心理崩壊の描写とリアルな緊縛シーン。ページ数は少ないながらも、ずっしりと重たい読後感が

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漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

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「いやタイトルからして攻めすぎじゃない!?」と思ったあなた、正解です。ケレンメ先生の『THIS IS MY SHIT』は、背徳と笑いが同居する究極の“女の業”系エロ漫画。見た目は清楚でも中身はドロドロ、欲望まみれの展開が好きな人にどストライクな1作です。 『THIS IS MY SHIT』は、DLsiteで配信中のR18コミックで、価格は通常330円(税込)。さらにDLsite新規登録者なら300円OFFクーポンが使えるため、実質30円で購入可能!これはもう実質無料レベルです。内容は、清楚系美女・アキラの

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

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「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数

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最新みんなのレビュー

ピュアラブストーリー

2025年11月6日

BLは…と躊躇してる方、(LOVE SONG)ってピュアラブストーリーです。家族と観ても友達と観てもたぶん気まずくないと思います、その人によるかもなので断言できないですけど。キスシーンあります。けど、とても綺麗で。切なくて。カイとソウタのことを好きになる、きっと。向井康二くんと森崎ウィンくんの演技力で心に響くシーンになってます、なので安心して劇場へ。美しい映画だと思います。

もちこ

“余白”を楽しむ映画

2025年11月5日

両片想いですれ違う2人にもどかしさを覚えますが、なぜ「好き」の一言が言えないのか。“好き”と言えないソウタと“好き”と言ってはいけないと自分に制約をかけて、それでも溢れ出る気持ちを歌と表情で伝えているカイ。2人の気持ちに思いを馳せてみると深い愛が見えてくるストーリーです。タイドラマ(映画)特有の場面展開に驚くかもしれませんが、心情を詳細に描かずに観る人に想像して楽しませる“余白”を楽しめるのではないかと思います。2回目3回と見ていくほどに映像美や光りの撮り方、2人の繊細な演技に魅力されていくはずです。

ゆう

(LOVE SONG)

2025年11月4日

好きなのに素っ気なくしてしまう。

伝えたいのに伝えられないもどかしさと切なさが、痛いほど胸に響きました。

ソウタとカイ。

互いを想うほど距離が生まれる“両片想い”の関係が、とてもリアルで、見ていて苦しくも愛おしい。

「好き」と言ってしまえば世界が変わってしまう、その怖さまで丁寧に描かれていて、胸が締めつけられました。

周囲の言葉がそっと背中を押すことで、少しずつ前へ進む2人の姿は、観る側にも一歩踏み出す勇気をくれます。

ソウタがカイを見つめる目、カイがソウタにだけ見せる柔らかな笑顔あの瞬間はとても心が暖かくなりました。

カイの歌声を聞いた瞬間、声を出せない代わりに体が歓声を上げたような感覚。

血が一気に駆け巡るような、心の底から震える体験でした。

ソウタのリアクションや表情、言葉の一つひとつが痛いほどわかって、そのたびに涙が溢れます。

周りのキャラクターたちもとても温かく、誰のファンであっても心から楽しめる作品です。

切なくて、苦しくて、でも温かいそんな2人の物語に、きっと誰もが涙すると思います。

美しくて、消えてしまいそうなほど儚いカイ。

何を考えているのか掴みきれない空気と、その歌声がすべてを語っていました。

どうかこの先のソウタとカイが幸せでありますように。

素敵な作品に出会わせてくれて、本当にありがとう。

たくさんの人に観てもらいたいです。

ソウタは「忘れられない初恋」、カイは「忘れたかった初恋」。

映画を観終わったあと、その言葉の意味に深く納得しました。

お互いを想うからこそぶつける言葉が刺さって、涙が止まりませんでした。

純粋なソウタと、誰よりも優しいカイ。

笑いも切なさも詰まった、心温まる純愛ラブストーリーです。

前半と後半で見える世界が変わる構成も秀逸でした。

私はまだ未成年ですが、親目線でも考えさせられるシーンもあるのではないのかと思いました。

「男だから女が好きなのが当たり前」という理想を押し付けることの危うさを強く感じました。

まだ社会的に受け入れられにくい関係かもしれないけれど、

だからこそ、この作品を多くの人に観てほしいと思います。

感情がとても繊細に描かれていて、

“心から愛せる人を見つけられることの素晴らしさ”を教えてくれました。

伝えることの難しさ。

そして、伝えることの大切さ。

いろんな「大切」が詰まった作品です。

恋する2人に恋して、愛する2人を愛しました。

映画『LOVE SONG』、本当に素敵な作品でした。

この“LOVE SONG”が、たくさんの人の心に届きますように。

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。