【2024年5月31日公開,126分】
INTRODUCTION(イントロダクション)
ジャッキー・チェンが50周年記念のアクション超大作を披露し、同時に映画人生の集大成を成し遂げました!この作品では初めてスタントマン役に挑み、「プロジェクトA」「ポリスストーリー/香港国際警察」など過去の名場面がメドレーで楽しめる、まさに究極のエンタメ作品が誕生しました。
ジャッキー・チェンは「燃えよドラゴン」や初主演作「タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章」から50年にわたり、世界のアクションレジェンドとして活躍してきました。そして今回、70歳を迎える節目の年に、彼の人生の集大成となる大作が日本公開されます。それがジャッキー・チェン50周年記念アクション超大作「ライド・オン」です。
本作では、主人公のベテランスタントマン/ルオ・ジーロンを演じるのはジャッキー・チェン自身です。これまでの役柄とは異なり、自身の分身とも言える役柄を初めて演じるジャッキー・チェンの挑戦が楽しみです。劇中には、ジャッキーが演じてきた数々の作品から命懸けのアクションシーンが使用され、本作の役柄と作品全体に大きな説得力を与えます。これは昔からのファンだけでなく、初めてジャッキーの作品に触れる観客も楽しめる、まさに究極の集大成と言える作品です。
【監督・脚本】ラリー・ヤン
【キャスト】
ジャッキー・チェン | |
リウ・ハオツン | |
グオ・チーリン | |
ユー・ロン | |
アンディ・オン | |
ジョイ・ヨン | |
ユー・アイレイ | |
シー・シンユー | |
レイ・ロイ | |
ウー・ジン |
作品情報
あらすじ<STORY> 香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・赤兎(「チートゥ」)とエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていた。 気軽に投稿して下さい♪
ある日、チートゥの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが借金の肩の一部として連れ去られる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホァ(グオ・チーリン)を紹介。だがシャオバオは、スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいた。
チートゥに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出るがルオは請け合わない。昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する父の姿に反発したシャオバオとも溝ができてしまう。結局は裁判で負け、チートゥをホーに譲る事になったルオ。シャオバオルオ。シャオバオは、仕事に命がけで挑むことで家族に愛を伝えようとする不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願するが…映画『ライド・オン』を観た人の感想・評価・口コミ・評判
@Shimichin Follow 『RIDE ON -ライド・オン-』
作品は… 沢山の“愛“がギッシリ詰まった… 最高に胸熱!
で… 感慨深い仕上がりでした。 …マジで最高ですっ!気軽に感想を書き込んで下さい♪