映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

12/13〜12/15 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年12月16日




最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『はたらく細胞』


『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂


『クレイヴン・ザ・ハンター


『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族


『恋をするなら二度目が上等~special edition~


『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 特別編集版

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!




今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 侍タイムスリッパー

 

24位 海の沈黙

 

23位 銀河鉄道999 HDリマスター版

 

22位 ヴェノム:ザ・ラストダンス

 

21位 グラディエーターII 英雄を呼ぶ声

 

20位 テリファー 聖夜の悪夢

 

19位 BE:the ONE -MEANT TO BE‐

 

18位 アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師

 

17位 恋をするなら二度目が上等~special edition~【NEW】

 

16位 SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN: LIVE VIEWING

 

15位 TENET テネット

 

14位 室井慎次 敗れざる者

 

13位 NCT DREAM Mystery Lab: DREAM( )SCAPE in Cinemas

 

12位 スピーク・ノー・イーブル 異常な家族【NEW】

 

11位 PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX

 




今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 六人の嘘つきな大学生

【確定】
累計動員:35万9300人
累計興収:4億8800万円

 

9位 うちの弟どもがすみません

【確定】
累計動員:11万3000人
累計興収:1億5300万円

 

8位 劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK

 

7位 室井慎次 生き続ける者

【確定】
累計動員:113万人
累計興収:15億円

 

6位 正体

【確定】
累計動員:47万7000人
累計興収:6億2900万円

 

5位 クレイヴン・ザ・ハンター【NEW】

 

4位 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂【NEW】

【確定】
動員:12万1000人
興行収入:1億5700万円

 




🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 劇場版ドクターX

【確定】
動員:27万1000人
興行収入:3億7000万円

累計動員:103万人
累計興収:13億円

 

2位 モアナと伝説の海2

【確定】
動員:44万5000人
興行収入:5億9800万円

累計動員:135万人
累計興収:18億円

 

1位 はたらく細胞【NEW】

【確定】
動員:61万2000人
興行収入:8億4500万円

 

※随時更新中!!

 

 




 

その他映画興行収入ランキング!

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ー 俳優別興行収入ランキング ー

最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。