映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

7/11〜7/13 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2025年

2025年7月14日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『スーパーマン』


『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』


『劇場版 カードキャプターさくら


『パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 キャンドルスティック

 

24位 ハルビン

 

23位 映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!【NEW】

 

22位 夏の砂の上

 

21位 三谷幸喜「おい、太宰」劇場版【NEW】

 

20位 JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-

 

19位 劇場版 カードキャプターさくら【NEW】

 

18位 君がトクベツ

 

17位 海がきこえる

 

16位 LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族

 

15位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX

 

14位 でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男

 

13位 名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)

 

12位 小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜

 

11位 映画 それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ

【確定】
累計興収:3億2000万円

 

9位 パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025【NEW】

 

8位 フロントライン

【確定】
累計動員:109万5100人
累計興収:14億9100万円

 

7位 ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

【確定】
累計動員:325万4800人
累計興収:50億5300万円

 

6位 ババンババンバンバンパイア

【確定】
累計動員:21万9000人
累計興収:2億9100万円

 

5位 ドールハウス

【確定】
動員:10万9000人
興行収入:1億3900万円

累計動員:106万200人
累計興収:14億500万円

 

4位 F1(R)/エフワン

【確定】
動員:11万2000人
興行収入:1億9800万円

累計動員:78万4700人
累計興収:13億3800万円

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 リロ&スティッチ

【確定】
動員:12万4000人
興行収入:1億6600万円

累計動員:202万3300人
累計興収:28億5900万円

 

2位 スーパーマン【NEW】

【確定】
動員:22万5000人
興行収入:3億7100万円

 

1位 国宝

【確定】
動員:40万5000人
興行収入:6億200万円

累計動員:398万1700人
累計興収:56億700万円

 

※随時更新中!!

 

 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。