映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

7/12〜7/14 映画興行収入・動員数ランキングTOP25！2024年

2024年7月15日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ！みんなの注目作品は何位かな？

今週の注目の新作映画は


・『キングダム 大将軍の帰還』


・『密輸 1970』


・『大いなる不在』


・『お母さんが一緒』


・『メイ・ディセンバー ゆれる真実』

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな！

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位！

25位　朽ちないサクラ

 

24位　アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 第1章

 

23位　ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

 

22位　お母さんが一緒【NEW】

 

21位　ザ・ムービー アルスマグナ危機一髪！

 

20位　映画 からかい上手の高木さん

 

19位　先生の白い嘘

 

18位　メイ・ディセンバー ゆれる真実【NEW】

 

17位　密輸 1970【NEW】

 

16位　劇場版ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉

 

15位　帰ってきた あぶない刑事

 

14位　バッドボーイズ RIDE OR DIE

 

13位　劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく！ Re:

 

12位　映画 おいハンサム!!

 

11位　劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10！

10位　言えない秘密

 

 

9位　コードギアス 奪還のロゼ 第3幕【NEW】

 

8位　フェラーリ

 

 

7位　クワイエット・プレイス：DAY 1

 

6位　九十歳。何がめでたい

 

5位　劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）

【確定】
累計動員：1080万人
累計興収：154億円

 

4位　ディア・ファミリー

 

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP３！🥇🥈🥉

3位　映画 それいけ！アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン

【確定】
累計動員：36万3000人
累計興収：4億5900万円

 

2位　ルックバック

【確定】
動員：11万5000人
興行収入：1億9600万円

累計動員：58万6000人
累計興収：9億9400万円

 

1位　キングダム 大将軍の帰還【NEW】

【確定】
動員：106万5000人
興行収入：16億2900万円

累計動員：146万人
累計興収：22億円

 

※随時更新中！！

 

その他映画興行収入ランキング！

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日
【レビュー】映画『ナイトフラワー』の感想・評価・口コミ・評判

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった！佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

少なくても3回は観るべき作品❗

2025年11月28日
【レビュー】映画『（LOVE SONG）』の感想・評価・口コミ・評判

日タイ共同制作からどんな内容かとても期待してました。Ｗ主演の2人が繰り広げる両片思いのもどかしい行動としぐさがとても素敵でした。1回目はただ泣いてしまい、2回目はちょっとしたしぐさの動きで泣いて、3回目は顔の表情から現れる切なさでまたまた泣いてました。

日本とタイを往復しながら撮影に真剣に向かっていた2人の作品は今も静かに上映され、グッズやノベライズも重版だとか。何か賞を出して欲しい作品だと思います。

りかりんご

ピュアラブに胸キュン

2025年11月24日
【レビュー】映画『（LOVE SONG）』の感想・評価・口コミ・評判

何度でも二人に会いに行きたくなる美しい映画です。劇中歌のLOVESONGは映画館でしか味わえない醍醐味、カイのライブは涙なしでは見れません。二人のピュアラブに胸がきゅんきゅんしてそのきゅんきゅんを何度も味わいたくなり足蹴く通ってます。まだまだ上映していただきたいです。ロングランになりますように！

かなこじ

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部：茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。


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