「わかりやすいストーリーにコメディ風味も満載!」「石丸幹二さんの歌声に圧倒された!」「矢崎広くんが重要な役を射止めて、素敵な歌声を聴かせてくれた!」「衣装がとてもステキ☆」
(©梅田芸術劇場)
公演中【2016年11月24日(木)~11月29日(火)】
ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』とは
1997年に世界のヒットメーカー、フランク・ワイルドホーン作曲にてNYブロードウェイで初演されたミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』。
原作はイギリスのバロネス・オルツィの小説「The Scarlet Pimpernel」(「紅はこべ」)。このミュージカルは、脚本・作詞:ナン・ナイトン、音楽:フランク・ワイルドホーンによって創られました。日本では宝塚歌劇団星組が2008年安蘭けい主演にて初演、たちまち大人気公演となり、2010年には月組で再演され、今でも宝塚歌劇の数ある作品の中で、常に再演希望の高い作品のひとつです。
主演、パーシー役は、石丸幹二。今年でデビュー25周年を迎え、日本のミュージカル界を代表する俳優として舞台、テレビなど多くのメディアで大活躍中。 フランク・ワイルドホーンの代表作『ジキル&ハイド』主演で大好評を博し、遂に『スカーレット・ピンパーネル』で、ファン待望、正義のヒーロー役に挑戦。
ヒロイン、マルグリット役には、元宝塚歌劇団星組トップスターの安蘭けい。2009年に宝塚歌劇団を退団後、ミュージカル女優として第一線に立ち続けています。2008年の宝塚歌劇団の初演で、日本初のパーシー役を演じ、自身の代表作の一つになりました。今回はパーシーを力強く支える妻マルグリット役に挑みます。
-梅田芸術劇場-
ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』を観た人の感想、評価、口コミ
ミュージカル 『スカーレットピンパーネル』観てきました! ミュージカル久しぶりに観たけど凄かった…。衣装もセットも役者さんもキラキラして宝石箱だった…
スカーレット・ピンパーネルを観てきました。石丸幹ニ、安蘭けいなど豪華な役者さんと共に、弱虫ペダルでおなじみの役者さんたちも活躍。贋作・好色一代男の矢崎広くんが重要な役を射止めて、素敵な歌声を聴かせてくれた。
スカーレット・ピンパーネル。東京凱旋では会場が変わって何だか本当にスマートになった印象!そしてやっぱりロベスピエールからウェールズ公への早替え凄い。黒を纏って差別や革命について歌い、色とりどりの衣装を纏って舞踏会で舞う。何か本当に当時のイギリスとフランスの違いがとても見える場面。
スカーレットピンパーネル観てきたよ。原作も読んでいたのでわくわくして観たら、だいぶコメディが多くてびっくり。それが嫌とかではなくて、はしゃぐ幹二さんをはじめ若手組のわちゃわちゃ感からのスリルの緩急が良かったなぁ。幹二さんと一孝さんの圧巻の歌声に掛け合いがとても面白かった。
スカーレット・ピンパーネル。大阪公演を経てセリフや演出が少し変わり、キャストのアドリブも絶好調。物語としてますます面白くなっていました。 何より、名曲を朗々と歌い上げる石丸さんの真骨頂を、大好きな作品で堪能できる幸せ(*´ 艸`)~♪
スカーレットピンパーネル観てきました。すごく楽しかった!観る前から矢崎さんの歌声変わった変わった言われててめちゃくちゃ期待度上げてたんだけども、私なんかの貧相な想像力遥かに超える勢いで素敵な歌声でした。聴いた瞬間鳥肌ぶわってなった。もっと聴いていたかった…!
スカーレットピンパーネル 🌹 キャストの皆さん歌唱力が素晴らしすぎて何回も鳥肌たった!!(*゚▽゚ノノ゙ ぴろしの歌声もやっと聴けたよ( *´꒳`* )美声♥たっくんの貴族姿もかっこ良くて!!どんな服を着てもスタイル抜群ですな✨
『スカーレット・ピンパーネル』東京凱旋公演。東京初日観て以来。初日の緊張感が抜けて、個々に役が馴染んで、しっかり全体がまとまって締まった感じ。幹二さんの歌声、何度聴いても、本当に素晴らしい!
スカーレット・ピンパーネル観劇 生で聴く石丸さんの歌声に圧倒され、カンパニーの皆さんのお芝居に感動!! 観に来れて良かった♪
スカーレットピンパーネル 過去宝塚しかやってないのか 楽曲が良いらしいと観たら いかにもな舞台だけど演者がいいとかなり楽しめた。様式美。 水戸黄門的なw 石丸さん石井さん安蘭さんかっこいい ラストドタバタもなんか微笑ましい モンテクリスト伯観た時は.. まだ観劇歴浅かったかな
ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』を拝見。相葉裕樹くんは、主人公のパーシーが頼みにする勇気あるベンを、ちょこまか動き回りつつ楽しげに演じていました。ガッツリの洋装で華麗さと男気のあるダンス、仲間たちとの熱い歌唱など、見せどころは多々。凱旋公演も演じきっていただきたいです。
「スカーレットピンパーネル」 楽しかったー!爽快ヒーロー劇!(笑) 幹二さんのカズさんと安蘭さんとの三角関係の中にいる大人の顔とスカピン団にいる子供みたいな顔がジキハイ思い出す😂 恋と友情と勇気に一喜一憂してたら間にあっという間に終わってしまった。
スカーレット・ピンパーネル!本格的なミュージカルは初めてだったんですが迫力がすごかった~~!ハルは末っ子感のある可愛い人でした。動きがいちいち幼くて……観劇はこれだからやめられない
スカーレットピンパーネル、コメディ部分がちょっと残念。笑う場面だと分かっても笑えないのが本当に申し訳なくて、観劇しながら自責の念に駆られてました。でも舞台の隅っこで面白い事をしている人達もいるんだよねー。ああいうのをもう少し目立たせればいいのにな。
スカーレットピンパーネル観劇。石丸さんの歌声が心地よく、石井さんは黒黒黒!と言われても私的好みのキャラ、ドンピシャのボイス、お衣装。そして最後は良い意味で安蘭けい様に全て持っていかれた感(笑)
スカーレットピンパーネルを観劇。前回はロベスピエールの歌唱力の高さに驚いてその他のシーンが記憶から吹っ飛んだけど、今日は冷静に観劇。ワイルドホーンらしいメロディーラインはどの曲も綺麗でずっと聴いてたいくらい心地いい。CDにしてくれないかなぁ。
「スカーレット・ピンパーネル」観てきた~結構コメディ要素強めなんだね。シリアスと勝手に思ってたから少しびっくり。
スカーレット・ピンパーネル、石丸さんが圧巻だった!! 瞳子さんもファルセットが相変わらず綺麗で、歌唱力も衰えをしらない(≧∇≦) ピンパーネル団もそれぞれがいい味出してて☆ 何よりも矢崎くんと瞳子さんの音程の相性が抜群! でも、演出・構成は正直宝塚版の方が好きだなぁ(>_<)
ミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」観劇。主役は水族館ガールでまっつんと共演した石丸幹二さん。若いひとは知らんかもですが、倉野課長はミュージカルでは超スゲー人なんです!体キレキレで歌超うまいの☺︎
スカーレットピンパーネルを観劇。2回目だから、少しは、落ち着いて観れたかな。演者も慣れてきた感あり。芝居は、無理に演出変えなくていいのに…とは今も思ってる笑。やっぱり曲は大好きだわ!
「スカーレット・ピンパーネル」、あとピンパーネル団の若手はみんな顔が小さくて足が長くてスタイル良いなと。矢崎さん、太田さん、上口さんとかね。歌うまさんが揃っていて、歌的にはよかったけど、歌詞が耳慣れないのものれなかった原因の一つ。紅さんのスカピンを楽しみに待ってます。
スカーレットピンパーネル☆改めて衣装がとっても素敵! ボタンとかめちゃくちゃ可愛かった。 そしてACTでは気づかなかったけど、素敵な指揮をされてるなぁとよく見たら、パッションの時の小林さんだった。カッコ良かった〜(o^^o)
「スカーレット・ピンパーネル」終了。うーん、わたしは初演宝塚星組がやっぱり好き。この作品にはあまり小ネタはいらないと思うのよね。演出は外国の方だと思うんだけど、もともとはこういう親父ギャグ満載なのかな?シェニエとかタッソーとかの歴史小ネタは好きだけど。
スカーレットピンパーネル東京凱旋公演を観てきました。石丸パーシーのコメディセンスと変幻自在な声色に感服。安蘭マルグリットはひたすらに強く、パーシーと対等な関係だからこそお互いが惹かれあったのがありありとわかる。大好きな作品を素晴らしいキャストで観れて幸せ♡
衣装もとっても素敵でしたし、何よりも素晴らしい演技、歌声に鳥肌が立ちっぱなしでした。まだまだこれからも公演がありますが、頑張ってください!!アルマンくんがとっても好きです💕
ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』を観た人の感想、評価、口コミ
『スカーレット・ピンパーネル』。とてもよかったんだけど、パンフレットはいただけなかった。劇中で歌われる曲目が一切入ってないの。それを見たくて買ったのに。気づいたのが家に帰ってからじゃなかったら、返品の交渉をしたかもしれない(笑)。中身も見られなかったから、あると信じて買ったのに。
とりあえず凄かった…!歌声の響き方とか凄すぎる。衣装も豪華…!途中のピンパーネル団のカラーはどこの戦隊モノかと思ったよw 演奏も生とかちょっと桁違いの作品久々に観たよ。 事前にストーリーとかも読まずにまっさらで観たけど分かり易かった。
スカーレット・ピンパーネル凱旋公演初日 色々とブラッシュアップされていました。 間の取り方が絶妙で、私の笑いのツボにビシビシ入ってくるのです😆何度見ても笑えるのです😆 初見の友人はギロチンのトリックに気づかずとても驚いていました。良くできてますね。
「スカーレット・ピンパーネル」観てきました! 面白かった~♪もう少しシリアス調なのかと思ってましたが、かなり笑えましたww 石丸さんのコミカル演技が新鮮で楽しかったです。歌も気持ち良く聴かせて頂きました!アルマン役の矢崎さん、お初でしたがイイ声!また気になる俳優さんが増えました♪
宝塚版と比べ腑に落ちない点が散在するものの実力者の役者陣が見事にカバー。マルグリットはもう少し姫にショーヴランはより黒く。石丸さんと石井さんが逆の配役も観てみたい。
スカーレットピンパーネル観劇。3階席でちょっと音響悪かったのが残念だったけど、石丸幹二のパーシーは文句のつけようがなく完璧だった。年々劣化することなくどんどん演技や歌に磨きがかかってるのは素晴らしい。いつかラブネバーダイで念願のファントムが観てみたい。
石丸幹二凄い…ひたすら凄い…を思い知らされ続けた三時間でした 堪能したー!
大阪公演を経て、カンパニーがたくましく育って帰って来た。お客さまと出会い、旅をして、作品は成長するのだなあと、つくづく。心からありがとう。
主要メンバーは当然良かったんだが、若手との実力差がありすぎてなー。 もう少し頑張れ~という目でしか見れなかった。 そう考えると宝塚ってやっぱり特殊な世界だよなー。 まぁ、その場かぎりだけのカンパニーって訳じゃないからだろうけど。
「スカーレット・ピンパーネル」観ました。やっぱり音楽が素敵(*´∀`)♪ ...正直に言うと、宝塚版と歌詞が違うことがショックでした(>_<)
「僕はスカーレットピンパーネルを裏切らない、姉さんにも裏切らせない。聞いて、あんなに素晴らしい人間はいないよ、僕は彼が好きなんだ!こいつなんかの何十倍も価値がある…!」好き好き好き
スカピン、宝塚版との違い まずルイ・シャルルが出てこない。 それによって、マルグリットがスカーレット・ピンパーネル=パーシーだと気づくきっかけが、 アルマンが口を滑らすというロマンティック(?)というより現実味のある伝わり方。笑
スカーレットピンパーネル。Wキャストだったロベスピエールですが、佐藤ロベスピエールは怒れる正義の人、平方ロベスピエールは憂愁の理想主義者、という印象。前者の歌声は激情に彩られ燃え上がる炎で、後者の歌声は静かな哀しみが揺れて広がっていく水面のように感じました。
スカーレットピンパーネル!戦いのシーンとかすごく迫力があってドキドキした!とってもいいお席で見れたので幸せ(^^)目がいくつあっで足りないな…トークショーもとっても楽しかった♪
2日続けてWを観てとても楽しかったです!小池先生演出じゃないのと歌詞が違うせいか宝塚版とは違う別の作品として観れました。 梅芸、キャストボード作って欲しい!
内容が宝塚のよりだいぶ深いところがあってびっくりした😳 とうこさんのマルグリット素敵すぎた😍あんな強い女性になりたい! 観劇する度に色んなこといっぱい学ばせてもらえる📝
梅田芸術劇場「スカーレット・ピンパーネル」観劇した。石丸幹二の舞台は初めて見たが、ミュージカルが本業だけに素晴らしい歌唱力で、新婚初夜で妻の裏切りに失望した歌と、妻への疑いが晴れて全力で愛せる喜びの歌は、涙を誘う程の情感がこもっていて良かった。
スカーレット・ピンパーネル大阪千穐楽を観てきました! わかりやすいストーリーにコメディ風味も満載でおもしろかったです。 とうこさんのパーシーを思う歌が切なすぎた。ぐっときたなぁ。 ショーブラン、くろくろくろくろ…でステキでした。
初めて観に行った作品でストーリーをほとんど知らなかったけど、意外と分かりやすい話で面白かった 石丸さんの歌の迫力感動した(灬º 艸º灬)
無事『スカーレットピンパーネル』凄かった。圧倒。凄い。笑っちゃうところもあったけど、アドリブの上手さに脱帽したけど、本当に凄い。人の歌を聴いて、体が心が震えるなんて。
演じることと多面性がテーマだったこの作品。誰もが役者で様々な役割を演じていて一筋縄ではいかないところが面白かった。孔雀の衣装が象徴的だった。 エリザや1789も好きだけど大団円で終わる作品も好きだなあ。
スカーレットピンパーネル本当に良かった。生は本当に素晴らしいよね。舞台って本当に素晴らしいよね。これから伸びるであろう若手を一挙に観れたのも良かったなあ。ますます矢崎さんのファン。
石丸幹二さん、安蘭けいさん主演のスカーレットピンパーネルを鑑賞してきた。大人な脚本になっていて、宝塚版の脚本とは全然違っていたけれども、お二人の素晴らしいパフォーマンスのおかげで久々に癒やされました。安蘭さんがマルグリット役で、ひとかけらの勇気を歌うシーンにはグッと来ました
「スカーレットピンパーネル」、非常に存在感あったのが平方元基。Wキャストでの難しい役代わりを華麗にこなしてた。彼は今後更に伸びる予感。
宝塚版も未見で、「こうあらねばならない!」的な予備知識ゼロで観劇。めちゃくちゃ楽しかった\(^o^)/石丸さん、安蘭さん、カズさん、の曲数が多くて迫力の美声をたーっぷり堪能✨そして、シュガーちゃんの歌が大爆発で...凄すぎて幸せ💞
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●キャスト● 石丸幹二/安蘭けい/石井一孝/平方元基 佐藤隆紀〈LE VELVETS〉(Wキャスト) 矢崎広 上口耕平/相葉裕樹 植原卓也 太田基裕 駒木根隆介 廣瀬智紀 則松亜海 川口竜也 青山航士 新井俊一 石井雅登 木暮真一郎 田村雄一 長尾哲平 藤井凜太郎 天野朋子 彩橋みゆ 熊澤沙穂 神在ひろみ 中村香織 森実友紀 ●スタッフ● 原作=バロネス・オルツィ 脚本・作詞=ナン・ナイトン 作曲=フランク・ワイルドホーン 編曲=キム・シェーンベルグ 訳詞・翻訳・潤色=木内宏昌 潤色・演出=ガブリエル・バリー ●入場料・公演時間・その他● S席13,000円/A席9,000円/B席6,000円(税込) 約3時間(休憩あり)
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