映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

6/14〜6/16 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年6月17日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『ディア・ファミリー


『蛇の道


『数分間のエールを


『「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE


『ブルー きみは大丈夫

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 碁盤斬り

 

24位 ミッシング

 

23位 ライド・オン

【レビュー】映画『ライド・オン』の感想・評価・口コミ・評判

 

22位 青春18×2 君へと続く道

 

21位 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章

 

20位 蛇の道【NEW】

 

19位 特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター

 

18位 推しの子 Mother and Children

 

17位 違国日記

 

16位 数分間のエールを【NEW】

 

15位 関心領域

【レビュー】映画『関心領域』の感想・評価・口コミ・評判

 

14位 オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター【NEW】

 

13位 コードギアス 奪還のロゼ 第2幕

 

12位 BREAK THE SILENCE: THE MOVIE

 

11位 BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE【NEW】

 

9位 劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦

【確定】
累計動員:771万人
累計興収:110億円

 

8位 ブルー きみは大丈夫【NEW】

 

 

7位 映画 からかい上手の高木さん

 

 

6位 マッドマックス:フュリオサ

 

 

5位 劇場版ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉

【確定】
累計動員:66万人
累計興収:10億円

 

4位 劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:

 

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 帰ってきた あぶない刑事

【確定】
動員:6万7000人
興行収入:9600万円

累計動員:92万人
累計興収:12億円

 

2位 劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)

【確定】
動員:9万2000人
興行収入:1億3000万円

累計動員:1040万人
累計興収:148億8000万円

 

1位 ディア・ファミリー【NEW】

【確定】
動員:18万5000人
興行収入:2億5600万円

 

※随時更新中!!

https://popversemix.com/smile-upmovie-rank/

 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

少なくても3回は観るべき作品❗

2025年11月28日

日タイ共同制作からどんな内容かとても期待してました。W主演の2人が繰り広げる両片思いのもどかしい行動としぐさがとても素敵でした。1回目はただ泣いてしまい、2回目はちょっとしたしぐさの動きで泣いて、3回目は顔の表情から現れる切なさでまたまた泣いてました。

日本とタイを往復しながら撮影に真剣に向かっていた2人の作品は今も静かに上映され、グッズやノベライズも重版だとか。何か賞を出して欲しい作品だと思います。

りかりんご

ピュアラブに胸キュン

2025年11月24日

何度でも二人に会いに行きたくなる美しい映画です。劇中歌のLOVESONGは映画館でしか味わえない醍醐味、カイのライブは涙なしでは見れません。二人のピュアラブに胸がきゅんきゅんしてそのきゅんきゅんを何度も味わいたくなり足蹴く通ってます。まだまだ上映していただきたいです。ロングランになりますように!

かなこじ

ピュアな両片想い

2025年11月22日

複数回観ていますが毎回ライブシーンに涙します。向井康二くん森崎ウィンくんのもどかしくもかわいい演技に目が釘付けでエンドロールのオモタケさんの主題歌Gravityにもグッときます。多くの方に見ていただきたいステキな映画です。

ここ

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。