映画 興行収入 週間映画興行収入ランキング

8/15〜8/17 映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2025年

2025年8月18日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作映画


『雪風 YUKIKAZE』


『ChaO』


『劇場編集版「Summer Pockets」久島鴎 編


『The Summer/あの夏


『ランド・オブ・バッド

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 長崎-閃光の影で-

 

24位 劇場編集版「Summer Pockets」久島鴎 編【NEW】

 

23位 ランド・オブ・バッド【NEW】

 

22位 ドールハウス

 

21位 あの夏、僕たちが好きだったソナへ

 

20位 KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ

 

19位 木の上の軍隊

 

18位 スーパーマン

 

17位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX

 

16位 F1(R)/エフワン

 

15位 それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!

 

14位 ChaO【NEW】

 

13位 ファンタスティック4:ファースト・ステップ

 

12位 遠井さんは青春したい!『バカとスマホとロマンスと』あのショート動画がついにアニメ映画化www

 

11位 パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025

 

今週の映画興行収入ランキングTOP10!

10位 仮面ライダーガヴ&ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Wヒーロー夏映画2025

 

9位 事故物件ゾク 恐い間取り

 

8位 星つなぎのエリオ

 

7位 近畿地方のある場所について

 

6位 雪風 YUKIKAZE【NEW】

【確定】
動員:23万3000人
興行収入:3億1500万円

 

5位 映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ

【確定】
動員:24万6000人
興行収入:3億900万円

累計動員:106万人
累計興収:13億円

 

4位 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』

【確定】
動員:35万2000人
興行収入:4億8900万円

累計動員:244万人
累計興収:32億円

 

🥇🥈🥉今週の映画興行収入ランキングTOP3!🥇🥈🥉

3位 国宝

【確定】
動員:36万5000人
興行収入:5億4400万円

累計動員:747万人
累計興収:105億円

 

2位 ジュラシック・ワールド/復活の大地

【確定】
動員:44万5000人
興行収入:6億9700万円

累計動員:196万人
累計興収:30億円

 

1位 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

【確定】
動員:121万8000人
興行収入:18億7500万円

累計動員:1827万2941人
累計興収:257億8265万6600円

 

※随時更新中!!

 

その他映画興行収入ランキング!

ー 最新週間ランキング ー
ー 俳優別興行収入ランキング ー
最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。