「不気味で怖かったが面白い!」「有村架純の可愛さに救われた!」「目線や仕草で細かく表現できるのが林遣都!」
【2021/09/03(金)~2021/09/26(日)】
舞台『友達』とは
ある夜、ひとりの男(鈴木浩介)の日常に忍び寄る、見知らぬ「9人家族」の足音。
祖父(浅野和之)、父母(山崎一・キムラ緑子)、3人兄弟(林遣都・岩男海史・大窪人衛)、3人姉妹(富山えり子・有村架純・伊原六花)から成る9人家族は、それぞれに親しげな笑みを浮かべ、口々に隣人愛を唱えながら、あっという間に男の部屋を占拠してしまう。
何が何だかわからないまま、管理人(鷲尾真知子)、警察官(長友郁真・手塚祐介)、婚約者(西尾まり)、弁護士(内藤裕志)と、次々に助けを求め、この不条理な状況説明を試みるが埒があかない。
しかも、彼らは、どんどん「家族の論理」に加勢していく流れに…。
「9人家族」の目的は何なのか?
どこからが日常で、どこからが非日常なのか?
男を待ち受けるのは、悲劇なのか、
はたまた救済なのか?
キャスト |
浅野和之、山崎一、キムラ緑子、林遣都、岩男海史、大窪人衛、富山えり子、有村架純、伊原六花、鈴木浩介、西尾まり、内藤裕志、長友郁真、手塚祐介、鷲尾真知子 |
スタッフ |
演出:加藤拓也 脚本:加藤拓也 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 7,000円 ~ 10,000円 【発売日】2021/08/01 S 席¥10,000 A 席¥8,000 バルコニーA 席¥8,000 バルコニーB 席¥7,000 |
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舞台『友達』を観た人の感想、評価、口コミ
◉舞台『友達』を鑑賞。
安部公房の描く不条理さが加藤さんの演出と
キャストの皆様の素晴らしいお芝居で更に面白く更に怖くなっていた。
見知らぬ家族に侵食されていく男の姿は劇の世界観としてもゾワゾワしたし、
現代のネット社会にも通ずる部分があって、いやーな気持ちに。
でも生で見れて良かったな。
◉舞台『友達』みてきたー。
セットも演出もすごくシンプルで。
四角い舞台の上で、全てが展開されていく。
大きなボードゲームを傍から見ているような感覚。
自分としてはこういう舞台は初めてだった。
後半も1回行く予定なので、次回までにパンフを読んでおこう。(:3_ヽ)_📕
◉舞台『友達』観劇。
有村架純ちゃん猛烈に可愛かったけど話は重かった。
60年代に書かれたこの作品を今採り上げたのは、
昨今の同調圧力や行き過ぎた正義感と重ね合わせたからだと感じた。
カテコでの鈴木浩介さんのやり切った感のある火照った表情が印象的だった。
◉舞台『友達』
初日、観劇してきました!
想像と違い、随所で笑いが。
そして、謎に次ぐ謎。謎だらけ。
こういう考えさせられる系、大好き。
次回までに、自分なりに解釈してみよう。
◉舞台『友達』初日開幕✨
一瞬たりとも気をぬけない緊張感!
呼吸を忘れて何度かムセてごめんなさい🙇♀️
いやほんとすごかった...
◉『友達』
一般発売でgetした今日のチケットは
後ろから2番目だったけど...
舞台ならではの
緊張感!臨場感!一体感!!!
充分味わえました😭✨
一番残った感情は「恐怖」だったけど
幸せすぎた時間をありがとうございました✨
◉『友達』観劇。
不条理劇難しい。でも面白い!
考えれば考えるほど深みにハマる感じ。
遣都くんは相変わらず発光してました。
◉舞台『友達』観てきました。
架純ちゃんのお芝居、表情、声、仕草、全てをを
生で観ること感じる事ができて夢みたいな幸せな時間だった...😭
細かい部分のお芝居もずっと目が離せなかった👀♡
また新たな架純ちゃんを見ることができて幸せ。
そしてやっぱり架純ちゃんのお芝居が大好き。
でもお話はすごく怖いというかミゾミゾする初めての感覚になった...
次女の優しさ。と感じたり怖さ。と感じたり...
わからなかったけど何回か観に行けるのでまた色々感じたいなぁ。
今でも余韻がすごい...
◉舞台『友達』
・1時間半、休憩なし。
簡易的な硬めの椅子だったけどギリギリお尻は痛くならなかった 笑
・大枠の流れは原作通りだけど、現代風にアレンジされてる
・家族はほぼ全員出ずっぱり
・遣都くんのビジュは、普通の優しい兄ちゃん風で怪しさはない
・架純ちゃんも清楚なお嬢さん風
・鈴木浩介さんはいつも振り回されて
アタフタしてる役の印象があったけど、イメージ通り
・浅野和之さんの「祖母」は全く違和感なし 笑
・緑子さんが遣都くんに向かって言うセリフは、
一部アドリブ入ってるんじゃ?
・セリフのテンポや間が良く、役者同士の
息がぴったり合っていて、たびたび笑いが起きるほどコミカル
・家族の笑顔は悪巧みを全く感じさせない、
邪気の無い笑顔に見える。でもやってることは犯罪。
・多数決で「正しいこと」が勝つとは限らない。
むしろ逆なんじゃ?
・あり得ない位理不尽なことも、
時間が経つと慣れてくる。順応性って時に怖い。
・暗転するたびに流れる不協和音は、
男の精神が捻じ曲げられていく音?何かがおかしいぞ!って警告してる音?
・笑って観てたけど、実際自分が同じ目に合ったらブチギレ間違いなし 笑
・ありえないことのようで、実は現実世界でも日常茶飯事。
くわばらくわばら。
あー面白かった!
見終わった後、誰かと「あれってどーゆーこと?」と語り合いたくなる、
噛めば噛むほど味わい深くなる、スルメのような舞台になる予感
◉『友達』
初日観劇してきました。
難解なお話ってあちこちで読んでたので、
めっちゃ構えてたけど…案外いけた。
男の家に侵入者がやってきて居座る話って一体どんな?って思ってたけど、
本当にあんな風に居座っちゃうんだ…ってあっけに取られる感じ。
始まりから最後まで、ホントに不思議で不気味で不条理で。
初回の感想としては、意外と嫌いじゃないストーリーだったかな。
何度か観ると違った受け止め方するのかも。
遣都くんはニコニコ可愛かったし自然だったなぁ💕
(でもやってることや言ってることはオイオイって感じだけど)
あっという間に終わった感じ!
もっと長くてもいいな。
カテコは2回でコメントはナシ。
横一列に15名の演者さんたちが並んで静かにお辞儀。
あっさりしてたなー。
これから回を重ねていくと笑顔も見れるかな?
◉舞台『友達』
初日行ってきました。
一つ一つのセリフに考えさせられるものが多くて、
役者さんがどういう意図で発してたのかとか、演出の意図とか、
そもそもの物語の解釈とか考え出したら何が正解なのか分からなくなってる(終演後の今)
難しいけどそういう考える時間も好き。
もう一回いけるので、それまでに色々収集して理解を深めてから2回目観たいな〜
笑ったり不気味に感じたりイラッとしたり、今までに観たことのない舞台でした!
ジャンヌダルク振りに架純ちゃんの舞台での演技が見られて嬉しかった!
◉舞台『友達』
初日観劇してきました。
個人的正直な感想は…
わけわからん ですw
◉『友達』鑑賞してきました。
コメディなのかホラーなのか、
ちょっと前の現代芝居っぽい摩訶不思議な舞台でした。
というか、鑑賞に行った単純な理由は、
出演者に有村架純さんがさりげなく入っており(主役ではない)、
一度、肉眼で有村架純さんの存在を小劇場で確認したいという想いでした笑。
こんなに小さな劇場に出演するなんて、
「よっぽど出たかったんだろうなぁ」と思いました。
◉舞台『友達』
ぶっちゃけ、現実にはありえないの!このお話。
でもね、でも「ほんとにありえないって言い切れる?」
ってずっと自問自答しちゃう感じ
この作品の演出は、1993年生まれの加藤拓也さん❣️
すごい‼️の一言‼️
今の時代を読む力がすごいし、世界観を創造する腕力がすごいし、問題提起力もすごい‼️
そしてなんと言っても、
超ベテラン俳優さんたちを指揮してこんなすごい舞台を作り上げてること‼️‼️
…いやはやびっくりでした…😳
面白かった。
後からずっと考えさせられてる。
噛み締めてる。
味わい深いお芝居でした…😌
ミーハー的には、
有村架純ちゃん、伊原六花ちゃんが可愛かった〜❤️
◉『友達』観劇✨
不条理で奇妙な世界観。
普段持っている『友達』という言葉のイメージが見事に覆される作品でした。
理解が難しく、人によって解釈が分かれると思う。
それもまた面白いところかな。
原作の安部公房作品を読んでみたくなりました。
◉舞台『友達』観劇。
内容よく知らないし
ポスタービジュアルもあんまり面白くなさそうだけど、
有村架純・林遣都他豪華キャストを拝めるから最高!
そんな気持ちだけでも観に行った。
初めて生で見た有村さんは可愛さが尋常じゃなかった…
でもその事は一旦置いておいてこの演劇、超~面白かった!
"独り"の男の家に、全く見知らぬ家族9人が訪れ、生活を侵食していく。
何を言っても何をしても全く抗うことが出来ない不条理。崩れ去る日常。
ドライで比較的ライトな語り口とシンプルな美術で舞台上に広がるのは、
本当に恐ろしい、でも私たちの世界。
上演時間90分と短めなんだけど、体感時間は無茶苦茶長い。
物語と自分が同化するといういい意味で、
どうしようもできない苦しい時間が永遠に感じるストレス。キツかった…
好きな人の作品を追うのもいいけど、
やっぱりこういう何も知らないまま劇場に飛び込むのもいいですね!
面白くて・恐ろしくて・有村さんが可愛い。最高でした。
◉『友達』
初日観劇しに行ってきました。
うーん🤔
なんかモヤモヤする終わりかた。
余韻と言ったらいいのか。。
タイトルの「友達」の意味がピンとこなかったり。
あの綱はなんやったのか🤔
◉『友達』
久しぶりにお芝居を観てきました。
架純ちゃん可愛い❤️
◉『友達』観劇してきました。
劇場迄の道順で撮っただけですがなんだか怖い。怖い。
「友達」のフォントが怖い💦
怖いけど、こういう心理的にジワジワ来る話好きなので、
ゾクゾクしました😅
◉舞台『友達』
浅野和之さんのお婆ちゃん絶妙でした。
◉舞台『友達』
映画『パラサイト』を観た時のような気持ち悪さ。
ただただ不気味で怖かった。
でも部屋の中心にあるドアの存在感、
赤い布を使った檻の表現が面白かったな。
◉『友達』行ってきました✨
あらすじにもあるように、
わいわいガヤガヤなファミリーサイコでした🤔💦
こういうジャンルの脚本とか演出ってすごいなぁと。
遣都くんは見た目は等身大っぽいかな。
もちろん役ではあるんだけれど。
後半にまた観に行きます👍
◉舞台『友達』
怖いし、おもしろいし、すき
◉『友達』
こんなに両極端な感想が出てくる舞台も珍しいのではw
面白いね☺️
◉『友達』
感想千差万別大歓迎とのことなので。
不条理な物語は嫌いではないし、キャスト皆さん素晴らしかったけど。
うーん、残念ながら私には響くものがなかった💦
人によって評価が異なる作品なんですね。
あと2回行く予定だから、次の自分の感じ方に期待します!
◉『友達』
浅野さんが本当にどっからどう見ても
可愛らしいおばあさんで、クスッとした。
◉舞台『友達』
観劇から1日経ってまだ舞台のことを考えている
不気味で救いがなくて許せなくて感情移入してしまうのは男になのに
ふと自分もいつの間にか家族の一員になってるのでは?とゾッとした。
また観たいな…
◉舞台『友達』2度目の観劇
初回とは少し違う見方ができた。
全員が細かな動きをしていて、誰かにフォーカスして観ると面白さが増す…
でも結局遣都くん見ちゃうんですけど💕
前回は2列目、今回は真ん中あたり。
この作品は俯瞰で見るのもいいと思ったので、どの席でも楽しめると思った今日。
◉『友達』見ました。
結末はどういうこと?あの人はどうして?と
誰かに教えてもらいたいけどきっと自分で考えないとダメなんでしょうね😢
遣都くんの笑顔に隠された不気味さが怖かったです😇
◉『友達』昼公演の観劇だったけど、
未だに思い出して気持ち悪い感じがする。笑
夢に9人が出てきたらとか、
この部屋に侵入してきたらとか考えたら😢あの音とかもトラウマレベル(笑)
◉『友達』を観劇。
現国の先生が安部公房と三島由紀夫のファンで沢山読まされたし
語られた事を思い出した😅
ネタバレになるので呟けないけど、
本気出してレビュー書くと論文形式になりそうな予感すらする。
今この時代だからこそ上演する意味を深く感じる作品。
◉『友達』観劇。
演劇学専攻でいながら触れずに終わってしまった安部公房作品。
「出る杭は打たれるぞ!」と叫んでくるような…。
劇が進むにつれ、観客側である私達も、
9人家族に飲み込まれてただの大家族喜劇なのではないかと
錯覚させられてしまうような…恐ろしい作品だった。
有村架純さんの「逆らわなければ私達はただの世間なのに」という台詞が忘れられない。
そしてその有村架純さん、
舞台は7年ぶり2作目というがそんなことは微塵も感じさせない舞台上の佇まい、技術、お芝居。
次女という役柄にもあっていたしすごく良かった
◉『友達』
原作が結構苦手で…
舞台はどうかな〜ってちょい心配だったんだけど、舞台も苦手だった😭
やっぱり好みって大きいなあ…
いや、遣都はとても良かったですよ!!
他の役者さんもとても良かったです!
◉舞台『友達』
完全防備で観劇。ひさびさにすごい作品を見たなあ。
ぐったりして電車に乗れず一回休憩しました。
気持ち悪かった〜(褒めてる)
◉舞台『友達』
読み応えあるパンフ読みました。
遣都くんの写真がとても良い!…はさておき😆
内藤さんのコメントを読んでそうなのか!とモヤモヤが1つ晴れました。
全く予備知識無く見た後にパンフ読んでから再挑戦(?)すると
また世界が違って見えて良いかもです。
◉『友達』
不協和音の通奏低音が終始流れるような、不安な世界…
我々の日常にも潜む多数派の無自覚と少数派の叫びに、ゾクッとなる。
極力全員の仕草を追おうとし、
また舞台端に来た演者からは激近でエネルギーを直に浴びた為、疲弊感半端なし。
でもこのシュールな気持ち悪さ、ヤミツキになりそう…
◉舞台『友達』
山岸凉子先生の八百比丘尼を思い出しました。
でも置かれてる状況や本人の気持ちの持ちようが違う。
同調圧力の怖さに眉をしかめるばかり。
この話が腑に落ちる時、いつかは来るのでしょうか。
でも行けて良かったです。ありがとう!
◉舞台『友達』
場面転換時のノイズと不協和音、演者が移動する様子
なんとも気味の悪い雰囲気だった。。。笑
◉『友達』
これは不条理なんだけど、変えようと思えば変えられるんだよ。
よく考えて?疑問に思えるよね?変えなよ!とも思う。客観的には。
だけど疑問を持つことを敢えて忘れることにしてるし、
それが正義や親切、自己満足にすり変わってく。
だから抗えない。
人間の弱さよのぉ。
つらっ!!
◉舞台『友達』
カテコも遣都くんしか見えてませんでした🤗(笑)
終わったあとの遣都くんめちゃくちゃ好き😂
素の遣都くんに役がちょっと残ってる感じがして儚いのよね………
あと目がキラキラしてる😢✨
◉舞台『友達』
笑えるし、胸糞悪いし、
イライラするんだけどなんかハマりそうな舞台だな😂
◉『友達』
昨日より前方で見れたのでなるべく遣都くんをずっと見てたんだけど、
セリフないときの表情が細すぎてさすが……ってなりました👏
笑顔もある意味怖いしイラッとしてる表情とか呆れてる表情とかめちゃくちゃ分かりやすくて、
いや逆にこっちがその顔したいんですけどって思った😂
◉舞台『友達』
最近みたどのホラーよりもホラーでした。ほんまに怖かった…
はじめは笑ってたのに、だんだん身体が縮こまって変なポーズになりながら観劇しました。
◉『友達』
終始「みぞみぞする」感じ、言葉を選ばないと「気持ち悪い」って率直に思った
気味の悪い雰囲気と会話や笑い声、一度の観劇でだいぶ疲弊する。笑
時間が経ったら咀嚼してみようかな!
◉舞台『友達』
不条理劇
言ったことがすり変わって、多数に飲み込まれる。
説明が通じないことに疲れて、同調する。
あの長女は私。次女も私。祖母も私。
これって日常だよ!
ノイジーな音楽と辛い現実
ガーンと突きつけられて、疲弊しました。
ふらふら。
濃密な90分。演劇かっけぇ。
飢えと乾き、その対象がKなんだよね。
もーー怖くて怖くて
1回も笑い声出ませんでした。
◉舞台『友達』
多数決や多数派理論とか民主主義って
たぶんこういう不条理を少なからず はらんでいるのかも。
そして私は思考停止して長いものに巻かれる派…
私はきっとあの家族の一員になってしまうタイプかもしれない…
姉恋2人も新境地‼︎
◉舞台『友達』観てきました
始まりからゾワ〜😅とする雰囲気
始まってから役者さんのセリフを理解しようと思うのですが、あっという間に物語が進み
ずっと口をあけたまま最後まで
終わった後他人とは友達とは?
知り合いとは?頭をフル回転で動かしている感覚に
原作読んだらまた違う感覚になるのかな😆
◉舞台『友達』
架純様がかわいくて救われた。笑
飲み込まれそうでドッと疲れた
◉舞台『友達』
男に感情移入して不条理すぎてもどかしく、最後は怖かったぁ😭
見ず知らずの男を友達という家族…そもそもこの人たちも本当の家族なのか…
もしかして元被害者がこの中にいる可能性も!?とか考えたら背筋がゾワっと😱
ニコニコ長男、やってることは酷かった…インパクトある役。
今も心中ざわついております…でも観れてよかった✨
遣都くんは良きビジュアルで良き声でした…
良きビジュアルで酷ぉーいことしてました😳
久々の関わりたくないような役の遣都くん。
最初で最後の観劇なので、配信、後半にあるようなら見たいな✨
◉舞台『友達』見終わった〜〜!
今はまだドキドキして心臓を休めたい気持ちです。。
話は面白いです、いまは陳腐な感想しか出てきませんがじっくり考察したい。
遣都くんは可愛かったー!!
あの低音だけどとっても通る声を生で聞けて最高でした💓
腕の白さよ…そして筋よ…
◉舞台『友達』
男役の鈴木浩介は実年齢より遥かに若く見えた。
ごく普通の草食系男性。
彼の心情は一貫している。
でも不気味なものに巻き込まれまいとする対抗心、恐怖、惰性。
セリフが多いわけじゃないのに全てを着実に表現する様は流石。
林遣都がこの家族は本物なのか?と雑誌で話してたのを基にその視点で拝見した。
彼の役割は誰より明確で着実にその役割を果たす。でもどこかで小さな迷いがある?
彼は家族内での確固なる位置付けを求めて揺れているように見えた。
それを目線や仕草で細かく表現できるのが林遣都たる所以
娘の考察によると有村架純はこの物語のシンデレラ。うん、なるほどそうかもしれない。
キーパーソンの次女は心身共に未熟で、家族にさえもうまくコミュニケーションが取れない?
架純ちゃんの明るさと儚さが表裏一体となってキャラが立っていた。
ただ、もう少し声を張ってもいいかな。
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